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今1番注目の特典航空券!25000マイル/ビジネスクラスで行く東南アジア

目次 (このページの内容)



2015年に改悪されてしまった、エアカナダの3万マイルで行ける、東南アジアへのビジネスクラス


2015年12月まで、一部のマイラーに大人気だったのが、「エアカナダのマイルを使った、たったの3万マイルで行ける東南アジアのビジネスクラス特典航空券」です。

エアカナダは、ANAと同じスターアライアンスに加盟しているので、ANAのビジネスクラスに乗れるのも魅力的でした。

しかし、
2015年12月にルールが改悪されて、必要マイル数は3万マイルから、一気に8万マイルへと引き上げられてしまいました

8万マイルは他社マイレージと比べても平均なので、通常の必要マイル数になったと考えることもできますが、往復3万マイルは破格の必要マイル数だったのがわかります。

エアカナダのマイレージが改悪されてしまってから、東南アジアへのビジネスクラス特典航空券は少し遠い存在になったわけですが、
2017年現在、東南アジアへのビジネスクラス必要マイル数が少ない、新しいマイレージが誕生しています

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2017年、1番注目の特典航空券! アラスカ航空のマイルを使った、JALビジネスクラスの特典航空券


2015年12月まで人気だった「エアカナダのマイルを使った、たったの3万マイルで行ける東南アジアのビジネスクラス特典航空券
のような、「超お得な穴場の特典航空券」ですが、2017年になって大注目されているのがあります。

それは、
「アラスカ航空のマイルを使った、JALの特典航空券」です。

具体的には、アラスカ航空のマイレージプログラム「マイレージプラン」(Mileage Plan)のマイルを使って予約する、JAL(日本航空)の特典航空券です。

ちなみに、アラスカ航空は、ワンワールドのようなアライアンスには加盟していません。

なので、「どうしてワンワールドに入っているJALと、入っていないアラスカ航空が提携しているの?」と思われるかもしれませんが、実は、一部航空会社では、アライアンスの枠を超えたマイレージ提携がされており、アラスカ航空とJALは、2社間で独自に提携していることになります。

そのため、アラスカ航空のマイルを使って、JALに乗れるわけです(反対に、JALマイルを使ってアラスカ航空に乗ることもできますが、このページでは、アラスカ航空のマイルを使って、JALにお得に乗る方法を紹介しています)。

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注目はJAL・東南アジア〜日本線。 ビジネスクラス往復の必要マイル数が、たったの25,000マイル!


「どうしてアラスカ航空のマイルがお得なの?」と思われるかもしれませんが、いつもと理由は同じですが、今回も「特典航空券の必要マイル数が、かなり少ない」のが人気の理由です

具体的には、JALのアジア内路線が対象になります。実際の必要マイル数は以下の通りです(予告なしに変更される可能性あり)。

座席クラス 必要マイル数
エコノミークラス
片道
15,000
ビジネスクラス
片道
25,000


なんと、
アジア内のビジネスクラス往復が、たったの25,000マイルで利用できるのです(予告なしに変更される可能性あり)。これ、エコノミークラスの特典航空券ではありません。ビジネスクラスの特典航空券です。



実際に、アラスカ航空の公式サイトにも、JAL特典航空券の必要マイル数が掲載されています。赤い下線の箇所に、「Business」「25,000マイル」と書かれています。

必要マイル数は路線別に設定されているのではなく、「Asia to Asia」つまり、「アジア内」という1つのゾーン制になっています。

ということは、日本〜韓国・台湾といった短距離路線でも、タイ・シンガポール・マレーシア・インドネシアのような中距離路線でも、
同じ「アジア内」となり、必要マイル数は同じになるのです

ならば、ソウルや台北などの近場ではなく、
バンコク、シンガポール、クアラルンプール、ジャカルタなど、アジアの中でも長めの路線で、ビジネスクラスに乗るのが賢い方法になるわけです

多くのマイレージプログラムでは、
東南アジアへエコノミークラスで行くだけでも、最低3〜4万マイルは普通にかかるわけですから、驚きの少なさです

JALはワンワールドに加盟しているので、JALのほか、同じワンワールドに加盟するアメリカン航空、キャセイパシフィック航空、ブリティッシュエアウェイズなどのマイルを使っても、JALの特典航空券を予約することが可能です。

