マイルで得得 > 裏技 > 特典航空券の燃油サーチャージを無料にする方法




目次 (このページの内容)



燃油サーチャージを無料にする方法を知っておけば、将来、数万円も節約することができる!


ここ最近、原油価格が下がっているため、航空券の燃油サーチャージ代も低めになっていますが、将来、原油価格が再び急騰する可能性も十分あります。

ここ数年は、欧米路線などの長距離路線を往復する場合、燃油サーチャージは合計15,000円程度に収まっていますが、
将来、原油価格が再び急騰すると、過去のように1往復で5〜6万円と、膨大な金額になる可能性が高くなります

原油価格が高騰すれば、燃油サーチャージ代も再び急騰するため、
このページで紹介している以下の方法を知っておけば、将来の高い燃油サーチャージを避けることができます

特典航空券のためにマイルを貯めることは、数年間と時間をかける行為です。燃油サーチャージ代が低めの今から準備しておかないと、
将来に特典航空券で旅行する度に、数万円の燃油サーチャージ代を自己負担しなければなりません


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せっかくマイルを貯めても、欧米などの長距離路線の特典航空券だと、往復数万円の燃油サーチャージが発生する


航空会社のマイルを貯めている方は、将来そのマイルを特典航空券に交換して海外旅行に行きたい、と考えている方が多いのではないでしょうか。

ただし、せっかくマイルを貯めても、特典航空券を利用する場合、1つ大きな欠点があります。それは、
多額の燃油サーチャージを自己負担する必要があるということです

例えば、JALマイレージバンクのマイルを貯めて、JALを利用してアメリカへ行こうとすると、往復2〜5万円以上かかる燃油サーチャージを別途支払う必要があるのです。

または、ANAマイレージクラブのマイルを貯めて、ANAを利用してヨーロッパに行こうとすると、往復2〜5万円以上かかる燃油サーチャージを自分で払う必要があります。

「せっかくマイルを貯めてきたのに、燃油サーチャージで別に2〜5万円払ってしまうと、全然得じゃないじゃん」

「せっかくの特典航空券なのだから、燃油サーチャージも含めて無料にすべき」


と思っている人が多いのが現状です。


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特典航空券の燃油サーチャージを無料にする方法とは? 鍵は「アメリカ系航空会社のマイル」


実は、特典航空券を利用してアメリカ、ヨーロッパ、オセアニア方面に行く場合、なんと、通常は自己負担になる燃油サーチャージを無料にする方法があります

それは、
「JALやANAのマイルではなく、アメリカ系航空会社のマイルを使用して特典航空券に交換すれば、燃油サーチャージは免除される」という方法です

日本で最も普及しているマイレージプログラムは、JALマイレージバンクとANAマイレージクラブですが、日系航空会社のマイルを使う場合、基本的には、特典航空券の燃油サーチャージは自己負担になります(例外あり)。

しかし、
アメリカ系航空会社のマイルを使う場合、例外を除き、特典航空券の燃油サーチャージは無料になるのです。つまり、欧米に行く時、往復で数万円かかる燃油サーチャージを払う必要がないのです

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ケース1:
JAL国際線の特典航空券


まず、マイルを使ってJAL国際線の特典航空券に交換するケースを見てみます。

例えば、JALマイレージバンクのマイルではなく、
JALと提携しているアメリカン航空のマイルを貯めて、そのアメリカン航空のマイルを使って、JALの特典航空券に交換することが可能です

つまり、JALマイレージバンクのマイルを貯めても、アメリカン航空のマイルを貯めても、結局はJALの特典航空券に交換することができるのです。

すると、「JALマイレージバンクのマイルを使ってJALの特典航空券を利用する場合と、アメリカン航空のマイルを使ってJALの特典航空券を利用する場合、何が違うの?」と思われるかもしれません。

