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2017年、大注目の特典航空券! エティハド航空のマイルを使った、チェコ航空の特典航空券


2015年12月までは、一部のマイラーに大人気だったのが、「エアカナダのマイルを使った、たったの3万マイルで行ける東南アジアのビジネスクラス特典航空券」でした。

しかし、
2015年12月にルールが改悪されて、必要マイル数は3万マイルから、一気に8万マイルへと引き上げられてしまいました

8万マイルは他社マイレージと比べても平均なので、通常の必要マイル数になったと考えることもできますが、往復3万マイルは破格の必要マイル数だったのがわかります。

このような「超お得な穴場の特典航空券」ですが、2017年になって大注目されているのがあります。

それは、
「エティハド航空のマイルを使った、チェコ航空の特典航空券」です。

具体的には、エティハド航空のマイレージプログラム「エティハドゲスト」のマイルを使って予約する、チェコ航空の特典航空券です。

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注目はチェコ航空のソウル仁川〜プラハ線。 ビジネスクラス往復の必要マイル数が、たったの 51,220マイル!


「どうしてチェコ航空の特典航空券がお得なの?」と思われるかもしれませんが、いつもと理由は同じですが、今回も「特典航空券の必要マイル数が、かなり少ない」のが人気の理由です

具体的には、チェコ航空のソウル仁川〜プラハ線が対象路線になります。実際の必要マイル数は以下の通りです(予告なしに変更される可能性あり)。

座席クラス 必要マイル数
エコノミークラス
片道
12,805
エコノミークラス
往復
25,610
ビジネスクラス
片道
25,610
ビジネスクラス
往復
51,220


韓国発着にはなりますが、
なんとソウル〜プラハ線のビジネスクラス往復が、たったの51,220マイルで利用できるのです。これ、エコノミークラスの特典航空券ではありません。ビジネスクラスの特典航空券で、しかも往復です。



実際に、エティハド航空の公式サイトにも、チェコ航空の必要マイル数が路線別に掲載されています。



ソウル〜プラハ線の必要マイル数は、エコノミークラスが片道12,805マイル、ビジネスクラスが片道25,610マイルと、ちゃんと記載されています。

多くのマイレージプログラムでは、
ヨーロッパへエコノミークラスで行くだけでも、最低5〜6万マイルは普通にかかるわけですから、驚きの少なさです

チェコ航空はスカイチームに加盟する航空会社なので、同じスカイチームに加盟する、デルタ航空、大韓航空、エールフランス航空などのマイルを使っても、チェコ航空のソウル〜プラハ線の特典航空券を予約することが可能です。

それでは、デルタ航空など、スカイチームのマイレージを使った場合、チェコ航空・ソウル〜プラハ線のビジネスクラス往復には、何マイル必要になるのでしょうか。比較表は以下の通りです。

マイルを使う
マイレージプログラム
必要マイル数
デルタ航空
スカイマイル
160,000
大韓航空
スカイパス
140,000
チャイナエアライン
ダイナスティフライヤー
160,000
エールフランス航空
フライングブルー
200,000


少ないところでも、大韓航空・スカイパスの14万マイル必要になります。

そんな中、北アジア(韓国)〜チェコのビジネスクラス往復が、約5万マイルで済むわけですから、大人気なのも理解できます。


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片道だけビジネスクラスにすれば、往復で38,415マイルだけ


51,220マイルも既に魅力的ですが、
もう少し必要マイル数を抑えたい場合は、片道だけビジネスクラスにして、残りはエコノミークラスにするのがおすすめです

エティハド航空のマイルを使う場合、往路と復路で異なるクラスにしても、それぞれのクラスの必要マイル数の半分で済むので安心です。

例えば、行きはエコノミークラス、帰りはビジネスクラスにすると、行きは12,805マイル、帰りは25,610マイルで、合計38,415マイルで済みます。

ビジネスクラスに乗れるのは片道だけになりますが、それでも4万マイル未満で韓国〜プラハ間を往復できるのは魅力的です。

また、
片道をエコノミークラスにすれば、希望日に特典航空券を予約できる確率が高くなります

往復共にビジネスクラスにするより、どちらか片道をエコノミークラスにすれば、希望日に空席がある確率が高くなります(基本的には、ビジネスクラスよりエコノミークラスのほうが、特典航空券用の空席があるという意味です)。


