マイルで得得 > マイルの使い方 > ブリティッシュエアウェイズ・エグゼクティブクラブ > この例



ブリティッシュエアウェイズ
エグゼクティブクラブ
特典旅行例:

往復25,000マイルで飛べる、JAL利用のタイ・ベトナム・マレーシア


※ このページでは、ブリティッシュエアウェイズ・エグゼクティブクラブのマイルを使った、お得な特典航空券の例を紹介しています。

※ 必要マイル数・飛べるルート等のルールは、航空会社側により、予告なしに変更されることがあります。





目次(このページの内容)


どの航空会社(マイレージプログラム)のマイルを使うの?

ブリティッシュエアウェイズ・エグゼクティブクラブ
 ↑目次へ戻る↑

必要マイル数

エコノミークラス往復
25,000
ビジネスクラス往復


上記の必要マイル数は、ブリティッシュエアウェイズのマイルを使う場合です。必要マイル数は、予告なしに変更される可能性があります。
 ↑目次へ戻る↑

利用航空会社

・JAL


上記の必要マイル数で乗れる航空会社は、予告なしに変更される可能性があります。
 ↑目次へ戻る↑

ルート・経路

・羽田→(JAL)→バンコク
・成田→(JAL)→バンコク
・成田→(JAL)→ハノイ
・成田→(JAL)→ホーチミン
・成田→(MH)→コタキナバル
・関空→(JAL)→バンコク など


クアラルンプールやシンガポールなどへは、より多くのマイルが必要になります。
↑目次へ戻る↑

おすすめ理由1:
25,000マイルで東南アジアに行ける

エグゼクティブクラブでは、片道3,000マイルまでの距離であれば、片道の必要マイル数は12,500マイル(アビオスポイント)だけで済みます

そして、羽田〜バンコク線、成田〜バンコク線、成田〜ホーチミン線、関空〜バンコク線などの飛行距離は、片道3,000マイル未満なため、片道12,500マイル、つまり往復25,000マイルだけで利用することができます

ただし、クアラルンプール線、シンガポール線などは、片道3,000マイルをオーバーするため、往復25,000マイルで利用することはできません。

JALマイレージバンクのマイルを使う場合でも、成田〜バンコク、成田〜ホーチミン、関西〜バンコクなどの往復には35,000マイル(キャンペーンを除く)必要になることを考えると、エグゼクティブクラブの25,000マイルはお得なことがわかります。

ただし、エグゼクティブクラブでは、東京または大阪までの日本国内線区間を入れると、国内線区間用のマイル数が別途発生するので注意が必要です。
↑目次へ戻る↑

おすすめ理由2:
ネットで予約が完了する

外資系航空会社のマイルを使って、JALの特典航空券を利用する場合、電話予約になることが多いですが、エグゼクティブクラブでは珍しく、JALの特典航空券も、オンライン(ブリティッシュエアウェイズの公式サイト)から予約することができます。

オンラインで予約すれば、コールセンターの予約手数料も発生しないため、JALマイレージバンクのマイルを使って特典航空券を予約するケースと比べて、ほとんど差がないのもメリットになります。
 ↑目次へ戻る↑

予約方法

1.
ブリティッシュエアウェイズの公式サイト

2.
ブリティッシュエアウェイズのコールセンター

電話で予約すると、電話発券手数料が発生するので、ブリティッシュエアウェイズの公式サイトで予約されることをおすすめします。
 ↑目次へ戻る↑

マイルが足りませんか?

対策1.
クレジットカードの入会キャンペーンで、一気にブリティッシュエアウェイズの24,000マイル獲得

対策2.
マイルを購入する
 ↑目次へ戻る↑



> ブリティッシュエアウェイズ・エグゼクティブクラブの徹底ガイド・トップへ

> マイレージプログラムの一覧・トップへ

> サイトマップ(コンテンツ一覧)へ

↑ 目次へ戻る

> マイルで得得・トップページへ