実は、
その違いこそが、「燃油サーチャージが発生するかどうか」ということなのです

まとめると、

JALの
マイルを使って

JAL国際線の
特典航空券を
利用する場合
燃油
サーチャージは
自己負担
アメリカン航空の
マイルを使って

JAL国際線の
特典航空券を
利用する場合
燃油
サーチャージは
無料


ということになります。

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ケース2:
ANA国際線の特典航空券


次に、マイルを使ってANAの特典航空券に交換するケースを見てみます。

例えば、ANAマイレージクラブのマイルではなく、
ANAと提携しているユナイテッド航空のマイルを貯めて、そのユナイテッド航空のマイルを使って、ANAの特典航空券に交換することが可能です

つまり、ANAマイレージクラブのマイルを貯めても、ユナイテッド航空のマイルを貯めても、結局はANAの特典航空券に交換することができるのです。

すると、「ANAマイレージクラブのマイルを使ってANAの特典航空券を利用する場合と、ユナイテッド航空のマイルを使ってANAの特典航空券を利用する場合、何が違うの?」と思われるかもしれません。

実は、
その違いこそが、「燃油サーチャージが発生するかどうか」ということなのです

まとめると、

ANAの
マイルを使って

ANA国際線の
特典航空券を
利用する場合
燃油
サーチャージは
自己負担
ユナイテッド航空の
マイルを使って

ANA国際線の
特典航空券を
利用する場合
燃油
サーチャージは
無料


ということになります。


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ケース3:
エールフランス航空の特典航空券


次に、マイルを使ってエールフランス航空の特典航空券に交換するケースを見てみます。

例えば、エールフランス航空のマイルではなく、
エールフランス航空と提携しているデルタ航空のマイルを貯めて、そのデルタ航空のマイルを使って、エールフランス航空の特典航空券に交換することが可能です

つまり、エールフランス航空のマイルを貯めても、デルタ航空のマイルを貯めても、結局はエールフランス航空の特典航空券に交換することができるのです。

すると、「エールフランス航空のマイルを使ってエールフランス航空の特典航空券を利用する場合と、デルタ航空のマイルを使ってエールフランス航空の特典航空券を利用する場合、何が違うの?」と思われるかもしれません。

実は、
その違いこそが、「燃油サーチャージが発生するかどうか」ということなのです

まとめると、

エールフランス航空の
マイルを使って

日本〜ヨーロッパ間
エールフランス航空の
特典航空券を
利用する場合
燃油
サーチャージは
自己負担
デルタ航空の
マイルを使って

日本〜ヨーロッパ間
エールフランス航空の
特典航空券を
利用する場合
燃油
サーチャージは
無料


ということになります。


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燃油サーチャージが無料になる航空会社はこんなにある! 一覧表はこちら


ここまでの説明では、

「アメリカン航空のマイルを使った場合、JAL特典航空券の燃油サーチャージは無料」

「ユナイテッド航空のマイルを使った場合、ANA特典航空券の燃油サーチャージは無料」

「デルタ航空のマイルを使った場合、エールフランス航空特典航空券の燃油サーチャージは無料」

と、3つの例を挙げてきました。

「特典航空券の燃油サーチャージが無料になるのはJAL、ANA、エールフランス航空だけなの?」と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。
特典航空券の燃油サーチャージが無料になる航空会社は、他にもたくさんあります

以下、マイルを使うマイレージプログラム別に、特典航空券の燃油サーチャージが無料になる航空会社の一覧です(対象の航空会社は予告なしに変更される可能性あり)。

アメリカン航空・
アドバンテージ
のマイルを使う場合、
特典航空券の
燃油サーチャージが無料になる
航空会社一覧

(アメリカン航空のマイルを使って、以下の航空会社の特典航空券に交換することができます)
JAL、アメリカン航空、キャセイパシフィック航空、ハワイアン航空、イベリア航空、フィンランド航空、エティハド航空、カタール航空、カンタス航空、エアタヒチヌイ など
 
ユナイテッド航空・
マイレージプラス
のマイルを使う場合、
特典航空券の
燃油サーチャージが無料になる
航空会社一覧

(ユナイテッド航空のマイルを使って、以下の航空会社の特典航空券に交換することができます)
ANA、ユナイテッド航空、エアカナダ、ルフトハンザドイツ航空、スイス航空、スカンジナビア航空、トルコ航空、ニュージーランド航空、シンガポール航空、タイ国際航空、エバー航空 など
 
