マイルで得得裏技 > 海外ホテル予約で100円8マイルも貯める裏技

対象マイレージ:
ANA
デルタ航空ユナイテッド航空大韓航空、アリタリア航空


海外・国内ホテルの支払いで
100円につき8マイルも獲得可能


個人で海外旅行へ行く場合、海外のホテル予約は事前にネットでされる方も多いかと思います。

どうせなら、海外ホテルの宿泊でも、効率的にマイルをたくさん貯めたいのではないでしょうか。

通常なら、クレジットカードで支払った分のマイル、ポイントサイト経由で貯めた分のマイルが貯まるので、100円につき1〜2マイルが相場です。

しかし、このページでは、あるクレジットカードのショッピングモールを利用して、100円につき8マイルもゲットする方法を紹介しています。

(※ 常に8マイルというわけではなく、時期により7〜9マイルあたりで推移しています)

この方法で獲得できる航空マイレージは以下の通りです。

スターアライアンス系
全日空・ANAマイレージクラブ
ユナイテッド航空・マイレージプラス
(旧コンチネンタル航空・ワンパス)

スカイチーム系
デルタ航空・スカイマイル
(旧ノースウエスト航空・ワールドパークス)
大韓航空・スカイパス
アリタリア航空・ミッレミリア


今回注目するのは、

ダイナースクラブカード

です。

専用のショッピングモールサイトを利用

このダイナースクラブカード、「ダイナースクラブのオンラインショッピングモール」経由で支払った場合は、ポイントが数倍で加算されます

ダイナースクラブカードのポイント制度ですが、100円利用につき1ポイント貯まり、1ポイントを、上記各航空会社の1マイルに交換することができます。

つまり、

100円 = 1ポイント = 1マイル

となるので、100円につき、1マイル貯まる計算になります。



これが、ダイナースクラブのオンラインショッピングモールのサイトになります。

このモールを経由して、ホテルの予約をすれば、数倍のポイントが加算されることになります。

海外ホテル予約サイトの
「エクスペディア」は
100円につき8ポイント(=8マイル)


実は、ダイナースクラブカードのオンラインショッピングモール経由で、海外ホテル予約サイトの「エクスペディア」を利用すると、ポイントが8倍になります。

つまり、エクスペディアの料金に対して、100円につき8ポイント、つまり100円につき8マイルも獲得することができるのです

海外ホテルの予約で、100円につき8マイル獲得。これ、なかなかありません。しかも、上記5社のマイレージプログラムから選ぶことができます。



このように、エクスペディアの予約では、ポイントが8倍になることが表記されています(通常の1ポイントに、プラス7ポイントで、8倍になります)。

(※ プラスのポイント数は、時期により6〜8ポイントあたりで推移しています)

ちなみに、エクスペディアでは日本国内のホテル予約もできるので、国内ホテルの宿泊でも、100円につき8マイル獲得することが可能です

ホテル代に
年間25万円払った場合
(ANAマイル編)


100円につき8マイル獲得できることが、どれだけ凄いことであるかをわかりやすくするために、他のクレジットカードで払ったケースと比較してみます。

例えば、ANAカード(クレジットカード)を使い、ANAの公式サイト経由でエクスペディアを利用した場合はどうでしょうか。

マイルの
獲得方法
加算マイル 25万円で
獲得できる
マイル数
ANAカード
(クレジットカード)
100円につき
1マイル
2,500
マイル
ANA公式サイトの
エクスペディア
予約ページ
200円につき
1マイル
1,250
マイル
. . 合計
3,750
マイル


ANAカードでは100円につき1マイル、公式サイト経由によるマイルは200円につき1マイルなので、エクスペディアで20万円使った場合、合計3,750マイル獲得できます。

3,750マイルでも多く感じますが、それでは、ダイナースクラブのオンラインショッピングモール経由で予約した場合はどうでしょうか?