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別に予約するソウルまでの航空券は、大韓航空がおすすめ。 日本の出発空港で、プラハまでスルーチェックインが可能


5万マイル弱でプラハへビジネスクラスで行ける特典航空券ですが、あくまでもソウル発着になります。なので、
必然的に日本〜ソウル間の航空券を別途手配する必要があります

ソウルまでの航空券で、利用すべき航空会社は大韓航空になります。なぜなら、
大韓航空とチェコ航空は同じスカイチームに加盟しているので、基本的にスルーチェックインの対象になります

今回のケースだと、

・エティハド航空のマイルを使って予約した、チェコ航空のソウル〜プラハ間往復の特典航空券

・購入した大韓航空の羽田〜ソウル仁川間の航空券

のように、2つの航空券が別々にある状態になります。

羽田から出発する場合、羽田空港の大韓航空カウンターで、チョコ航空のソウル〜プラハ線のEチケットも提示すれば、搭乗券、預け手荷物共に、プラハまでスルーチェックインしてもらえます(システムのエラー等で、スルーチェックインができないリスクも少なからずはありますが、基本的には可能です)。

羽田空港では、大韓航空の羽田→ソウルの搭乗券、チェコ航空のソウル→プラハの搭乗券の両方が渡されます。手荷物もソウル仁川で受け取る必要はなく、ソウル仁川での乗り継ぎがスムーズになります。

この例では羽田発にしていますが、もちろん、成田、関空、名古屋発でも、上記のようにプラハまでスルーチェックインすることができます。

ただし、1つ注意があり、
ソウル仁川での乗り継ぎ時間が1時間未満であると、日本の出発空港では、最終目的地のプラハまでスルーチェックインをしてもらえません

(スケジュールは変更される可能性がありますが)、例えば、チェコ航空のソウル出発が12時50分だとすると、日本出発便はソウル仁川に11時50分までに到着する必要があります。

新千歳や鹿児島からの大韓航空出発便は、現在のスケジュールだと、ソウル仁川に着くのは11時50分以降になるので、スルーチェックインすることはできません。

同日にスルーチェックインできない場合は、乗り継ぎ時間が1時間以上になる羽田や関空発にするか、もしくは、前日にソウルに到着して1泊する方法が確実になります。

ソウル仁川空港の周辺には、無料のシャトルバスを運行していて、1泊1万円前後で泊まれるホテルが数件あります(宿泊料金はシーズンや需要で変動します)。

航空券の料金によっては、アシアナ航空や、その他LCCを選びたいケースもありますが、大韓航空以外だと、チェコ航空とスルーチェックインできる可能性が低くなるので、基本的には避けることをおすすめします。


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チェコ航空・A330のビジネスクラスは、大韓航空のビジネスクラスシート


チェコ航空は日本に就航していないので、チェコ航空について、何も知らない方も多いかもしれません。

チェコ航空のソウル〜プラハ線には、エアバスA330という機材が使われています。

チェコ航空のA330ですが、
実は大韓航空から譲り受けた機材で、ビジネスクラスのシートに至っては、大韓航空当時のものが、そのまま使用されています

実際に、チェコ航空・A330・ビジネスクラスの搭乗レポートを見てみるとわかりますが、ビジネスクラスのシートの色は、大韓航空と同じグリーン基調となっています。

ただし、大韓航空なのはあくまでもシートだけであり、客室乗務員や機内食など、残りのサービスはチェコ航空によるものになります。


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エティハド航空のマイルが貯まるクレジットカードは3枚


チェコ航空の超お得な特典航空券の内容がわかったら、することは「エティハド航空のマイルを貯めること」のみです。

エティハド航空のマイレージ「エティハドゲスト」のマイルを貯める必要があるわけですが、このマイルをメインに貯めている方は少ないのが現状です。基本的には、クレジットカードをコツコツ利用して貯めていきます。

