マイルで得得 > エアライン大辞典 > ガルーダインドネシア航空 > 乗り継ぎ・ジャカルタ


(更新:2024年1月)

ジャカルタ
スカルノ・ハッタ空港
乗り継ぎレポート
(国際線→国内線)
(羽田→ジャカルタ→バリ島など)

ジャカルタ空港・乗り継ぎレポート

※ このページでは、ガルーダインドネシア航空利用で、日本→ジャカルタ→インドネシア国内線(バリ島行きなど)と飛ぶ場合、ジャカルタ空港で乗り継ぐ時の様子を、詳しく解説しています。

※ このページで紹介しているのは、2017年5月にオープンしたばかりの、ガルーダインドネシア航空が使用している、ターミナル3での乗り継ぎ方法です。





目次 (このページの内容)



基本的に、日本の出発空港で、乗り継ぎ便の搭乗券も渡される


基本的に、日本の出発空港で、日本→ジャカルタ、ジャカルタ→最終目的地と、2枚の搭乗券が渡されます。

例えば、羽田→ジャカルタ→デンパサール(バリ島)と飛ぶ場合、出発地の羽田空港のカウンターで、羽田→ジャカルタ、ジャカルタ→デンパサールと2枚の搭乗券をもらえます。

ジャカルタ空港 乗り継ぎ 搭乗券2枚もらえる

国際線区間のジャカルタ行き、インドネシア国内線区間のデンパサール行きと、2枚の搭乗券が渡されます。

発券システムの不具合などで、乗り継ぎ便の搭乗券がもらえない場合も、乗り継ぐジャカルタ空港で搭乗券をもらえます。


↑目次へ戻る↑


預けた手荷物は、ジャカルタ空港で引き取る必要なし


↓日本→ジャカルタ→国内線
引き取る必要なし
↓国内線→ジャカルタ→日本
引き取る必要なし


ジャカルタ空港で乗り継ぐ時、日本発・ジャカルタ到着の場合、日本の出発空港で預けたスーツケース等の荷物は、引き取る必要はありません。

ジャカルタ空港での入国審査の後に、バッゲージクレームがありますが、そこでスーツケースを受け取る必要はありません。

ジャカルタ空港 乗り継ぎ バッゲージクレームで荷物受け取らない

ジャカルタ空港・入国審査の後にある、国際線のバッゲージクレーム

ちなみに、ジャカルタ到着後、自分の到着便の荷物受け取りカルーセルの横を通ったところ、タイミングよく自分のスーツケースが流れてきました。

荷物の受け取りは、最終目的地のデンパサールのはずなので、「あれ、ジャカルタで荷物を受け取って、国内線カウンターで預け直す必要があるのかな?」と少し焦りました。

でも、

「ジャカルタ空港では荷物を受け取る必要はない(スルーバゲージです)」

と案内されていたので、そのカルーセル付近に残り、自分のスーツケースの様子を見張ってみました。

すると、
係員が私のスーツケースを引き取り、カートに乗せて運んでいきました

最終目的地までスルーバッゲージしているのであれば、
ここで自分のスーツケースがあっても受け取る必要はなく、係員が勝手に預け直してくれるシステムのようです。一安心です。

↑目次へ戻る↑



ジャカルタ空港のマップ・地図


ジャカルタ空港のマップ・構内図と共に、乗り継ぎの流れを簡単に解説します。

ジャカルタ・スカルノハッタ国際空港には、第1・第2・第3と3つのターミナルがありますが、ガルーダインドネシア航空は、最も新しい第3ターミナルを使用しています。

なので、ガルーダインドネシア航空利用の場合は、同じ第3ターミナルで乗り継ぎが済んでしまうので、難しくはありません。

ジャカルタ空港 ターミナル1・2・3の位置

ジャカルタ空港のターミナル位置マップです(ガルーダインドネシア航空の公式サイトから引用)。

右上のオレンジ色のターミナルが第3ターミナルです。ガルーダインドネシア航空は、国際線・国内線の全便が第3ターミナルなので便利です。

ちなみに、ANAかJALでジャカルタに飛ぶ場合、ANAとJALは左上の第2ターミナルに到着するので、そこからバスかモノレールで、第3ターミナルへ移動する順序となります。第2ターミナル〜第3ターミナル間は徒歩での移動はできません。