マイルの獲得方法 加算マイル 25万円で
獲得できる
マイル数
ダイナースクラブカード 100円につき
1マイル
2,500
マイル
ダイナースクラブカード
オンライン
ショッピングモール経由
100円につき
7マイル
17,500
マイル
. . 合計
20,000
マイル


ダイナースクラブカードを使って、ダイナースクラブカードのオンラインショッピングモール経由で予約した場合、何と合計20,000マイルも獲得することができます(年間の合計支払い額が25万円の場合)。

もう一度比較すると、

マイルの獲得方法 加算マイル 25万円で
獲得できる
マイル数
ANAカード

ANA公式サイト
100円につき
1.5マイル
3,750
マイル
ダイナースクラブカード

オンライン
ショッピングモール経由
100円につき
8マイル
20,000
マイル


なんと、ダイナースクラブカードを使ったほうが、ANAカードを使った場合よりも、ANAの16,250マイルも多く獲得できることになります

ホテル代に
年間25万円払った場合
(ユナイテッド航空マイル編)


上のANAマイル編に続いて、ユナイテッド航空のマイル編でも比較してみたいと思います。

例えば、MileagePlus セゾンカード(クレジットカード)を使い、エクスペディアを利用した場合はどうでしょうか。

マイルの獲得方法 加算マイル 25万円で
獲得できる
マイル数
Mileage Plus
セゾンカード
(クレジットカード)
100円につき
1.5マイル
3,750
マイル
. . 合計
3,750
マイル


MileagePlusセゾンカードでは100円につき1.5マイルなので、エクスペディアで25万円使った場合、合計3,750マイル獲得できます。

3,750マイルでも多く感じますが、それでは、ダイナースクラブのオンラインショッピングモール経由で予約した場合はどうでしょうか?

マイルの獲得方法 加算マイル 25万円で
獲得できる
マイル数
ダイナースクラブカード 100円につき
1マイル
2,500
マイル
ダイナースクラブカード
オンライン
ショッピングモール経由
100円につき
7マイル
17,500
マイル
. . 合計
20,000
マイル


ダイナースクラブカードを使って、ダイナースクラブカードのオンラインショッピングモール経由で予約した場合、何とユナイテッド航空の合計20,000マイルも獲得することができます(年間の合計支払い額が25万円の場合)。

もう一度比較すると、

マイルの獲得方法 加算マイル 25万円で
獲得できる
マイル数
MileagePlus
セゾンカード
100円につき
1.5マイル
3,750
マイル
ダイナースクラブカード

オンライン
ショッピングモール経由
100円につき
8マイル
20,000
マイル


なんと、ダイナースクラブカードを使ったほうが、MileagePlusセゾンカードを使った場合よりも、ユナイテッド航空の16,250マイルも多く獲得できることになります

上の例では、ANAマイル、ユナイテッド航空マイルを挙げていますが、ダイナースクラブカードのポイントを交換できるデルタ航空、大韓航空、アリタリア航空のマイルでも、上と同じように、15,000マイル以上多く獲得することができます


1万マイル以上の価値は大きい
簡単に年会費の元が取れる


今回のダイナースクラブカードなど、いわゆるステータスカードは、年会費が高くなる傾向があります。

ダイナースクラブカードの年会費は22,000円(税抜)と、高めに設定されているのが現状です

また、貯まったダイナースクラブカードのポイントを、提携マイルに交換したい年には、グローバルマイレージ手数料の6,300円が発生します。

ただし、グローバルマイレージ手数料は毎年払う必要はありません。ポイントをマイルへ交換したい年だけ払うことが可能です。

ダイナースクラブカードのポイントには有効期限がなく、無期限で貯められるので、時間をかけてポイントを貯めていくことも可能です。

例えば、4年後に、貯まったポイントを一気にマイルへ交換する場合は、初めの3年間は、6,300円の手数料は発生せず、4年目だけに6,300円を払えばいいので、4年とすると、年間の手数料はたったの1,000円台になるわけです。

