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2017年03月23日から

シンガポール航空・クリスフライヤー:
シンガポール航空・特典航空券の必要マイル数を引き上げ(改悪)。
同時に、オンライン予約の15%割引特典も終了。


シンガポール航空・クリスフライヤーでは、日本から多方面エリアへの特典航空券必要マイル数が増加されます。

詳細は以下の通りです。

●変更日
2017年3月23日発券分より

2017年3月22日までの発券ですと、変更前の少なめの必要マイル数が適用されます。

2017年3月21日までに発券をすれば、実際の搭乗日は2017年3月22日以降でも、変更前の少なめの必要マイル数が適用されます。

●対象の航空会社
・シンガポール航空
・シルクエアー


ANA、タイ国際航空、ユナイテッド航空など、スターアライアンス加盟航空会社の特典航空券マイル数チャートは、今回の変更の対象にはならず、同じ必要マイル数が継続されます(予告なしに変更される可能性あり)。

●変更後の特典必要マイル数

基本的に、変更される箇所については、全ての方面で、増加(改悪)となるので、十分なマイル数がある限り、変更前の予約をおすすめします。

以下、必要マイル数が増加される箇所の一部分を紹介します。

なお、オンライン(シンガポール航空の公式ホームページ)から予約すると、必要マイル数が15%割引される特典も終了するので、以下の比較表では、15%割引される必要マイル数で比較しています。

また、変更後(3月23日発券分)からは、オンライン予約による必要マイル数の15%割引がなくなるので、オンライン予約、シンガポール航空のコールセンターのどちらで予約しても、特典航空券の必要マイル数は同じになります

2017年3月23日発券より
必要マイル数が増加する方面

【日本〜シンガポール】
座席クラス 2017年
3月22日
予約分まで

オンライン
予約
. 2017年
3月23日
予約分から

予約方法は
問わない
エコノミークラス
往復
38,250 50,000
ビジネスクラス
往復
68,000 86,000
ファーストクラス
往復
102,000 130,000

【日本〜東南アジア各地】
座席クラス 2017年
3月22日
予約分まで

オンライン
予約
. 2017年
3月23日
予約分から

予約方法は
問わない
エコノミークラス
往復
38,250 50,000
ビジネスクラス
往復
68,000 86,000
ファーストクラス
往復
102,000 130,000

【成田〜ロサンゼルス】
座席クラス 2017年
3月22日
予約分まで

オンライン
予約
. 2017年
3月23日
予約分から

予約方法は
問わない
エコノミークラス
往復
55,250 70,000
ビジネスクラス
往復
127,500 170,000
ファーストクラス
往復
148,750 190,000


上記のゾーンはあくまでも一部です。

他にも、シンガポール経由のオセアニア方面、中東方面、ヨーロッパ方面なども、全て必要マイル数引き上げの対象になります。

なお、2017年3月22日までに、少なめのマイル数で発券した特典航空券は、ルート・座席クラスを変更せず、日付と便名だけの変更であれば、2017年3月23日以降に変更しても、引き上げ後の必要マイル数との差額マイルは請求されません

例えば、成田〜シンガポール〜バンコクと予約した特典航空券で、日付だけの変更であれば、必要マイル数はそのままで大丈夫ですが、行き先をデンパサールにしたければ、差額のマイル数を使う必要があります。

「通常の必要マイル数の引き上げ」と「オンライン予約による必要マイル数15%割引の終了」のダブルパンチとなり、行き先にもよりますが、1〜2万マイル以上の引き上げとなる改悪になります。

十分な必要マイル数があり、特典航空券でシンガポール航空に乗りたい方は、2017年3月22日までに予約されることをおすすめします。

ちなみに、2017年3月現在、シンガポール航空の特典航空券だと、発券後でも、フライト日の変更は無料でできるので、2017年3月22日までに、空席のある日程で、一旦特典航空券を予約しておくのも1つの方法です。

当サイトのクリスフライヤー、シンガポール航空・特典航空券必要マイル数チャートでは、今回変更される箇所は、赤い文字で掲載されているのでご確認ください。

2017年3月23日以降は、ビジネスクラス・ファーストクラスなら、スターアライアンス特典チャートを適用させたほうが、必要マイル数が少なくなる

シンガポール航空・クリスフライヤーでは、

シンガポール航空だけの特典航空券チャート
スターアライアンスの特典航空券チャート

の2つありますが、今回の必要マイル数引き上げは、1つ目の「シンガポール航空だけの必要マイル数チャート」になります。2つ目の「スターアライアンスの必要マイル数チャート」は、変更の対象にはなっていません。

1つ注目すべきなのが、2つ目の「スターアライアンスの特典チャート」でも、シンガポール航空を選ぶことができることです。例えば、ANAとシンガポール航空を組み合わせることができます。しかし、シンガポール航空だけの利用はできません。

ここで重要なのは、2017年3月23日以降、日本〜東南アジア間の場合、スターアライアンス特典のほうが、ビジネスクラス・ファーストクラスの必要マイル数が少なくなることです(他の一部方面でも同じ現象になります)。

【日本〜東南アジア】
(2017年3月23日以降の予約)
座席
クラス
シンガポール航空
特典
. スターアライアンス
特典
ビジネスクラス
往復
86,000 . 80,000
ファーストクラス
往復
130,000 . 120,000


例えば、シンガポール航空のビジネスクラス利用で、羽田〜シンガポール間を往復すれば、これは「シンガポール航空特典」となり、往復で86,000マイル必要になります。

ところが、行きの羽田→シンガポールにANA、帰りのシンガポール→羽田にシンガポール航空を利用すれば、これは「スターアライアンス特典」となり、少ないほうの往復80,000マイルが適用されます

もし、ANAの羽田→シンガポールに空席がなくても、行きは羽田→関空をANA、関空→シンガポールをシンガポール航空で飛び、帰りのシンガポール→羽田を、シンガポール航空で飛ぶと、ANAを含んでいるので「スターアライアンス特典」となり、結果、少なめの80,000マイルが適用されます。

このように、国内線・国際線に関係なく、1区間でもANAを飛ぶことにより、「スターアライアンス特典」となり、ビジネスクラス・ファーストクラスの必要マイル数が少なくなります

クリスフライヤーの、スターアライアンス特典の必要マイル数チャートはこちらでご確認ください。


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※このページの情報は2017年3月現在のもので、予告なしに変更されることがあります。