それでは、JALマイレージバンクや、アメリカン航空などのマイレージを使った場合、JAL・ビジネスクラス往復には、何マイル必要になるのでしょうか。比較表は以下の通りです(東京〜バンコク往復の場合)。

マイルを使う
マイレージプログラム
必要マイル数
日本航空
JALマイレージバンク
60,000
(曜日限定特典の場合)
ブリティッシュエアウェイズ
エグゼクティブクラブ
75,000
アメリカン航空
アドバンテージ
60,000
キャセイパシフィック航空
アジアマイル
80,000


少ないところでも、JALマイレージバンクや、アメリカン航空・アドバンテージの6万マイル必要になります。

そんな中、
アラスカ航空のマイレージなら、半分以下の25,000マイルで済むわけですから、超お得なのがわかります

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片道で予約して、日本の経由地でストップオーバー(途中降機)すれば、実質往復に


ここまで読んできて、一部内容に対して「あれ?」と思われたかもしれません。

タイトルでは「ビジネスクラス往復が25,000マイル」となっているのですが、実は、25,000マイルは往復ではなく、片道分の必要マイル数になるのです。

もう一度、アラスカ航空の公式サイトに記載されている、JAL特典航空券の必要マイル数チャートを見てみましょう。



右上の赤い丸に注目すると、「Each way」つまり「片道」と書かれています。この通り、ビジネスクラスの片道に必要なマイル数は25,000マイルになります。

「片道25,000マイルなら、往復は25,000マイルじゃなくて、倍の50,000マイルが正しいのでは?」と思われるかもしれません。

その通りで、普通に予約すると、往復で5万マイル必要になるのですが、
ちょっとしたコツを使うと、片道分の25,000マイルで往復することができるのです

そのコツとは「ストップオーバー」になります

実は、アラスカ航空のマイルを使う場合、
片道の特典航空券でも、経由地でストップオーバーすることができます。つまり、ストップオーバーを日本ですれば、実質往復の特典航空券のように扱うことができるのです

例えば、「バンコク→羽田→シンガポール」という片道のビジネスクラスを25,000マイルで予約することが可能です。そして、
途中の羽田でストップオーバーをするわけです

具体的な日程を入れると、

区間 日付
バンコク→羽田 7月11日
羽田→シンガポール 10月10日

のような旅程で予約することができます。

上の例だと、羽田に着くのが7月11日、羽田を出発するのが10月10日なので、経由地の羽田で約3か月のストップオーバーをすることになります。

ストップオーバーの期間は、第1区間の出発日から約11か月以内である限り、2週間のように短めでもいいですし、6か月以上と長めでも大丈夫です。

この「片道の特典航空券でストップオーバーを活用することにより、実質25,000マイルで往復する方法」ですが、他にもいくつかのコツが必要になります。

以下、それぞれのコツを解説していきます。


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コツ:その1
東南アジアから出発する旅程で予約する必要あり。日本発はダメ(マイル数が2倍になる)


1つ目のコツは、
「出発地は東南アジア(その他アジア)である必要があり、日本発の旅程はダメ」ということです。

なぜなら、
「片道の特典航空券では、出発地と最終目的地は、異なる国でなければならない」というルールがあるからです

例えば、羽田→シンガポール→羽田という旅程だと、出発地と最終目的地の両方が同じ日本になってしまうので、片道の特典航空券として予約することができません。

羽田→バンコク→関空のように、行きと帰りで空港を変えても、結局は同じ日本になってしまうので、片道の特典航空券としては予約できません。

逆に、バンコク→羽田→シンガポールという旅程なら、出発地はタイ、最終目的地はシンガポールと異なる国になるため、片道の特典航空券として発券することができます。

このように、1つ目のコツは
「日本出発はダメで、アジア発で予約する必要がある」ということです。

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コツ:その2
東南アジアの出発地と最終目的地は、同じ国にはできない