「海外ホテル予約で、(年間20万円払う場合)、通常より1万マイル以上も獲得できるのは魅力的だけど、高い年会費を払うのも微妙」と思われるかもしれません。

しかし、よく考えると、この方法で獲得できるマイルは、年会費の22,000円の、数倍の価値があることがわかります

例えば、年間の海外ホテル予約に払った金額が20万円の場合、ANAマイルだと通常より13,000マイル多く獲得できるわけです。

このANAの13,000マイルを使って、ANAマイレージクラブで特典航空券に交換できるわけですが、日本国内線に使うのもありですし、アジア近辺やミクロネシアに行くことも可能です。

もしくは、今まで貯めてきたマイルと合わせて、欧米などの長距離の航空券に交換することも可能です。

目的地、飛ぶ路線、航空会社、飛ぶ時期によって、マイルの価値は常に変わるわけですが、基本的に、マイルを特典航空券に使う場合、1マイルの平均価値は2円と言われています

ということは、ダイナースクラブカードを使って、通常の方法より多く獲得できた13,000マイルの価値は、26,000円以上あることになります

特典航空券をより賢く使い、1マイルの価値が3円の場合、多く獲得できた13,000マイルは約39,000円の価値になることになります

ビジネスクラスの特典航空券にすると、1マイルの価値が4〜5円になる場合もあり、そうすると、13,000マイルは52,000〜65,000円の価値になることになります

これは、カード年会費の22,000円を考慮しても、お得なことになります。

「海外ホテルの予約を、ダイナースクラブカードのオンラインショッピングモール経由でする」だけで、年会費以上の価値があるマイルを余分に獲得することができるので、海外旅行者には賢い方法と言えます

ユナイテッド航空の
20,000マイルあれば
ANA国内線に
2往復も乗れる!


エクスペディアで25万円払う例だと、20,000マイルも獲得できるわけですが、とてもお得な使い方があります。

それが、「ユナイテッド航空・マイレージプラス」のマイルへの交換です

なぜなら、ユナイテッド航空・マイレージプラスは、少ないマイル数で、ANA国内線の特典航空券に交換できるからです

ユナイテッド航空のマイルは、ANAとも提携しているので、ユナイテッド航空のマイルを、ANA国内線の特典航空券に交換することができます。

例えば、羽田〜福岡間の往復に必要なマイル数は以下の通りです(予告なしに変更される可能性あり)。

マイルを使う
マイレージプログラム
必要マイル数
(往復分)
全日空
ANAマイレージクラブ
15,000
(レギュラーシーズン)
ユナイテッド航空
マイレージプラス
10,000
(1年中)


このように、ANAマイレージクラブのマイルを使うより、ユナイテッド航空のマイルを使ったほうが、なんと5,000マイルも少ない必要マイル数で、羽田〜福岡間の往復ができてしまうのです

なお、往復には10,000マイル必要になりますが、半分の5,000マイルで片道特典航空券を利用することも可能です。

(※往復10,000マイル、片道5,000マイルで乗れるのは、出発地から最終目的地までの距離が800マイルの場合。羽田出発の場合、沖縄諸島を除く目的地は800マイル以内)

上の例は、羽田〜福岡間を直行便で飛ぶケースですが、乗り継ぐルートだと、ユナイテッド航空のマイルのほうが、もっとお得になります

空席状況によっては、目的地への直行便だと特典航空券の空席がなくても、経由であれば空席がある場合があります。羽田→福岡は満席だけど、羽田→伊丹→福岡なら空席がある、というケースです。

例えば、羽田〜大阪/伊丹〜福岡と乗り継ぎで飛んだ場合、往復に必要なマイル数は以下の通りです(予告なしに変更される可能性あり)。

マイルを使う
マイレージプログラム
必要マイル数
(往復分)
全日空
ANAマイレージクラブ
27,000
(レギュラーシーズン)
ユナイテッド航空
マイレージプラス
10,000
(1年中)