ジャカルタ空港 ターミナル3はガルーダ航空がメイン

ジャカルタ空港・第3ターミナルの大まかな配置マップです。左側が国際線・右側が国内線になります。

ジャカルタ空港 乗り継ぎ 到着フロアの進路

ジャカルタ空港・第3ターミナル・到着時(Ground floor / 日本で言う1階)のマップです(マップはガルーダインドネシア航空の公式サイトから引用)。

ジャカルタ到着後、緑色の線のように、入国審査→荷物受け取り場→税関→出口と進み、
国内線の出発フロアに上がります。

ジャカルタ空港 乗り継ぎ 出発フロアに移動

出発フロア(2nd floor)(日本で言う3階)に着いた後の進路マップです。ショップを通り、国際線カウンターを横切って、国内線の保安検査場に向かいます。


↑目次へ戻る↑


最低の乗り継ぎ時間 & 実際にかかった乗り継ぎ時間


↓ガルーダインドネシア航空が定めている、最低の乗り継ぎ時間
日本 → ジャカルタ → インドネシア国内線
120分

インドネシア国内線 → ジャカルタ → 日本
90分

日本 → ジャカルタ → 国際線
45分

国際線 → ジャカルタ → 日本
45分
↓実際に乗り継ぎにかかった時間
68分

国際線→国内線の場合

飛行機を降りてから、入国審査→バッゲージクレームを通過→税関→国内線の保安検査を通り、乗り継ぎ便が出発するゲートエリアまでにかかった時間

上の時間は、保安検査は上級会員用の優先レーンを使った場合。

上級会員でない場合は、混んでいる一般レーンの利用となるので、上の時間に10分程度プラス。
↓理想の乗り継ぎ時間
120分〜


日本から到着してインドネシア国内線に乗り継ぐ場合、ガルーダインドネシア航空が定めている、最低乗り継ぎ時間は120分(2時間)です。実際にかかった時間は68分と、約1時間で乗り継ぎが完了しました。

ガルーダインドネシア航空による最低乗り継ぎ時間は2時間ですが、
実際の乗り継ぎ時間は約70分だったので、最低の2時間で航空券を予約しても問題ない感じです

しかし、日本からの出発が遅延すれば、もともとの乗り継ぎ時間が120分前後だと、乗り継ぎ便に間に合わない可能性もあります。

少し遅めの乗り継ぎ便を選んでも、航空券代が変わらないのであれば、3時間以上はあったほうが心の余裕が生まれます。


↑目次へ戻る↑


乗り継ぐ手順:行き
(日本→ジャカルタ→インドネシア各地)


まず、ジャカルタ空港に着いた後の、大まかな順序は、

1.
「降機し、Baggage Claim方面へ進む」

2.
「入国審査」

3.
「バッゲージクレームを通る」
 (ただ通過するだけ)

4.
「税関」
 (基本、ただ通るだけ)

5.
「国内線の出発フロア(2nd floor)へ上がる」
 (乗り継ぎ便の搭乗券がない場合は、チェックインカウンターで受け取る)