1つ目のコツと重なりますが、2つ目のコツは「東南アジア内の出発地と、最終目的地は、同じ国であってはいけない」ということです。

例えば、シンガポール→成田→バンコクとすれば、出発はシンガポール、最終目的地はタイとなり、異なる国になるので、片道の特典航空券として発券できます。

逆に、クアラルンプール→成田→クアラルンプールとしてしまうと、出発地と最終目的地が同じマレーシアになってしまうため、片道の特典航空券として予約することができません。

つまり、
東南アジアを出発する時の国と、日本から東南アジアへ向かう先の国は、異なる必要があるわけです。東南アジア内で訪ねたい国が1つだとしても、この点は妥協する必要があります

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コツ:その3
遠回りしても必要マイル数は同じ。北アジアより東南アジアを選ぶ。インドも可能!


3つ目のコツは、
「アジア内で、できるだけ遠回りするルートで予約したほうがお得」ということです。

「第1区間の出発地が日本以外であること」

「出発地と最終目的地の国が異なること」

の2点をクリアすれば、「アジア内である限り、遠回りのルートも可能」になるのです。

なので、ソウル→羽田→台北、台北→名古屋→上海のように、北アジア内で収まるルートよりは、
バンコク→羽田→シンガポールのように、東南アジア内を遠回りするようなルートのほうが、お得になるわけです

ちなみに、アラスカ航空・マイレージプランは、JALの特典航空券の場合、インドも「アジア内」というゾーンの中に含めているため、
今回の25,000マイルでは、インドのニューデリーまで飛ぶことも可能になります

例えば、バンコク→成田→ニューデリー、または、ニューデリー→成田→クアラルンプールのようなルートで予約できます。

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日本→東南アジア→日本の航空券は別途手配する必要あり。節約したいならLCCもあり


東南アジア発である限り、東南アジア発〜日本間のビジネスクラス往復が、たったの25,000マイルで出来てしまうわけですが、住まいが東南アジアでない限り、
日本発〜東南アジア間の航空券を、別途手配する必要があります

例えば、アラスカ航空のマイルで、バンコク→羽田→シンガポールというルートの片道特典航空券を予約したとします。そうすると、東京→バンコク、シンガポール→東京という航空券が別途必要になります。

出発日は、バンコクやシンガポールでどれくらい滞在したいかによって決めます。

例えば、バンコク→羽田が10月20日で、バンコクに3泊するのであれば、別途手配する東京→バンコクは10月17日にします。

東京→バンコク、シンガポール→東京の航空券はJALである必要はありません。スケジュールや料金などで好きな航空会社を選びます。

往復で買うのであれば、オープンジョーのチケットで買うことになります。行きは東京→バンコク、帰りはシンガポール→東京のように、オープンジョーの旅程でも安めになる航空会社には、ベトナム航空、マレーシア航空、フィリピン航空などがあります(時期により異なる)。

ただし、ANAやJALでも、時期や需要によっては安めになるケースもあります。

もっと節約したいなら、LCC(格安航空会社)を選ぶのもありです。
スクート航空やエアアジアXなどなら、時期によっては片道1万円台で飛べることもあります



このように、LCCなら、時期によっては、日本〜東南アジア間の片道が1万円台で購入することができます(預け手荷物がある場合は追加料金が発生)。

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オンラインで予約可能。アメリカのコールセンターに電話する必要はなし。ただしページは英語のみ。


アラスカ航空は日本に就航していませんが、幸いにも、アラスカ航空の公式ホームページから、JALの特典航空券を予約することができます。なので、
アメリカにあるアラスカ航空のコールセンターに、電話する必要はありません

さすがに日本語ページは用意されておらず、予約画面は全て英語になりますが、全て中学生レベルの英語なので、それほど心配する必要もありません。



アラスカ航空の公式サイト。ここでJAL特典航空券の予約をします。デザイン・操作方法は分かりやすいほうです。

他の航空会社のサイトも同じですが、From、To、Date、Use-milesなど、基本的な単語が主になります。地名もTokyo、Bangkok、Singaporeのように、英語で入力します。

理解できない部分があれば、その単語の意味を調べれば、理解できる程度です。

特典航空券の予約の大まかな流れは、「飛ぶ区間・日程の検索」→「便を選ぶ」→「乗客情報の入力」→「支払い」→「予約確定」となり、他の航空会社のサイトと、大きな違いはありません。