このように、通常時(レギュラーシーズン)だと、ANAマイレージクラブのマイルを使うより、ユナイテッド航空のマイルを使ったほうが、17,000マイルも少ない必要マイル数で、羽田〜大阪〜福岡間の往復ができてしまうのです

(※往復10,000マイル、片道5,000マイルで乗れるのは、出発地から最終目的地までの距離が800マイルの場合。羽田出発の場合、沖縄諸島を除く目的地は800マイル以内)


ANA国内線の必要マイル数がかなり低いのが理由で、ユナイテッド航空・マイレージプラスは、マイレージの中級者・上級者の間では、人気のあるマイレージになっています

エクスペディアでホテル予約を繰り返して、合計25万円払うと、ダイナースクラブカードの20,000ポイント貯まることになります(100円で8ポイントの場合)。

貯まった20,000ポイントを、ユナイテッド航空の20,000マイルに交換すると、何とANA国内線を2往復も飛べることになります

(※ エクスペディアでの支払い額が合計125,000円になり、10,000ポイント貯まった段階で、ユナイテッド航空の1万マイルに交換して、ANA国内線の1往復・特典航空券に交換するのもあり)

日本国内線の航空券代が高めになる週末、お盆休みなども、ユナイテッド航空・マイレージプラスだと、往復10,000マイルだけで飛ぶことができます(特典航空券用の席に空席がある場合)。

航空券代が高めになる時期だと、国内線でも片道(1区間)約2〜3万円になることもよくあります。そのような時期に、ユナイテッド航空のマイルで合計2往復(4区間)飛べば、合計約8〜12万円分になります


ダイナースクラブカードを持っていると、
マイレージの上級会員でなくても、
一部航空会社の
ビジネスクラスラウンジが使える


海外ホテルの予約で大量マイルを獲得できるダイナースクラブカードですが、実は、ダイナースクラブカードには、マイレージ会員にはうれしい隠れたメリットがあります

それは、ダイナースクラブカード保持者は、通常、ビジネスクラスの乗客やマイレージ上級会員しか入れない、(一部の)航空会社のビジネスクラスラウンジが使い放題になるということです

大事なのは、航空会社のビジネスクラスラウンジだということです。各カード会社のゴールドカード会員が利用できる、典型的な空港運営ラウンジではありません。

典型的なゴールドカード会員用の空港運営ラウンジとは違い、航空会社のビジネスクラスラウンジだと、軽食ブッフェ、アルコール飲み放題、リラックスできるソファー、シャワーなど、施設もそれなりになります(ラウンジにより違いあり)

エコノミークラスの格安航空券で旅行する時や、特典航空券で旅行する時も、(一部の)ビジネスクラスラウンジが使えることになります。もちろん、どの航空会社を利用する時でも大丈夫です。

それでは、ダイナースクラブカード保持者は、どの航空会社のビジネスクラスを利用できるのでしょうか。

以下、ダイナースクラブカードが提携している、ビジネスクラスラウンジの一部を紹介します。

空港
利用できる
ビジネスクラスラウンジ

成田空港 大韓航空ラウンジ
関西空港 大韓航空ラウンジ
セントレア空港 大韓航空ラウンジ
福岡空港 大韓航空ラウンジ
ソウル仁川空港 大韓航空ラウンジ
アシアナ航空ラウンジ
プサン空港 大韓航空ラウンジ
チェジュ空港 大韓航空ラウンジ
シンガポール空港 SATSラウンジ
(JALビジネスクラスの乗客・上級会員用のラウンジ)
ロサンゼルス空港 スカイチーム共同ラウンジ
ニューヨーク
JFK空港
大韓航空ラウンジ
シカゴ空港 エールフランス航空ラウンジ
ワシントンDC
ダレス空港
ブリティッシュエアウェイズ
のラウンジ
ボストン空港 エールフランス航空ラウンジ
トロント空港 KLMオランダ航空ラウンジ
モスクワ・ ドモジェドボ空港 S7航空ラウンジ
デュッセルドルフ空港 エアベルリンのラウンジ
※利用できるラウンジは、予告なしに変更されることがあります。 また、利用する航空会社と、ラウンジがあるターミナルが異なり、ターミナル間の移動ができない空港の場合は、ラウンジに入れないケースがあります。