6.
「保安検査(荷物検査)」

7.
「各ゲートへ向かう」


となります。

それでは写真と共に、細かくお伝えします。


↑目次へ戻る↑


1.
降機し、Baggage Claim方面へ進む


ジャカルタ空港 乗り継ぎ 降機

ジャカルタ空港に着いたので、降機します。

ジャカルタ空港 乗り継ぎ Baggage Claim方面へ進む

「Baggage Claim (荷物受け取り)」の方へ進みます。

ジャカルタ空港 乗り継ぎ 入国審査へ進む

Baggage Claim、入国審査へ続く通路です。

ジャカルタ空港 到着してすぐ使える無料WIFI

ちなみに、入国審査(Immigration)へ向かう通路で、すぐに無料WIFIを使えます。到着後、すぐにメールなどをチェックをしたい時に便利です。

ジャカルタ空港 乗り継ぎ 入国審査と国際線乗り継ぎの分岐点

しばらく歩くと、「入国審査」と「国際線乗り継ぎ」に分かれます。国際線乗り継ぎは右側へ、入国審査はまっすぐ進みます。

ジャカルタ空港 第3 国際線乗り継ぎカウンター

国際線乗り継ぎカウンターです。ジャカルタ空港でガルーダインドネシア航空の国際線乗り継ぎをする人は少ないのでしょうか、このようにガラガラです。

関空→ジャカルタ→メルボルンのような国際線乗り継ぎの場合、このカウンター方面に進み、保安検査を受ければゲートに行けます。入国する必要はありません。

インドネシア国内線に乗り継ぐの場合は、国際線乗り継ぎカウンター方向に向かわず、まっすぐ入国審査に進みます。


↑目次へ戻る↑


2.
入国審査(質問はされる)


ジャカルタ空港 乗り継ぎ 入国審査

インドネシア国内線に乗り継ぐ場合は、入国審査へ進みます。流れに沿って進むと「IMMIGRATION」の看板があります。

ジャカルタ空港 入国審査の外国人レーン

入国審査では「FOREIGNER」の列に並びます。

入国審査では、

「What are you doing?」
「How long?」
「Where?」

との3つが聞かれました。それぞれ、

「Sightseeing」
「4 Days」
「Denpasar」

と答えました。

目的地がバリ島の場合、Denpasarの代わりにBaliと言っても通じるようです。

入国審査員の態度は悪くはなかったです。笑顔はありませんが、欧米でよくある横柄な態度でもありません。

また、入国審査の列に並んでから、自分の順番が来るまでの待ち時間は35分程度でした。ターミナル3が出来たことで、入国審査の待ち時間も少しは改善されているのかもしれません。


↑目次へ戻る↑



3.
バッゲージクレーム
(通過するだけ)


羽田・関空などの出発空港で、デンパサールなど最終目的地まで荷物をスルーチェックインした場合、バッゲージクレームを通りますが、ここでスーツケース等の荷物を引き取る必要はありません。

ジャカルタ空港 乗り継ぎ バッゲージクレームで荷物受け取らない

ジャカルタ空港・入国審査の後にある、国際線のバッゲージクレーム

ちなみに、ジャカルタ到着後、自分の到着便の荷物受け取りカルーセルの横を通ったところ、タイミングよく自分のスーツケースが流れてきました。

荷物の受け取りは、最終目的地のデンパサールのはずなので、「あれ、ジャカルタで荷物を受け取って、国内線カウンターで預け直す必要があるのかな?」と少し焦りました。

でも、「ジャカルタ空港では荷物を受け取る必要はない(スルーバゲージです)」と案内されていたので、そのカルーセル付近に残り、自分のスーツケースの様子を見張ってみました。

すると、係員が私のスーツケースを引き取り、カートに乗せて運んでいきました

最終目的地までスルーバッゲージしているのであれば、ここで自分のスーツケースがあっても受け取る必要はなく、係員が勝手に預け直してくれるシステムのようです


↑目次へ戻る↑


4.
税関
(通過するだけ)


