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特典航空券をキャンセルすると、マイルは全て戻ってくるの?

※このページでは、特典航空券を取り消した場合の、マイル返却ルールについて解説しています。





目次(このページの内容)


どのマイルを使うか、どの航空会社に乗るかにより、ルールは異なる。基本は以下3つのケース


どのマイレージプログラムのマイルを使うのか、特典航空券でどの航空会社に乗るのかより、マイルの返却条件は異なります。

1番の理想は、手数料を払えば全てのマイルが戻ることですが、そうとはならないケースもあるので注意が必要です。

以下、主な3つのケースを紹介します。


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ケース1:
手数料を払えば、全てのマイルが戻る


多くのマイレージプログラムでは、手数料を払えば、特典航空券に使用した全てのマイルが戻ってきます。

例えば、JALマイレージバンクでは、指定の特典航空券キャンセル手数料を払えば、マイルは全て戻ります。

ただし、キャンセルする時点で、失効していない(有効期限に達していない)マイルだけが戻ります。

これは、JALマイレージバンクだけでなく、ユナイテッド航空・マイレージプラスアメリカン航空・アドバンテージなどでも同じで、取り消すとマイルは戻ってきます。

各マイレージプログラムの特典航空券・手数料の一覧はこちらでご確認ください。


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ケース2:
少なめのマイルが戻る


ANAマイレージクラブなど、一部のマイレージプログラムでは、手数料として一部のマイル数が引かれた後、残りのマイルだけが返却されるルールになっています。

例えば、ANAマイレージクラブの特典航空券は、取り消し手数料として3,000マイルかかります。

つまり、20,000マイルで予約した特典航空券をキャンセルすると、3,000マイルが引かれた17,000マイルだけ戻ります。

このルールだと、マイル残高がない場合は、キャンセル直後に、同じ必要マイル数で特典航空券を予約できないデメリットがあります。

手数料として3,000マイルが強制的に引かれるので、不足分のマイルを貯め直すに時間がかかるケースがあります。

各マイレージプログラムの特典航空券・手数料の一覧はこちらでご確認ください。


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ケース3:
マイルは戻らない


これは避けたいですが、いくつか、特典航空券をキャンセルしても、一切マイルが戻らないケースもあります。

現在、当サイトで紹介しているマイレージプログラムの中で、特典航空券の取り消し後、マイルが戻らないケースは以下の通りです。

1.
ANAマイレージクラブのマイルを使った、バニラエアの特典航空券

ANAマイルを使ったバニラエアの特典航空券は、一旦予約すると、キャンセルすることはできません。キャンセルできないため、マイルも戻らないことになります。

2.
デルタ航空・スカイマイルのマイルを使った、スカイマークの特典航空券

デルタ航空のマイルを使ったスカイマークの特典航空券は、一旦予約すると、後からキャンセルはできません。キャンセルできないので、マイルも戻らないことになります。

なお、後から搭乗日や便を変更することもできないため、確実に乗れる場合のみ、予約されることをおすすめします。

3.
デルタ航空・スカイマイルのマイルを使った、全ての特典航空券

デルタ航空のマイルで予約した特典航空券は、出発の72時間前を切ると、キャンセルができなくなります。つまりマイルを戻すこともできません。

4.
マレーシア航空・エンリッチのマイルを使った、全ての特典航空券

マレーシア航空のマイルで予約した特典航空券は、一旦発券すると、後からキャンセルすることができません。

5.
ベトナム航空・ロータスマイルのマイルを使った、全ての特典航空券

ベトナム航空のマイルで予約した特典航空券は、一旦発券すると、後からキャンセルしても、マイルは戻りません(税金等は戻ってきます)。

6.
エミレーツ航空・スカイワーズのマイルを使った、JAL国内線の特典航空券

エミレーツ航空のマイルで予約した特典航空券は、基本的にはキャンセル後にマイルが戻るのですが、例外的に、JAL国内線は含まれいないので注意が必要です。

各マイレージプログラムの特典航空券・手数料の一覧はこちらでご確認ください。




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