デルタ航空・
スカイマイル
のマイルを使う場合、
特典航空券の
燃油サーチャージが無料になる
航空会社一覧

(デルタ航空のマイルを使って、以下の航空会社の特典航空券に交換することができます)
デルタ航空、エールフランス航空、KLMオランダ航空、アリタリア航空、アエロメヒコ航空、大韓航空、ガルーダインドネシア航空、ベトナム航空 など


このように、
JAL、ANAをはじめ、たくさんの外資系航空会社でも燃油サーチャージが無料になるため、多方面へ燃油サーチャージ無料で飛ぶことができます

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ANA/JALのマイルを使う時でも、燃油サーチャージが無料になる航空会社あり! 一覧表はこちら


ここまでの説明では、

「特典航空券で燃油サーチャージを無料にしたいなら、アメリカン航空、デルタ航空、ユナイテッド航空と、アメリカ系のマイルを貯めるべき」

という内容だったわけですが、実は、対象の航空会社は限られるのですが、
ANAマイレージクラブ、JALマイレージバンクのマイルを使った特典航空券でも、燃油サーチャージが免除される航空会社があるのです


以下、ANAマイル・JALマイルを使う場合、特典航空券の燃油サーチャージが無料になる航空会社の一覧です(対象の航空会社は予告なしに変更される可能性あり)。

ANAマイレージクラブ
のマイルを使う場合、
特典航空券の
燃油サーチャージが無料になる
航空会社一覧

エアカナダ

(ANAマイルを使う場合、特典航空券で乗るのがANAだと、燃油サーチャージは自己負担になります)
 
JALマイレージバンク
のマイルを使う場合、
特典航空券の
燃油サーチャージが無料になる
航空会社一覧

アメリカン航空、カタール航空、マレーシア航空、スリランカ航空、エミレーツ航空

(JALマイルを使う場合、特典航空券で乗るのがJALだと、燃油サーチャージは自己負担になります)


ANA/JALマイルは、例外もありますが、アメリカ系マイルより特典航空券の必要マイル数が低めになっています。

なので、
ANA/JALマイルを使って、上記の燃油サーチャージが無料になる航空会社を選べば、「燃油サーチャージが無料」「少なめの必要マイル数で済む」と両方の恩恵を受けることができます

例えば、特典航空券でカナダへ行く場合、ユナイテッド航空のマイルでも、ANAのマイルでも、乗るのがエアカナダであれば燃油サーチャージは無料になります(予告なしに変更される可能性あり)。

この場合、日本〜カナダ間の必要マイル数が少ない、ANAマイレージクラブで特典航空券を予約すれば、「燃油サーチャージが無料」「少なめの必要マイル数で予約」と一石二鳥になるわけです。

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毎回特典航空券の燃油サーチャージを無料にするには、主にアメリカン・デルタ・ユナイテッド3社のマイルを貯めるべき


ここまでの説明で、特典航空券の燃油サーチャージを無料するには、アメリカン航空、デルタ航空、ユナイテッド航空のマイルを貯める必要があることはおわかりいただけたと思います。

しかし、「特典航空券の燃油サーチャージを無料にするには、アメリカン航空、デルタ航空、ユナイテッド航空のマイルを使うべきことはわかったけど、3社全てのマイルを貯めていない」という方がほとんどだと思います。

どれか1社のマイルをクレジットカードで貯める場合、基本的に、そのクレジットカードで貯められるのは、選んだ航空会社1社のマイルだけになります。

例えば、デルタ航空のマイルが貯まるクレジットカードなら、貯まるのはデルタ航空のマイルだけ、ユナイテッド航空のマイルが貯まるクレジットカードなら、貯まるのはユナイテッド航空のマイルだけになります。

これは当たり前のことですが、
アメリカン航空、デルタ航空、ユナイテッド航空と3社全部のマイルを、毎回使い分けて活用したいのであれば、1社のマイルしか貯められないクレジットカードは、不便になってしまいます

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アメリカン・デルタ・ユナイテッド・ANA・JALと5社のマイルを、同時に貯められるクレジットカードは1枚だけ! しかも、100円で1.25マイル!