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日本でアラスカ航空のマイルを貯められるクレジットカードは、アメックスのSPGカードだけ。でも100円で1.25マイル貯まる


アラスカ航空のマイルを使った、超お得なJAL・ビジネスクラス特典航空券の内容がわかったら、することは「アラスカ航空のマイルを貯めること」のみです。

アラスカ航空のマイレージ「マイレージプラン」のマイルを貯める必要があるわけですが、このマイルをメインに貯めている方は少ないのが現状です。

基本的には、クレジットカードをコツコツ利用して貯めていくわけですが、現在、日本でアラスカ航空のマイルが貯まるクレジットカードは、スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードだけになります。

マイルの付与率は、

100円につき、1.25マイルになります

具体的に見てみると、まず、スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードを使うと、スターウッド プリファード ゲスト(SPG)のポイントが貯まります。

ポイントの積算率ですが、スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードを100円利用すると、SPGの1ポイントが貯まり、SPGの1ポイントを、1マイルに交換することができます(最小の交換単位は1,000ポイント)。

つまり、100円でSPG 1ポイント → 1マイルとなるので、100円で1マイル貯まることになります。

「あれ?100円で1マイルなら、マイルが貯まる一般的なクレジットカードと変わらないのでは?」と思われるかもしれません。

実は、SPGポイントには、
「一度に、SPGの2万ポイントをマイルに交換すれば、5,000ボーナスポイントがプレゼントされる特典」が用意されているのです

例えば、SPGの10,000ポイントを貯めて、これをマイルに交換すれば、1ポイント→1マイルの交換率なので、アラスカ航空の10,000マイルになります。これだと、100円で1マイル貯まる計算になるので、一般的なクレジットカードと変わりません。

ところが、SPGの20,000ポイントを貯めて、20,000ポイントをマイルに交換すると、5,000ボーナスポイントが加算されて、合計25,000ポイントが、アラスカ航空の25,000マイルに交換されます。

つまり、20,000 SPGポイント → 25,000 マイルとなるので、
100円につき、アラスカ航空の1.25マイル貯まる計算になります


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SPGポイントは無期限だから、有効期限があるアラスカ航空マイルも、実質無期限で貯められる!


スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードの利用で貯まるSPGポイントですが、1年に1回でもポイント加算がある限り、有効期限はさらに1年間延長されます。

ということは、
年に1回でもこのカードを使う限り、SPGポイントを半永久的に貯めることができます

SPGポイントを実質無期限で貯められるため、
実質無期限で貯められることになります


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年会費は31,000円と高めだが、以下2つの特典を利用すれば、実質の年会費はかなり安くなる。 実質無料になる可能性もあり!


アラスカ航空のマイレージが、100円で1.25マイル貯まり、しかも実質無期限で貯めることができるスターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードですが、1つデメリットもあります。それは、「カードの年会費が高い」ということです

年会費は、31,000円(税抜)と、高めなのが現状です。

しかし、以下で紹介する

「ホテル無料宿泊特典」
「SPG ゴールド会員特典」

の2つをうまく活用すれば、実質の年会費をかなり下げることも可能です


それぞれのメリットを、以下で詳しく見てみます。


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特典1
「ホテルの無料宿泊」


スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードの特徴の1つとして、「カードを継続すれば(翌年の年会費を払えば)、スターウッド系グループの好きなホテルに、無料で泊まれる特典」が付いてきます。

スターウッドグループ系列のホテルには、以下のようなブランドがあります(一部抜粋)。

・シェラトン
・ウェスティン
・セントレジス
・ル メリディアン
・W ホテル


日本国内だと、セントレジス大阪、ウェスティン東京、ディズニーリゾート近くのシェラトン、ウェスティン大阪、ウェスティン名古屋、横浜ベイシェラトン、シェラトン広島などがあります。

ここで大事なのは、
ホテル無料宿泊特典で、できるだけ高いホテル(または高くなる日)を選ぶことです。そうすれば、前年のカード年会費が、実質かなり安くなります

例えば、スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードに入会し、入会から1年経って、2年目の年会費を払った後、無料宿泊特典を利用することができます。