ダイナースクラブカード保持者は、上記のビジネスクラスラウンジを利用することができます。

成田、関空、セントレア、福岡も含まれているので、これら4つの空港から出発する限り、毎回の海外旅行でビジネスクラスラウンジに入れることになります


成田空港にある大韓航空の
ビジネスクラスラウンジ入口

大韓航空ラウンジ内部の様子

また、行き先によっては、日本と海外と、往復ともにラウンジを利用することも可能になります。

例えば、成田〜ソウルインチョンの往復をする場合、出発時は成田の大韓航空ラウンジを利用することができ、帰りはソウルインチョンの大韓航空ラウンジを利用することができます。もちろん無料です。

成田〜ロサンゼルスを往復する場合は、出発時は成田の大韓航空のラウンジ、帰国時はロサンゼルスのスカイチームのラウンジを無料で利用することができます。

なお、利用する航空会社に関係なく、上記のビジネスクラスラウンジに入れるのもうれしい点です

通常、マイレージの上級会員になっても、自社便または提携航空会社便に乗らない時は、ビジネスクラスラウンジに入ることができません。例えば、ANAマイレージクラブの上級会員は、大韓航空を利用する時、ラウンジは入れないことになります。

しかし、ダイナースクラブカードなら、このような心配はありません。利用するのがANAだろうが、エアプサンのような格安航空会社であろうと、上記のラウンジが入り放題になるわけです

大韓航空のラウンジが中心になってしまいますが、空港で上級会員の気分を味わせてくれるのも、ダイナースクラブカードの隠れたメリットになります

つまり、ダイナースクラブカードを持っていると、

「海外ホテル予約では100円につき8マイルも貯まる」

「世界中の豪華ラウンジに入れる」

と、正に海外旅行者には、一石二鳥のクレジットカードになるわけです


ダイナースクラブカードの利用手順


その1
ダイナースクラブカードに新規入会する



その2
ダイナースクラブカード到着後、ダイナースクラブカードのオンラインショッピングモール経由で、「エクスペディア」で海外ホテルの予約をする

ここで100円につき8ポイント獲得

●通常ポイントが1ポイント、ボーナスポイントが7ポイントで、合計8ポイント

●ボーナスポイントの部分は変動します。6〜8ポイントあたりで推移しているので、100円で7〜9マイル獲得できることになります

●直接「エクスペディア」のサイトに行って予約すると、ポイント8倍にはなりません



その3
貯まったダイナースクラブカードのポイントを、各航空会社のマイレージへ交換する

●交換手続きはダイナースクラブカードのサイトから可能

●交換できるマイレージは、ANA、デルタ、ユナイテッド、アリタリア、大韓航空

●異なる航空会社のマイレージに、ポイントを分けてそれぞれ交換することも可能。例えば、1万ポイントをANAへ、1万ポイントをデルタ航空へ、というのも可能

●1万ポイントをユナイテッド航空の1万マイルに交換すれば、ANA国内線の特典航空券が予約可能

ポイントには有効期限がないため、あわてて各社のマイルへ移行する必要はありません



その4
ポイントをマイルへ交換後、マイルを使って特典航空券を予約する



その5
海外旅行の際、ダイナースクラブカードを提示して、上記の航空会社ビジネスクラスラウンジを利用する

●ビジネスクラスを利用する必要はなし

●特典航空券による旅行でもラウンジ利用OK


となります。

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※このページの情報は、予告なしに変更されることがあります。