現在、日本にはエティハドゲストのマイルが貯まるクレジットカードが3枚あります。カード名・年会費・100円で貯まるマイル数の比較表は以下の通りです。

クレジット
カード
年会費
(税抜き)
100円で
貯まる
マイル数
アメリカン・エキスプレス・カード(グリーン) 12,000円 0.8
マイル
アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード 10,000円 1
マイル
アメリカン・エキスプレス・SPGカード 31,000円 1.25
マイル


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1番マイルが貯まるのは、アメックスのSPGカード


エティハド航空のマイルを徹底的に貯めたいのであれば、1番マイルが貯まるスターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードが有利です。

マイルの付与率は、

100円につき、1.25マイルになります

具体的に見てみると、まず、スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードを使うと、スターウッド プリファード ゲスト(SPG)のポイントが貯まります。

ポイントの積算率ですが、スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードを100円利用すると、SPGの1ポイントが貯まり、SPGの1ポイントを、1マイルに交換することができます(最小の交換単位は1,000ポイント)。

つまり、100円でSPG 1ポイント → 1マイルとなるので、100円で1マイル貯まることになります。

「あれ?100円で1マイルなら、マイルが貯まる一般的なクレジットカードと変わらないのでは?」と思われるかもしれません。

実は、SPGポイントには、
「一度に、SPGの2万ポイントをマイルに交換すれば、5,000ボーナスポイントがプレゼントされる特典」が用意されているのです

例えば、SPGの10,000ポイントを貯めて、これをマイルに交換すれば、1ポイント→1マイルの交換率なので、エティハド航空の10,000マイルになります。これだと、100円で1マイル貯まる計算になるので、一般的なクレジットカードと変わりません。

ところが、SPGの20,000ポイントを貯めて、20,000ポイントをマイルに交換すると、5,000ボーナスポイントが加算されて、合計25,000ポイントが、エティハド航空の25,000マイルに交換されます。

つまり、20,000 SPGポイント → 25,000 マイルとなるので、
100円につき、エティハド航空の1.25マイル貯まる計算になります


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SPGポイントは無期限だから、有効期限があるエティハド航空マイルも、実質無期限で貯められる!


スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードの利用で貯まるSPGポイントですが、1年に1回でもポイント加算がある限り、有効期限はさらに1年間延長されます。

ということは、
年に1回でもこのカードを使う限り、SPGポイントを半永久的に貯めることができます

SPGポイントを実質無期限で貯められるため、
3年の有効期限があるエティハド航空のマイルも、実質無期限で貯められることになります


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年会費は31,000円と高めだが、以下2つの特典を利用すれば、実質の年会費はかなり安くなる。 実質無料になる可能性もあり!


エティハド航空のマイレージが、100円で1.25マイル貯まり、しかも実質無期限で貯めることができるスターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードですが、1つデメリットもあります。それは、「カードの年会費が高い」ということです

年会費は、31,000円(税抜)と、高めなのが現状です。

しかし、以下で紹介する

「ホテル無料宿泊特典」
「SPG ゴールド会員特典」

の2つをうまく活用すれば、実質の年会費をかなり下げることも可能です


それぞれのメリットを、以下で詳しく見てみます。


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特典1
「ホテルの無料宿泊」


スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードの特徴の1つとして、「カードを継続すれば(翌年の年会費を払えば)、スターウッド系グループの好きなホテルに、無料で泊まれる特典」が付いてきます。

スターウッドグループ系列のホテルには、以下のようなブランドがあります(一部抜粋)。

・シェラトン
・ウェスティン
・セントレジス
・ル メリディアン
・W ホテル


日本国内だと、セントレジス大阪、ウェスティン東京、ディズニーリゾート近くのシェラトン、ウェスティン大阪、ウェスティン名古屋、横浜ベイシェラトン、シェラトン広島などがあります。