そして、無料宿泊特典を使い、上記の中で好きなホテルに1泊すれば、その宿泊代分、前年のカード年会費が実質割引されたことになります。

それでは、日本国内にあるスターウッド系列のホテルは、1泊でいくらするのでしょうか。シーズンや混雑状況により宿泊料金は常に変動しますが、以下、2016年10月某日の宿泊料金で比較してみます(料金の高い順)。

ホテル名 宿泊料金
(1泊・2名)
セントレジスホテル
大阪
約 46,000円
ウェスティンホテル
東京
約 33,000円
ウェスティン都ホテル
京都
約 32,000円
シェラトン・グランデ
トーキョーベイ・ホテル
約 24,000円
ウェスティンホテル
大阪
約 23,000円
ウェスティンホテル
仙台
約 20,000円
ウェスティン
ナゴヤキャッスル
約 17,000円
シェラトン・グランデ
オーシャンリゾート宮崎
約 17,000円
ウェスティンホテル
淡路
約 17,000円
横浜
ベイシェラトン
約 17,000円
シェラトン都ホテル
東京
約 16,000円
神戸
ベイシェラトン
約 14,000円
シェラトン
広島
約 14,000円


何と、
大阪のセントレジス、東京のウェスティン、ウェスティン都ホテル京都だと、1泊の宿泊料金が、スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードの年会費である31,000円よりも高くなっています

ということは、
これら3つのどれかのホテルに泊まれば、前年のカード年会費の元がとれるので、前年のカード年会費は実質無料になったことになります

もし、
1泊約46,000円もするセントレジス大阪に、無料宿泊特典で泊まった場合、前年のカード年会費である31,000円の元がとれただけでなく、約15,000円も得したことになります

また、
少し安めである、ウェスティン大阪や横浜シェラトンに泊まっても、15,000円前後はするので、前年のカード年会費は半分程度で済んだことになります

この無料宿泊特典は、カードを継続する限り毎年使えるので、
毎年、高めのホテルに無料で泊まる限り、ずっと(前年の)カード年会費の元(またはそれ以上)を取ることができるのです

つまり、
31,000円(税抜)と一見、年会費の高いスターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードですが、実は実質無料(または半額程度)で持てるカードになります


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特典2
「SPGのゴールド会員資格」


スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードには、もう1つの特徴があり、それは、「SPGのゴールド会員資格が付与される」ことです

SPGのゴールド会員になるには通常、スターウッド系列のホテルに、1暦年(1〜12月)に10回以上の滞在、または合計25泊以上する必要があります。

ところが、
スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードを維持している限り、毎年SPGのゴールド会員でいることができます

SPGのゴールド会員には、いくつかの特典がありますが、1番注目すべきなのが、
「無料アップグレード特典」です。

例えば、
スタンダードルームで予約をしたところ、チェックイン当日、フロントでエグゼクティブルームにアップグレードしてくれるケースがあります(混雑状況により、アップグレードされない可能性もあり)。

または、部屋のアップグレードは無理でも、
眺望指定なしの安めのプランで予約したところ、料金が高めのオーシャンビューにしてくれるケースもあります

ホテル、シーズンなどにより異なりますが、
自分で予約した安めの部屋(眺望希望なしなども含む)と、アップグレードされた後の部屋の料金の差が、1万円くらいになるケースもあります

例えば、1年に、スターウッド系列のホテルに3回泊まり、3回ともアップグレード(より良い眺望の部屋へのアップグレード・広めの角部屋へのアップグレード等を含む)されて、1回のアップグレードの価値が約1万円だった場合、
3回なら約3万円の価値になり、これだけでカードの年会費である31,000円(税抜)のほぼ元を取れた計算になります

このように、

「無料宿泊特典で泊まれる価値」
「SPG ゴールド会員特典の価値」

を考慮すると、スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードは、とても年会費の元を取りやすいカードなのがわかります


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期間未定:
入会3か月以内にカードを10万円以上利用すると、もれなく10,000ポイントがプレゼント