特典航空券の燃油サーチャージを、毎回無料にしたい方向けのクレジットカードがあります。

それは、スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードです。

実は、このクレジットカードで貯めたポイントは、複数の航空会社のマイルに交換できるのですが、
提携している航空会社には、アメリカン航空、デルタ航空、ユナイテッド航空の3社全部が含まれているのです

現在、スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードは、
アメリカン航空、デルタ航空、ユナイテッド航空の3社全てと提携している、日本での唯一のクレジットカードになります

しかも、ANAとJALとも提携しているので、
アメリカン航空、デルタ航空、ユナイテッド航空、ANA、JALと、5社と提携しているオールマイティーなクレジットカードになります

例えば、今度はマイルを使って、JALでオーストラリアに行きたいのであれば、ポイントをアメリカン航空のマイルに交換して、そのアメリカン航空のマイルでJAL特典航空券を予約すれば、燃油サーチャージが無料になります。

または、ANAでヨーロッパに行きたいのであれば、ポイントをユナイテッド航空のマイルに交換して、そのユナイテッド航空のマイルでANA特典航空券を予約すれば、燃油サーチャージが無料になります。

または、エールフランス航空、KLMオランダ航空、アリタリア航空などでヨーロッパに行きたいのであれば、ポイントをデルタ航空のマイルに交換して、そのデルタ航空のマイルで特典航空券を予約すれば、燃油サーチャージが無料になります。

このように、スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードでコツコツマイルを貯めていけば、いざ特典航空券を予約したい時、
燃油サーチャージが無料になるアメリカ系3社のどこかのマイルに交換すれば、欧米・オセアニアへの旅行で毎回、燃油サーチャージ代を節約することができるわけです

また、例外的に、
ポイントをANAやJALのマイルに交換し、ANAマイレージクラブやJALマイレージバンクで、特典航空券の燃油サーチャージが無料になる航空会社を選ぶことも可能になります

スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードのマイルの付与率は、

100円につき、1.25マイルになります

具体的に見てみると、まず、スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードを使うと、スターウッド プリファード ゲスト(SPG)のポイントが貯まります。

ポイントの積算率ですが、スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードを100円利用すると、SPGの1ポイントが貯まり、SPGの1ポイントを、1マイルに交換することができます(最小の交換単位は1,000ポイント)。

つまり、100円でSPG 1ポイント → 1マイルとなるので、100円で1マイル貯まることになります。

「100円で1マイルなら、マイルが貯まる一般的なクレジットカードと変わらないのでは?」と思われるかもしれません。

実は、SPGポイントには、
「一度に、SPGの2万ポイントをマイルに交換すれば、5,000ボーナスポイントがプレゼントされる特典」が用意されているのです

例えば、SPGの10,000ポイントを貯めて、これをマイルに交換すれば、1ポイント→1マイルの交換率なので、10,000マイルになります。これだと、100円で1マイル貯まる計算になるので、一般的なクレジットカードと変わりません。

ところが、SPGの20,000ポイントを貯めて、20,000ポイントをマイルに交換すると、5,000ボーナスポイントが加算されて、合計25,000ポイントが、25,000マイルに交換されます。

つまり、20,000 SPGポイント → 25,000 マイルとなるので、
100円につき、1.25マイル貯まる計算になります

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SPGポイントは無期限だから、マイペースで貯められる!


スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードの利用で貯まるSPGポイントですが、1年に1回でもポイント加算がある限り、有効期限はさらに1年間延長されます。

ということは、
年に1回でもこのカードを使う限り、SPGポイントを半永久的に貯めることができます

SPGポイントを実質無期限で貯められるため、
実質無期限で貯められることになります


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年会費は31,000円と高めだが、以下2つの特典を利用すれば、実質の年会費はかなり安くなる。 実質無料になる可能性もあり!


