マイルで得得各マイレージプログラムの詳細ユナイテッド航空・マイレージプラス特典航空券のルール > ストップオーバー

ユナイテッド航空・マイレージプラス
特典航空券のストップオーバー規定
(ユナイテッド航空のマイルを使用する場合)

※ このページでは、ユナイテッド航空・マイレージプラスのマイルを使って利用する特典航空券の、ストップオーバーのルールについて解説しています。

※ 特典航空券のルールは、予告なしに変更されることが頻繁にあります。


 特典航空券のストップオーバー
(経由地の24時間以上の滞在)
旅程 可否
片道 ×
往復 OK
(1回のみ)

※ ストップオーバーとは、経由地の空港で24時間以上滞在することです。24時間未満の滞在を含みません。

※ マイレージプラスでは、経由地でストップオーバーができるのは往復の特典航空券だけになります。片道の特典航空券では、経由地でのストップオーバーは不可。ただし24時間未満の乗り継ぎは日付をまたいでも可能

※ 日本国内線だけの片道特典航空券では12時間未満。12時間未満であれば日付をまたいでも可能

 ストップオーバーできる条件
(経由地の24時間以上の滞在)

※ 以下の条件が全て揃う場合のみ、ストップオーバー(乗り継ぐ都市で24時間以上滞在すること)ができます。 どの国が、どの「エリア」に属するのかを、ある程度把握しておくと、以下の条件の理解がしやすくなるかもしれません。

1.
往復の特典航空券であること

2.
行きの出発地と、帰りの最終目的地が、同じエリア内であること
(例えば、行きが羽田→バンコク→シンガポール、帰りがシンガポール→成田である場合は、羽田と成田は同じ「日本」エリアにあるため、この旅程だと、バンコクでストップオーバーすることができる)

3.
ストップオーバーは、特典航空券の出発エリア(第1区間のエリア)内の他の都市では不可
(例えば、福岡→羽田→ホノルルと飛ぶ場合、福岡と羽田は同じ「日本」エリア内にあるため、羽田でストップオーバーすることはできない)

4.
ストップオーバーは、特典航空券の行きの最終目的地があるエリアと、同じエリア内にある都市なら可能
(例えば、羽田→サンフランシスコ→ラスベガスと飛ぶ場合、サンフランシスコとラスベガスは、同じ「北米」エリアにあるため、サンフランシスコでのストップオーバーは可能)

(羽田→サンフランシスコ→メキシコシティと飛ぶ場合、サンフランシスコは「北米」エリア、メキシコシティは「メキシコ」エリアと、異なるエリアにあるため、サンフランシスコでのストップオーバーは不可)

(羽田→バンコク→シドニーと飛ぶ場合、バンコクは「南アジア」エリア、シドニーは「オーストラリア」エリアと、異なるエリアに属するので、バンコクでのストップオーバーは不可)

 ストップオーバー可否の例
(赤文字の都市でストップオーバーできるか?)

ルート 可否
羽田→那覇→宮古

(理由: 那覇と宮古は、同じ「日本」エリアに属するため)
×
伊丹→羽田→サンフランシスコ

(理由: 特典航空券の行き(第1区間)の出発エリア内では、ストップオーバーはできない。 伊丹と羽田は、両方とも同じ「日本」エリアに属する)
×
羽田→サンフランシスコ→ラスベガス

(理由: サンフランシスコとラスベガスは、両方とも同じ「北米」エリアに属する。 行きの最終目的地のラスベガスと、サンフランシスコは同じ「北米エリアに属する)
OK
羽田→サンフランシスコ→メキシコシティ

(理由: サンフランシスコは「北米」エリア、メキシコシティは「メキシコ」エリアと、異なるエリアに属する。 行きの最終目的地のメキシコシティと、ストップオーバーしたい空港は、同じ「メキシコ」エリア内である必要がある)
×
成田→ソウル→上海

(理由: ソウルと上海は、両方とも同じ「北アジア」エリアに属する。 行きの最終目的地と、ストップオーバーしたい都市は、同じエリア内にする必要がある)
OK
成田→ソウル→香港

(理由: ソウルは「北アジア」エリア、香港は「南アジア」エリアと、異なるエリアに属する。 行きの最終目的地の香港と、ストップオーバーしたい空港は、同じ「南アジア」エリア内である必要がある)
×
東京→バンコク→シンガポール

(理由: バンコクとシンガポールは、両方とも同じ「南アジア」エリアに属する。 行きの最終目的地と、ストップオーバーしたい都市は、同じエリア内にする必要がある)
OK
東京→バンコク→シドニー

(理由: バンコクは「南アジア」エリア、シドニーは「オーストラリア・ニュージーランド」エリアと、異なるエリアに属する。 行きの最終目的地のシドニーと、ストップオーバーしたい空港は、同じ「オーストラリア・ニュージーランド」エリア内である必要がある)
×
東京→フランクフルト→バルセロナ

(理由: フランクフルトとバルセロナは、両方とも同じ「ヨーロッパ」エリアに属する。 行きの最終目的地と、ストップオーバーしたい都市は、同じエリア内にする必要がある)
OK

 無理やりストップオーバーする場合の
必要マイル数


※ 上記の例のように、条件が揃った場合のみ、ストップオーバーができるわけですが、それでは、ストップオーバーできない都市でどうしてもストップオーバーしたい場合は、2つの特典航空券に分けて予約すれば、結果、ストップオーバーすることが可能になります。

※ 上記のルールだと、東京→バンコク→ロンドンと飛ぶ場合、バンコクでストップオーバーすることはできません。この場合、東京→バンコク、バンコク→ロンドンと、2つの片道特典航空券を組み合わせる必要があります。 2つの特典航空券を予約する必要があるため、結果、必要なマイル数も増えるのが欠点です。

ルート 必要マイル数
(片道)
羽田→バンコク→ロンドン

(バンコクでストップオーバーしない。
出発地は羽田、目的地はロンドン、と1つの特典航空券だけで済む)
45,000
羽田→バンコク→ロンドン

(バンコクでストップオーバーする。
羽田→バンコク、バンコク→ロンドン、と2つの特典航空券が必要)
22,500

55,000
ll

77,500


このように、東南アジアを経由してヨーロッパに行く場合、どうしても2つ別々の特典航空券で予約する必要があり、結果、32,500マイルも多く必要になってしまいます。

上に例を挙げている通り、「マイレージプラスのマイルを使った特典航空券では、強制的に、最終目的地と同じエリア内で、ストップオーバーするしかない」と、割り切って考える必要があります。

例えば、ロンドンへ行く場合、どうしてもストップオーバーを活用したい場合は、同じ「ヨーロッパ」エリアになる、ドイツ、フランス、北欧などから、ストップオーバーする都市を選ぶ必要があります。


注意:このページの情報は予告なしに変更される場合があります。


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※このページの情報は、予告なしに変更されることがあります。