期間未定ですが、現在スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードでは、
入会から3か月以内に10万円以上利用すると、もれなく1万ポイントがもらえるキャンペーンが実施されています

3か月で10万円なので、1ヵ月に約33,000円と、達成しやすい条件になっています。

通常であれば、1万ポイント貯めるには100万円のカード利用が必要になるわけですが、10万円だけで済むということは、100円で10ポイントも貯められる計算になります。


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SPGの20,000ポイントが、アラスカ航空の25,000マイルになる


このキャンペーンで、10万円のカード利用で1万ポイント獲得すれば、通常利用分の1,000ポイントを含めると、11,000ポイントになります。

ということは、あと90万円カードを利用して、9,000ポイント獲得すればすれば、合計20,000ポイント貯まり、アラスカ航空の25,000マイルへ交換することができます。

つまり、本来20,000ポイント(アラスカ航空の25,000マイル分)貯めるには、200万円のカード利用が必要なところ、キャンペーンを活用すれば、半分の100万円のカード利用で済むことになります

100万円なら、それほどハードルの高くない金額です。
例えば、月16万円のカード利用なら、半年だけで達することが可能です


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マイルが貯まったら即予約。どうしても休みが限られる場合は、ポイント交換の前に空席の確認を


SPGの20,000ポイント貯まったら、すぐにアラスカ航空の「マイレージプラン」のマイルへ交換します。

そして、マイレージプランのアカウントに25,000マイル加算されたことを確認したら、すぐにJALの特典航空券を予約します。

ここで1つ注意すべきなのが、
必ずしも希望日に特典航空券用の空席があるわけではないということです

もし、暦通りの休みしか取れなかったり、希望日に有給を取れる確率が低いことがわかっているのであれば、
SPGポイントをアラスカ航空のマイルへ交換する前に、JAL・ビジネスクラスの特典航空券に空席があるか、事前に確認することをおすすめします

特典航空券の空席状況は、アラスカ航空の公式サイトで確認できます。ログインする必要もなく、「use miles」にチェックを入れれば、JALの空席状況がわかります。

もし、全ての希望日で特典航空券の空席がない場合は、
SPGポイントのアラスカ航空マイルへの移行は、一旦保留することをおすすめします

そうすれば、
「SPGポイントをアラスカ航空のマイルへ交換 → 希望日にJALの特典航空券に空席がなく予約できない状態が続く → 予約する前に必要マイル数が上がってしまった」という失敗を避けることができます

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改悪されても(必要マイル数が増えても)、他社のマイレージへ切り替えが可能


JALの超お得な特典航空券ですが、SPGポイントを貯めている最中に、マイルの改悪(特典航空券の必要マイル数の急きょ引き上げ)が実施されてしまうリスクもあるわけです。

しかし、
SPGポイントは、世界中の30社以上の航空会社マイルへ交換することができます。日本では、ANA・JALの両方のマイルへ交換できるのも特徴です

つまり、
もしアラスカ航空のマイレージが改悪されてしまい、他の特典航空券を目指すことになっても、SPGポイントには柔軟性があり、ポイントの移行先を、他の航空会社のマイレージにすればいいだけの話です

一生懸命貯めたSPGポイント自体は、無駄になることはありません。

SPGポイントの新しい交換先は、JAL国内線に少ないマイル数で乗れるブリティッシュエアウェイズのマイルでもいいですし、欧米へのビジネスクラスの必要マイル数が少ないANAのマイルも可能です。

このように、
アラスカ航空側でJAL・特典航空券のマイル数が改悪されてしまっても、他の選択肢がたくさん残るのが、SPGポイントの大きなメリットになります

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詳しい手順


以下、スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードで、アラスカ航空のマイルを貯めて、超お得なJALの特典航空券をゲットするまでの詳しい手順です。

