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予約クラスとは何?

各航空券には予約クラスというものがあって、「Y」「S」「Q」のようにアルファベット1文字がつけられています。

これは、エコノミークラス、ビジネスクラス、ファーストクラスというような、シートのクラスとは異なるものになります。

この予約クラスですが、他にも「ブッキングクラス」「運賃クラス」「サブクラス」などと呼ばれることもあります。

同じシートクラスの航空券でも、違う予約クラスが設定されています。 例えば、同じエコノミークラスの航空券でも、Y・B・S・Q・Vのように複数の予約クラスが存在します

実際に使われいる予約クラスは航空会社により異なります。では、一体どのように予約クラスが設定されているかというと、料金の種類によって決められています。

例えば、エコノミークラスの場合、

・出発日当日でも購入できる普通運賃は「Y」クラス
・2週間前まで購入できる正規割引航空券は「H」クラス
・1年間オープンの格安航空券は「B」クラス
・3日前までに購入の格安航空券は「S」クラス
・格安パッケージツアーの「Q」クラス


のように、料金によって異なる予約クラスが使われています(上のはあくまでも例です)。

ここで気をつけなくてはいけないことは、
マイレージプログラムによっては、マイル加算対象外の予約クラスが設定されているということです

例えば、エコノミークラスの加算率は100%だとしても、自分の航空券の予約クラスが加算対象外に設定されている場合があるのです

例にデルタ航空(DL)・スカイマイルを見てみます。

田中さんは成田〜ソウル間の大韓航空・エコノミークラス格安航空券を購入し、実際に往復しました。しかし、マイルは加算されませんでした。なぜならば、予約クラスが「T」だったからです。

実はデルタ航空・スカイマイルでは、大韓航空でマイル加算対象なのは、Y・W・M・H・E・K・Bクラスの航空券のみに設定されているのです。

つまり、加算対象外である「T」クラスで大韓航空を利用した田中さんは、DL・スカイマイルのマイレージを貯めれないことになります。

ただし、大韓航空の「T」クラスがマイル加算対象外なのはデルタ航空・スカイマイルの場合です。例えば、マイル加算先が大韓航空・スカイパスであれば、「T」クラスでも加算対象になります。

このように、同じ予約クラスでも、マイルを加算するマイレージプログラムにより、「加算率は70%」「加算率は50%」「加算対象外」のように異なるケースが多々あるので注意が必要です

上記のような事態を避けるためにも、必ず航空券を購入する際に、予約クラスを確かめる必要があります。 特に、安い運賃であるパッケージツアー、格安航空券だと注意が必要です

各マイレージプログラムの、提携航空会社の加算対象(外)の予約クラスは、マイル加算率チャートで確認することができます。

特に明記がない場合は、基本的に、特典航空券を除く、全ての運賃でマイルが加算されるということになります。

なお、自分の航空券の予約クラスを知る方法は、「予約クラスはどのように調べるの?」をご参照ください。


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