バッゲージクレームを通った後は「税関」です。

ジャカルタ空港 乗り継ぎ 税関はグリーンのほうへ

「税関」です。通常、緑色の「申告する物なし」のほうに進みます。

ジャカルタ空港 乗り継ぎ 税関から出口へ

このように進んでいきます。

途中、税関のスタッフがいるカウンターがありますが、そのまま通過すればいいだけです。

ちなみに、2−3人前の女性一人が、税関スタッフに捕まったようで、手荷物チェックのターゲットにされていました

その女性は「どうして私だけ?」という態度で、出口に向かおうとしましたが、スタッフに止められてました。ランダムの荷物チェックもあるようなので、捕まった場合は素直に従うのがベストです。

ランダムの荷物チェックに引っかからなければ、そのまま出口に向かいます。


↑目次へ戻る↑



5.
専用の連絡通路を通って、国内線の出発フロア(2nd floor)へ上がる
 (乗り継ぎ便の搭乗券がない場合は、2nd floorのカウンターで受け取る)


ジャカルタ空港 乗り継ぎ 到着フロア

到着フロアに出ます。インドネシアのような発展途上国では、常にスリ・置き引きに用心です。

ジャカルタ空港 国内線への乗り継ぎは右へ

数十メール進むと、
左の「Exit」
右の「Domestic Departures」
に分かれますが、ここでは右の「国内線出発」に向かってください

なぜなら、左のExitでターミナル外に出てしまうと、上の国内線出発フロアでターミナル内に再び入る時、また手荷物検査を受けなければいけないからです

ターミナル内に入る時は荷物の簡易検査とはいえ、これだと

「ターミナルに入る時の保安検査」
「国内線の通常の保安検査」

と、2度も荷物検査を受けるので面倒です。

ジャカルタ空港 乗り継ぎ 国内線乗り継ぎ専用通路

右の「Domestic Departures」に進むと、「Domestic Transfer」(国内線乗り継ぎ)と書かれた専用の通路があります。

入口に係員がいるので、ジャカルタ→デンパサールなどの国内線の搭乗券を提示します。もし国内線乗り継ぎ便の搭乗券がない場合は、Eチケットを代わりに提示します。

ジャカルタ空港 乗り継ぎ 2階の出発フロアへ上がる

エスカレーターまたはエレベーターで出発フロアまで上がります。国内線・国際線共に同じフロアです。2階分上がるので、エスカレーターは2回乗り継ぎます。

ジャカルタ空港 乗り継ぎ 2階のショップ通り

出発フロアの3階(2nd Floor)に到着です。ショップがある通路を抜けていきます。

ジャカルタ空港 乗り継ぎ 出発階

Domestic Check-in Counter方面に進みます。ずっと直進です。

ジャカルタ空港 第3 国内線チェックインカウンター

国内線のチェックインカウンターです。乗り継ぎ便の搭乗券がない場合、便や座席の変更をしたい場合は、このカウンターに寄ります。


↑目次へ戻る↑



6.
国内線の保安検査(荷物検査)


ジャカルタ空港 乗り継ぎ 国内線の保安検査

国内線の搭乗券がある状態で、保安検査に進みます。「Security Check」日本語でも「保安検査」と書かれています。

ちなみに、日本と同じルールなのでしょうか、このインドネシア国内線の保安検査では、飲み物類はそのまま持ち込めました

かばんの中に、水のペットボトルが入っていたのですが、何も言われず、そのまま荷物検査を通過できました。

↑目次へ戻る↑



6.1
上級会員(スカイチームのエリートプラス会員)は、保安検査の優先レーンを利用できる


ジャカルタ空港 保安検査 上級会員優先レーン

国内線の保安検査場では「SKY PRIORITY」と書かれた、プレミアムクラス・マイレージ上級会員専用のレーンが用意されています。

ここは、ガルーダインドネシア航空・ガルーダマイルズの一部上級会員、デルタ航空・スカイマイルのゴールドメダリオン会員など、スカイチームのエリートプラス会員が使えるレーンです。