ここで大事なのは、
ホテル無料宿泊特典で、できるだけ高いホテル(または高くなる日)を選ぶことです。そうすれば、前年のカード年会費が、実質かなり安くなります

例えば、スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードに入会し、入会から1年経って、2年目の年会費を払った後、無料宿泊特典を利用することができます。

そして、無料宿泊特典を使い、上記の中で好きなホテルに1泊すれば、その宿泊代分、前年のカード年会費が実質割引されたことになります。

それでは、日本国内にあるスターウッド系列のホテルは、1泊でいくらするのでしょうか。シーズンや混雑状況により宿泊料金は常に変動しますが、以下、2016年10月某日の宿泊料金で比較してみます(料金の高い順)。

ホテル名 宿泊料金
(1泊・2名)
セントレジスホテル
大阪
約 46,000円
ウェスティンホテル
東京
約 33,000円
ウェスティン都ホテル
京都
約 32,000円
シェラトン・グランデ
トーキョーベイ・ホテル
約 24,000円
ウェスティンホテル
大阪
約 23,000円
ウェスティンホテル
仙台
約 20,000円
ウェスティン
ナゴヤキャッスル
約 17,000円
シェラトン・グランデ
オーシャンリゾート宮崎
約 17,000円
ウェスティンホテル
淡路
約 17,000円
横浜
ベイシェラトン
約 17,000円
シェラトン都ホテル
東京
約 16,000円
神戸
ベイシェラトン
約 14,000円
シェラトン
広島
約 14,000円


何と、
大阪のセントレジス、東京のウェスティン、ウェスティン都ホテル京都だと、1泊の宿泊料金が、スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードの年会費である31,000円よりも高くなっています

ということは、
これら3つのどれかのホテルに泊まれば、前年のカード年会費の元がとれるので、前年のカード年会費は実質無料になったことになります

もし、
1泊約46,000円もするセントレジス大阪に、無料宿泊特典で泊まった場合、前年のカード年会費である31,000円の元がとれただけでなく、約15,000円も得したことになります

また、
少し安めである、ウェスティン大阪や横浜シェラトンに泊まっても、15,000円前後はするので、前年のカード年会費は半分程度で済んだことになります

この無料宿泊特典は、カードを継続する限り毎年使えるので、
毎年、高めのホテルに無料で泊まる限り、ずっと(前年の)カード年会費の元(またはそれ以上)を取ることができるのです

つまり、
31,000円(税抜)と一見、年会費の高いスターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードですが、実は実質無料(または半額程度)で持てるカードになります


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特典2
「SPGのゴールド会員資格」


スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードには、もう1つの特徴があり、それは、「SPGのゴールド会員資格が付与される」ことです

SPGのゴールド会員になるには通常、スターウッド系列のホテルに、1暦年(1〜12月)に10回以上の滞在、または合計25泊以上する必要があります。

ところが、
スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードを維持している限り、毎年SPGのゴールド会員でいることができます

SPGのゴールド会員には、いくつかの特典がありますが、1番注目すべきなのが、
「無料アップグレード特典」です。

例えば、
スタンダードルームで予約をしたところ、チェックイン当日、フロントでエグゼクティブルームにアップグレードしてくれるケースがあります(混雑状況により、アップグレードされない可能性もあり)。

または、部屋のアップグレードは無理でも、
眺望指定なしの安めのプランで予約したところ、料金が高めのオーシャンビューにしてくれるケースもあります

ホテル、シーズンなどにより異なりますが、
自分で予約した安めの部屋(眺望希望なしなども含む)と、アップグレードされた後の部屋の料金の差が、1万円くらいになるケースもあります

例えば、1年に、スターウッド系列のホテルに3回泊まり、3回ともアップグレード(より良い眺望の部屋へのアップグレード・広めの角部屋へのアップグレード等を含む)されて、1回のアップグレードの価値が約1万円だった場合、
3回なら約3万円の価値になり、これだけでカードの年会費である31,000円(税抜)のほぼ元を取れた計算になります

