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アライアンス入門
アライアンスに参加していない航空会社は不利なの?

そのようなことは決してありません。

確かに、あるアライアンス(航空連合グループ)に加盟エアラインは、同じアライアンス内の多数の他社と提携をしていますが、
実は独立系エアラインもそれなりの数の他社とマイレージ提携している場合があります

アライアンス加盟並みである
ヴァージンアトランティック航空


例えば、ヴァージンアトランティック航空(VS)・フライングクラブは、正に航空連合に加盟していなくても、パワーがあることを証明するのに適しているマイレージプログラムです。

ヴァージンアトランティック航空はどの航空連合にも加盟していませんが、
同社のマイレージプログラムは15もの航空会社と独自にマイレージ提携をしています

例えば、アメリカ系は
デルタ航空などと

ヨーロッパ系は
スカンジナビア航空などと

アジア系は
ANA
シンガポール航空
マレーシア航空などと

そしてオセアニア系は
ニュージーランド航空
ヴァージンオーストラリア航空などと、

世界各エリアの航空会社と提携をしており、
航空連合に加盟している航空会社のマイレージプログラムに劣らない提携力をもっています

ヴァージンアトランティック航空・フライングクラブはANAとも提携をしているので、日本国内線を含む全日空便でもマイルの加算・使用が出来るのです。

このように、「独立系=アライアンス加盟ほどの力はない」という考えは間違っていることになります。しかし、これはVS・フライングクラブの場合です。

完全に独立している航空会社もある

どのアライアンスにも加盟していない航空会社が、上記のヴァージンのように、必ずしも独自に他社とマイレージ提携をしているとは限りません。

他社と全く提携をしていない航空会社のマイレージプログラムも存在します

例えば、台湾のトランスアジア航空、モンゴルのMIATモンゴル航空などは、どこの航空会社(マイレージプログラム)とも提携していません。

つまり、トランスアジア航空でマイルを貯めるには、トランスアジア航空のマイレージプログラムしか選べないことになります。MIATモンゴル航空でも同じ状況です。

このような完全独立系の場合、自社便以外ではマイルが貯められないという大きな欠点があります。

現在は、アライアンスに加盟していない航空会社でも、上記のトランスアジア航空のように完全に孤立しているのではなく、独自に他のエアラインとマイル提携している場合が多いので、アライアンス非加盟だとがっかりせず、一度どの航空会社とマイル提携しているかを確認する必要があります

例えば、エアカラン(エアカレドニア インターナショナル)はどのアライアンスにも加盟していませんが、エールフランス航空・フライングブルーと提携しています。つまり、フライングブルーに限定されますが、エアカラン利用でマイルを貯めることが可能です。

フライングブルーのマイルはJALとも提携しているので、例えば、エアカラン利用で貯めたマイルを、JAL国内線の特典航空券に交換する、というような活用方法が可能です。

当サイトのエアライン大辞典に掲載されている航空会社では、最低1社以上のマイレージプログラムと提携しているので、マイルを貯めることが可能です。

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