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2020年 7月1日搭乗分から

ユナイテッド航空
マイレージプラス:
ANA国内線・一部の必要マイル数を片道500〜1000マイル引き上げ。
路線・便によっては、同じ片道5,000マイル〜を維持




ユナイテッド航空・マイレージプラスでは、ANA国内線・特典航空券の必要マイル数が部分的に増加されました。ただし、増加していないケースもあります。

詳細は以下の通りです。

●変更日
2020年7月1日搭乗分より

搭乗日ベースの変更になるので、今すぐに予約をしても、搭乗日が7月1日以降である限り、変更後の新しい必要マイル数が適用されます。

逆に、6月30日までの搭乗であれば、変更前の(路線によっては)少なめの必要マイル数が適用されます。

●対象の航空会社・路線
・ANA国内線

(国際線の特典航空券も部分的に必要マイル数が引き上げられていますが、後日に別の記事でご案内いたします)

●変更後の必要マイル数
(片道の場合)
(出発21日以上前の予約)

【合計飛行距離が800マイル未満】
ANA運航・直行便
 5,000→
5,500
ANA運航・乗り継ぎ
 5,000→5,000
ANAウィングス運航・直行便
 5,000→5,000
コードシェア運航便
 5,000→5,000

例えば、羽田→新千歳行きANA運航便は、片道5,500マイルになりますが、エアドゥ運航のANA便(コードシェア便)は、変更なく5,000マイルになります。

ANA便利用でも羽田→秋田→新千歳のように乗り継ぐ旅程も、変更なく5,000マイルになります。

【合計飛行距離が801マイル以上】
ANA運航・直行便
 8,000→
9,000
ANA運航・乗り継ぎ
 8,000→8,000
ANAウィングス運航・直行便
 8,000→8,000
コードシェア運航便
 8,000→8,000

例えば、羽田→那覇行きANA運航便は、片道9,000マイルになりますが、静岡→那覇行きANAウィングス運航便は、変更なく8,000マイルになります。

ANA便利用でも羽田→福岡→那覇のように乗り継ぐ旅程も、変更なく8,000マイルになります。

要は、ANA運航便の直行便限定で、必要マイル数が片道500〜1,000マイルアップしていますが、他のケースでは必要マイル数は引き上げられていないことになり、とても小さな改悪に収まっています

2015年6月に、現在の少なめの必要マイル数に引き下げられて以来、ANA国内線にお得に乗れるマイレージとして、ユナイテッド航空マイルは重宝されていますが、これからも(ほぼ)同じ内容で継続されそうなので、一安心されている方も多いのではないでしょうか。

便名は全てANAになりますが、運航しているのが

・ANAウイングス
・AIR DO
・スターフライヤー
・ソラシドエア
・IBEXエアラインズ
・オリエンタルエアブリッジ

である限り、必要マイル数は変更されていません(将来予告なしに引き上げられる可能性はあり)。

羽田〜札幌・福岡・伊丹線などの片道800マイル以内路線の場合、往復ともANA運航便を選択しても、1,000マイルだけの引き上げになるので、6月30日までに慌ててマイルを使い切るほどの改悪ではありません。

ただし、1往復で1,000〜2,000マイル節約したい方は、あえて乗り継ぎの旅程や、ANAウィングス運航便、エアドゥ・ソラシドエアなどが運航する便(共同運航便)・路線を選ぶ必要があります

例えば、羽田〜伊丹のANA運航直行便は片道5,500マイルですが、ANAウィングス運航・スターフライヤー運航の羽田〜関西線なら片道5,000マイルで済みます。

最後に、今回の変更は、ユナイテッド航空側から正式に発表されたものではありません。ユナイテッド航空公式サイトで、特典航空券の検索結果から、当サイトが判断した内容になります

特典航空券の検索結果から、小さな他のルール・パターン等が判明した場合は、新たに記事にはせず、以下リンク先ページの内容を掲載していく予定です。

路線・便別の具体的な必要マイル数例などは、当サイトのユナイテッド航空・マイレージプラス・ANA国内線特典航空券の徹底ガイドをご覧ください




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※ このページの情報は2020年5月現在のもので、予告なしに変更されることがあります。