アラスカ航空のマイレージが、100円で1.25マイル貯まり、しかも実質無期限で貯めることができるスターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードですが、1つデメリットもあります。それは、「カードの年会費が高い」ということです

年会費は、31,000円(税抜)と、高めなのが現状です。

しかし、以下で紹介する

「ホテル無料宿泊特典」
「SPG ゴールド会員特典」

の2つをうまく活用すれば、実質の年会費をかなり下げることも可能です


それぞれのメリットを、以下で詳しく見てみます。


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特典1
「ホテルの無料宿泊」


スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードの特徴の1つとして、「カードを継続すれば(翌年の年会費を払えば)、スターウッド系グループの好きなホテルに、無料で泊まれる特典」が付いてきます。

スターウッドグループ系列のホテルには、以下のようなブランドがあります(一部抜粋)。

・シェラトン
・ウェスティン
・セントレジス
・ル メリディアン
・W ホテル


日本国内だと、セントレジス大阪、ウェスティン東京、ディズニーリゾート近くのシェラトン、ウェスティン大阪、ウェスティン名古屋、横浜ベイシェラトン、シェラトン広島などがあります。

ここで大事なのは、
ホテル無料宿泊特典で、できるだけ高いホテル(または高くなる日)を選ぶことです。そうすれば、前年のカード年会費が、実質かなり安くなります

例えば、スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードに入会し、入会から1年経って、2年目の年会費を払った後、無料宿泊特典を利用することができます。

そして、無料宿泊特典を使い、上記の中で好きなホテルに1泊すれば、その宿泊代分、前年のカード年会費が実質割引されたことになります。

それでは、日本国内にあるスターウッド系列のホテルは、1泊でいくらするのでしょうか。シーズンや混雑状況により宿泊料金は常に変動しますが、以下、2016年10月某日の宿泊料金で比較してみます(料金の高い順)。

ホテル名 宿泊料金
(1泊・2名)
セントレジスホテル
大阪
約 46,000円
ウェスティンホテル
東京
約 33,000円
ウェスティン都ホテル
京都
約 32,000円
シェラトン・グランデ
トーキョーベイ・ホテル
約 24,000円
ウェスティンホテル
大阪
約 23,000円
ウェスティンホテル
仙台
約 20,000円
ウェスティン
ナゴヤキャッスル
約 17,000円
シェラトン・グランデ
オーシャンリゾート宮崎
約 17,000円
ウェスティンホテル
淡路
約 17,000円
横浜
ベイシェラトン
約 17,000円
シェラトン都ホテル
東京
約 16,000円
神戸
ベイシェラトン
約 14,000円
シェラトン
広島
約 14,000円


何と、
大阪のセントレジス、東京のウェスティン、ウェスティン都ホテル京都だと、1泊の宿泊料金が、スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードの年会費である31,000円よりも高くなっています

ということは、
これら3つのどれかのホテルに泊まれば、前年のカード年会費の元がとれるので、前年のカード年会費は実質無料になったことになります

もし、
1泊約46,000円もするセントレジス大阪に、無料宿泊特典で泊まった場合、前年のカード年会費である31,000円の元がとれただけでなく、約15,000円も得したことになります

また、
少し安めである、ウェスティン大阪や横浜シェラトンに泊まっても、15,000円前後はするので、前年のカード年会費は半分程度で済んだことになります

この無料宿泊特典は、カードを継続する限り毎年使えるので、
毎年、高めのホテルに無料で泊まる限り、ずっと(前年の)カード年会費の元(またはそれ以上)を取ることができるのです

つまり、
31,000円(税抜)と一見、年会費の高いスターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードですが、実は実質無料(または半額程度)で持てるカードになります

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特典2
「SPGのゴールド会員資格」


スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードには、もう1つの特徴があり、それは、「SPGのゴールド会員資格が付与される」ことです

SPGのゴールド会員になるには通常、スターウッド系列のホテルに、1暦年(1〜12月)に10回以上の滞在、または合計25泊以上する必要があります。

ところが、
スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードを維持している限り、毎年SPGのゴールド会員でいることができます

SPGのゴールド会員には、いくつかの特典がありますが、1番注目すべきなのが、
「無料アップグレード特典」です。

例えば、
スタンダードルームで予約をしたところ、チェックイン当日、フロントでエグゼクティブルームにアップグレードしてくれるケースがあります(混雑状況により、アップグレードされない可能性もあり)。