このように、

「無料宿泊特典で泊まれる価値」
「SPG ゴールド会員特典の価値」

を考慮すると、スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードは、とても年会費の元を取りやすいカードなのがわかります


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期間未定:
入会3か月以内にカードを10万円以上利用すると、もれなく10,000ポイントがプレゼント


期間未定ですが、現在スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードでは、
入会から3か月以内に10万円以上利用すると、もれなく1万ポイントがもらえるキャンペーンが実施されています

3か月で10万円なので、1ヵ月に約33,000円と、達成しやすい条件になっています。

通常であれば、1万ポイント貯めるには100万円のカード利用が必要になるわけですが、10万円だけで済むということは、100円で10ポイントも貯められる計算になります。


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SPGの42,000ポイントが、エティハド航空の52,000マイルになる


このキャンペーンで1万ポイント獲得すれば、あと310万円カードを利用して、31,000ポイント獲得すればすれば、合計42,000ポイント貯まり、エティハド航空の52,000マイルへ交換することができます。

つまり、本来42,000ポイント(エティハド航空の52,000マイル分)貯めるには、420万円のカード利用が必要なところ、キャンペーンを活用すれば、310万円のカード利用で済むことになります


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SPGの31,000ポイント貯めるには、310万円のカード利用。月25万円なら約1年で達成可能


310万円のカード払いを達成するには、日常生活で可能な限りカード払いをする必要があります。当たり前ですが、支払額が多いほど、早く310万円に達することができます。

例えば、カードの利用額を捻出して月25万円払えたら、約1年間で310万円になるので、結果31,000ポイント貯まることになります。

以下、月の支払い額別、310万円に達するまでの期間の比較表です。

月の支払い額 かかる期間
25万円 12か月
(1年)
20万円 16か月
(1年と4か月)
15万円 21か月
(1年と8か月)


少なめの月15万円にしても、2年以内には310万円に達せる計算になります。

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マイルが貯まったら即予約。どうしても休みが限られる場合は、ポイント交換の前に空席の確認を


SPGの42,000ポイント貯まったら、すぐにエティハド航空の「エティハドゲスト」のマイルへ交換します。

そして、エティハドゲストのアカウントに52,000マイル加算されたことを確認したら、すぐにチェコ航空・ソウル〜プラハ線の特典航空券を予約します。

ここで1つ注意すべきなのが、
必ずしも希望日に特典航空券用の空席があるわけではないということです。むしろ、希望日に空席がないケースのほうが多いと覚悟しておいたほうがいいかもしれません

もし、暦通りの休みしか取れなかったり、希望日に有給を取れる確率が低いことがわかっているのであれば、
SPGポイントをエティハド航空のマイルへ交換する前に、チェコ航空の特典航空券に空席があるか、事前に確認することをおすすめします

エティハド航空のコールセンターに電話をして、「特典航空券の空席があるかだけを確認したい」と伝えれば、エティハドゲストのアカウントにマイルがない状態でも、空席照会だけはしてもらえます。

特典航空券の予約は、約11か月先まで出来るので、自分が必ず休みが取れる日程は、全て一気に確認してしまうのがベストです。

もし、全ての希望日で特典航空券の空席がない場合は、
SPGポイントのエティハド航空マイルへの移行は、一旦保留することをおすすめします

そうすれば、
「SPGポイントをエティハド航空のマイルへ交換 → 希望日にチェコ航空の特典航空券に空席がなく予約できない状態が続く → 予約する前に必要マイル数が上がってしまった」という失敗を避けることができます

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改悪されても(必要マイル数が増えても)、他社のマイレージへ切り替えが可能


チョコ航空のお得な特典航空券ですが、SPGポイントを貯めている最中に、マイルの改悪(特典航空券の必要マイル数の急きょ引き上げ)が実施されてしまうリスクもあるわけです。