専用レーンは1つだけでなく複数あるので、待ち時間はゼロでした。こういう場面で時間を節約できるのも、上級会員のメリットになります。

ガルーダインドネシア航空 SKY PRIORITYと印字された搭乗券

スカイチームのエリートプラス会員(上級会員)だと、搭乗券に「SKY PRIORITY」と印字がされているので、これを提示すれば、優先レーンを使うことができます。

ちなみに、ガルーダインドネシア航空ラウンジに入る際も、この「SKY PRIORITY」が印字された搭乗券を見せるだけで入れます。これは他のスカイチーム加盟航空会社に乗る時も同じです。

↑目次へ戻る↑



7.
モニターで乗り継ぎ便の出発ゲートを確認


ジャカルタ空港 乗り継ぎ 出発ゲートを確認

保安検査を済ませた後は、まずは、電光掲示板で、乗り継ぎ便の出発ゲートをチェックします。第3ターミナルでは、国内線のゲート番号は、
11〜28
となります。

ジャカルタ空港 第3ターミナルは細長いつくり

ターミナルは1つの細長いエリアなので、まず迷うことはありません。17番ゲートが一番奥になります。

ジャカルタ空港 並んでいるガルーダインドネシア航空機

外を見るとガルーダインドネシア航空機が並んでいます。ここでやっと、ガルーダ航空の拠点空港に来たことを実感できます。

ジャカルタ空港 乗り継ぎ ゲートに到着

搭乗ゲートに到着です。

ジャカルタ空港 乗り継ぎ 次の便を再確認

念のため、ゲートに着いたら、自分の乗り継ぎ便が表示されているか確認します。


↑目次へ戻る↑


WIFI・インターネット


ジャカルタ空港 到着してすぐ使える無料WIFI

ジャカルタ空港内は、無料WIFIが使えます。

ネットワーク名は
「@wifi.id」
です(名前は変更される可能性あり)。

「Airport Wifi」のような名前じゃないので分かりにくいです。

ジャカルタ空港 Free Internetボタンをタッチ

パスワードは必要なく、「Free Internet」をタッチします。


↑目次へ戻る↑


喫煙所


ジャカルタ空港・第3ターミナルでは、

保安検査前の一般区域
→ターミナル内に喫煙室はないのでターミナルの外で吸う

保安検査後の制限区域
→ターミナル内にある喫煙室で吸う

となります。


ジャカルタに到着して、とにかく早くタバコを吸いたいのであれば、保安検査を通過する前に、ターミナルの外でタバコを吸う必要があります。

保安検査の後まで待てる場合は、搭乗ゲートエリアに喫煙所があります。

ジャカルタ空港 乗り継ぎ 喫煙室への標識

保安検査の後、タバコマーク「Smoking Room」に沿って進みます。


↑目次へ戻る↑


レストラン・ショップ等


ジャカルタ空港 乗り継ぎ ショップ

このような雑貨・お土産類などが売っているショップが数店あります。

ジャカルタ空港 乗り継ぎ レストラン

レストランです。

ジャカルタ空港 第3ターミナル 丸亀製麺うどん

ちなみに、保安検査手前の一般区域には、丸亀製麺うどんがあります。


↑目次へ戻る↑



まとめ・感想


ジャカルタ空港・第3ターミナルで乗り継ぎした時の、感想・まとめは以下の通りです。

メリット:

・ガルーダインドネシア航空同士なら、国際線⇔国内線の乗り継ぎは同じ第3ターミナルで済む

・国際線で到着→国内線に乗り継ぐ場合でも、荷物を受け取る必要はない

デメリット:

・進路の分かれ目などで、スタッフがいないので、初めての乗り継ぎだと少し戸惑うかもしれない

・一旦ターミナルの外に出ると、また中に入る時に荷物検査がある


以上、ジャカルタ空港・第3ターミナルでの乗り継ぎレポートでした。




↑目次へ戻る↑

> エアライン大辞典・ガルーダインドネシア航空・トップへ

> サイトマップ(コンテンツ一覧)へ

> マイルで得得・トップページへ

※ このページの情報は、予告なしに変更されることがあります。