または、部屋のアップグレードは無理でも、
眺望指定なしの安めのプランで予約したところ、料金が高めのオーシャンビューにしてくれるケースもあります

ホテル、シーズンなどにより異なりますが、
自分で予約した安めの部屋(眺望希望なしなども含む)と、アップグレードされた後の部屋の料金の差が、1万円くらいになるケースもあります

例えば、1年に、スターウッド系列のホテルに3回泊まり、3回ともアップグレード(より良い眺望の部屋へのアップグレード・広めの角部屋へのアップグレード等を含む)されて、1回のアップグレードの価値が約1万円だった場合、
3回なら約3万円の価値になり、これだけでカードの年会費である31,000円(税抜)のほぼ元を取れた計算になります

このように、

「無料宿泊特典で泊まれる価値」
「SPG ゴールド会員特典の価値」

を考慮すると、スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードは、とても年会費の元を取りやすいカードなのがわかります


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期間未定:
入会3か月以内にカードを10万円以上利用すると、もれなく10,000ポイントがプレゼント


期間未定ですが、現在スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードでは、
入会から3か月以内に10万円以上利用すると、もれなく1万ポイントがもらえるキャンペーンが実施されています

3か月で10万円なので、1ヵ月に約33,000円と、達成しやすい条件になっています。

通常であれば、1万ポイント貯めるには100万円のカード利用が必要になるわけですが、
10万円だけで済むということは、100円で10ポイント(12.5マイル)も貯まる計算になります

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詳しい手順


以下、スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードでマイルを貯めて、特典航空券の旅行で毎回、燃油サーチャージを無料にするための詳しい手順です。

その1
スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードに入会する

●SPG(スターウッド プリファード ゲスト)の会員でない方は、まずはSPGに入会し、SPG会員番号を取得する。SPGの入会は、上記リンク先にて可能

●カード入会後、1〜2カ月以内に、SPG ゴールドカードが届く



その2
スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードを使い、SPGポイントを貯めていく

入会から3か月以内に10万円以上カード利用すると、10,000ボーナスポイントをプレゼント

●SPGポイントは、1年に一度でもポイントの加算があれば、さらに有効期限が1年延長されるため、実質無期限で貯めていくことが可能



その3
スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードを継続したら(2年目になったら)、ホテル無料宿泊特典を活用し、スターウッド系列ホテルに無料で泊まる。

そして、前年のカード年会費を実質無料(または実質半額程度)にする

●カードを更新すると(2年目の年会費を払うと)、スターウッドから登録Eメールアドレスに、ホテル無料宿泊特典に関する案内メールが届く

●ホテル無料宿泊特典は、毎年カードを更新する度に使えるので、毎回前年のカードの実質年会費を安くするために、高いホテル・日付を選ぶようにする



その4
スターウッド系列ホテルに宿泊する際は、SPG ゴールド会員証を提示し、無料アップグレード、無料レイトチェックアウトなどの特典を満喫する



その5
SPGの20,000ポイント以上貯まったら、好きな航空会社のマイルへ交換する

●マイルへの交換手続きは、SPG公式サイト、またはSPGのコールセンターにて可能

●20,000ポイントにつき、5,000ボーナスポイントがプラスされるので、20,000ポイント交換すると、25,000マイルになる

●ボーナスポイントを獲得するために、交換単位は、20,000、40,000、60,000のように2万ポイント単位にする

●ポイントをどの航空会社のマイルへ交換するかは、どのマイルだと、どの航空会社の特典航空券で燃油サーチャージが無料になるかで決めます。

●特典航空券で燃油サーチャージが無料になる航空会社は、急きょ変更されることがあります。最新情報は以下のリンク先にてご確認ください。

●アメリカン・デルタ・ユナイテッドのマイルだけでなく、ANAマイレージクラブ・JALマイレージバンクのマイルを使う場合も、特典航空券の燃油サーチャージが無料になるケースがあります

【特典航空券の燃油サーチャージ有無】
アメリカン航空・アドバンテージ
デルタ航空・スカイマイル
ユナイテッド航空・マイレージプラス

ANAマイレージクラブ
JALマイレージバンク



その6
マイルを使って特典航空券を予約する



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