その1
スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードに入会する

●SPG(スターウッド プリファード ゲスト)の会員でない方は、まずはSPGに入会し、SPG会員番号を取得する。SPGの入会は、上記リンク先にて可能

●カード入会後、1〜2カ月以内に、SPG ゴールドカードが届く



その2
スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードを使い、SPGポイントを貯めていく

入会から3か月以内に10万円以上カード利用すると、10,000ボーナスポイントをプレゼント

●SPGポイントは、1年に一度でもポイントの加算があれば、さらに有効期限が1年延長されるため、実質無期限で貯めていくことが可能



その3
スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードを継続したら(2年目になったら)、ホテル無料宿泊特典を活用し、スターウッド系列ホテルに無料で泊まる。そして、前年のカード年会費を実質無料(または実質半額程度)にする

●カードを更新すると(2年目の年会費を払うと)、スターウッドから登録Eメールアドレスに、ホテル無料宿泊特典に関する案内メールが届く

●ホテル無料宿泊特典は、毎年カードを更新する度に使えるので、毎回前年のカードの実質年会費を安くするために、高いホテル・日付を選ぶようにする



その4
スターウッド系列ホテルに宿泊する際は、SPG ゴールド会員証を提示し、無料アップグレード、無料レイトチェックアウトなどの特典を満喫する



その5
アラスカ航空のマイレージ「マイレージプラン」に入会する

●マイレージプランの入会費・年会費は無料

オンライン入会ページはこちら(英語のみ)



その6
SPGの20,000ポイント以上貯まったら、アラスカ航空のマイルへ交換する

●マイルへの交換手続きは、SPG公式サイト、またはSPGのコールセンターにて可能

●20,000ポイントにつき、5,000ボーナスポイントがプラスされるので、20,000ポイント交換すると、アラスカ航空の25,000マイルになる



その7
SPGポイントがアラスカ航空のマイルへ移行された後、マイルを使って、特典航空券を予約する

●アラスカ航空のマイルを使ったJAL特典航空券は、アラスカ航空の公式サイトで予約することができますコールセンターでのみ予約できます。アラスカ航空の公式サイトからは予約不可



ログイン後、上のメニューから「Book」を選び、Reservations →Flights をを選択



重要なのは「One-way」ではなく「Multi-city」を選択することです。そして、「Use miles」の項目にチェックを入れます。

区間は「Departing flight」の上の2区間に、空港名を入力します。
下2つの2区間「Returning flight」は空欄のままにします。日付は、それぞれ乗りたい日付を選択します。

全ての項目を入力・選択したら、「FIND FLIGHTS」をクリックします。



次の画面では、空席状況が表示されます。「Partner Business」がビジネスクラスの空席状況になり、空席がある日付・便では「25K」と表示されます。25Kとは、25,000マイルを意味します。



便を選択した後は、Passenger Namesなど、乗客に関する情報を入力していきます。住所、生年月日、住所、電話番号などです。Citizenship(国籍)には「Other]を選びます。選択肢の中に「Japan]はありません。

この後、支払い画面でクレジットカード情報を入力すれば完了です。



その8
JAL・アジアの好きな空港→日本→アジアの好きな空港、というルートの片道特典航空券の予約が完了したら、日本発〜アジア間の往復航空券を別途購入する



その9
まずは、別途購入した航空券で、日本からアジアへ飛ぶ
(例:羽田→バンコク)



その10
アラスカ航空のマイルで予約した、JALビジネスクラスの特典航空券で、アジアから日本へ飛ぶ
(例:バンコク→羽田)

●ここでは、アラスカ航空のマイルで予約した特典航空券の1区間目を飛ぶ

●例えば、バンコク→羽田→シンガポールというルートで予約したなら、ここでは、バンコク→羽田の区間だけ飛ぶ



その11
アラスカ航空のマイルで予約した、JALビジネスクラスの特典航空券で、日本からアジアへ飛ぶ
(例:羽田→シンガポール)

●ここでは、アラスカ航空のマイルで予約した特典航空券の2区間目を飛ぶ

●例えば、バンコク→羽田→シンガポールというルートで予約したなら、ここでは、羽田→シンガポールの区間だけ飛ぶ



その12
別途購入した航空券で、アジアから日本へ飛ぶ
(例:シンガポール→成田)

となります。

「アラスカ航空のマイルを使った特典航空券」と「自分で購入した航空券」組み合わせる必要はありますが、たったの25,000マイルで、日本〜東南アジア間のビジネスクラスを飛べる方法を紹介しました。


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