しかし、
SPGポイントは、世界中の30社以上の航空会社マイルへ交換することができます。日本では、ANA・JALの両方のマイルへ交換できるのも特徴です

つまり、
もしチェコ航空の特典航空券が改悪されてしまい、他の特典航空券を目指すことになっても、SPGポイントには柔軟性があり、ポイントの移行先を、他の航空会社のマイレージにすればいいだけの話です

一生懸命貯めたSPGポイント自体は、無駄になることはありません。

SPGポイントの新しい交換先は、JAL国内線に少ないマイル数で乗れるブリティッシュエアウェイズのマイルでもいいですし、エジプトへの必要マイル数が少ないアメリカン航空のマイルも可能です。

このように、
エティハド航空側でチェコ航空・特典航空券のマイル数が改悪されてしまっても、他の選択肢がたくさん残るのが、SPGポイントの大きなメリットになります

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詳しい手順


以下、スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードで、エティハド航空のマイルを貯めて、超お得なチェコ航空の特典航空券をゲットするまでの詳しい手順です。

その1
スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードに入会する

●SPG(スターウッド プリファード ゲスト)の会員でない方は、まずはSPGに入会し、SPG会員番号を取得する。SPGの入会は、上記リンク先にて可能

●カード入会後、1〜2カ月以内に、SPG ゴールドカードが届く



その2
スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードを使い、SPGポイントを貯めていく

入会から3か月以内に10万円以上カード利用すると、10,000ボーナスポイントをプレゼント

●SPGポイントは、1年に一度でもポイントの加算があれば、さらに有効期限が1年延長されるため、実質無期限で貯めていくことが可能



その3
スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードを継続したら(2年目になったら)、ホテル無料宿泊特典を活用し、スターウッド系列ホテルに無料で泊まる。そして、前年のカード年会費を実質無料(または実質半額程度)にする

●カードを更新すると(2年目の年会費を払うと)、スターウッドから登録Eメールアドレスに、ホテル無料宿泊特典に関する案内メールが届く

●ホテル無料宿泊特典は、毎年カードを更新する度に使えるので、毎回前年のカードの実質年会費を安くするために、高いホテル・日付を選ぶようにする



その4
スターウッド系列ホテルに宿泊する際は、SPG ゴールド会員証を提示し、無料アップグレード、無料レイトチェックアウトなどの特典を満喫する



その5
エティハド航空のマイレージ「エティハドゲスト」に入会する

●エティハドゲストの入会費・年会費は無料

オンライン入会ページはこちら(英語のみ)



その6
SPGの42,000ポイント以上貯まったら、エティハド航空のマイルへ交換する

●マイルへの交換手続きは、SPG公式サイト、またはSPGのコールセンターにて可能

●20,000ポイントにつき、5,000ボーナスポイントがプラスされるので、42,000ポイント交換すると、エティハド航空の52,000マイルになる



その7
SPGポイントがエティハド航空のマイルへ移行された後、マイルを使って、特典航空券を予約する

●エティハド航空のマイルを使ったチェコ航空の特典航空券は、エティハド航空のコールセンターでのみ予約できます。エティハド航空の公式サイトからは予約不可

エティハド航空の電話番号はこちら

●予約するのは、チェコ航空のソウル〜プラハ線。ビジネスクラス往復で必要なのは、51,220マイル(予告なしに変更される可能性あり)

●特典航空券用の空席がある限り、出発の24時間前まで予約可能



その8
チェコ航空・ソウル〜プラハ線・特典航空券の予約が完了したら、日本〜ソウル間の航空券を別途購入する

●日本〜ソウル間は、チェコ航空とスルーチェックインできる大韓航空がおすすめ

●日本〜ソウル間の有償航空券、ソウル〜プラハ間の特典航空券は別々に手配しても、日本〜ソウル間は大韓航空であれば、スルーチェックインが可能

●例えば、大韓航空の関空〜ソウル、チェコ航空のソウル〜プラハと2枚の航空券があれば、関空の大韓航空カウンターで、関空→ソウル、ソウル→プラハの2枚の搭乗券を受け取れます



その9
超お得な特典航空券で、プラハ旅行を楽しんでくる

となります。


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