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旅行記 (2009年10月)
JAL国内線・ファーストクラス搭乗記
(機種 : B777-200)
(区間 : 羽田→福岡)

羽田空港・JAL空港ラウンジの体験レポート」の続きです。

ダイヤモンドプレミアラウンジ、サクララウンジでゆっくりした後、私の福岡行きが出発する8番ゲートを向かいました。



福岡へ乗ったJALの飛行機です。ボーイング777でした。ジャンボ機(747)ではなく少し残念でしたが、2009年10月現在、ファーストクラスが搭載されているのはこの777のみになっています。



搭乗した8番ゲートの様子です。やはりドル箱路線らしく、ゲート付近は乗客がたくさん待っていました。

なお、ファーストクラスの乗客は優先搭乗ができます。ちなみに、プラス1,000円のクラスJでは優先搭乗はありません。

それでは、初めての国内線ファーストクラスの搭乗レポートを開始します。

1ページ目では「機内食」、2ページ目では「シート・その他のサービス」をレポートいたします。

国際線のビジネスクラスのような対応

まず、自分の席に座るとすぐに、乗務員の方がやってきて「XXX様、本日はご利用いただきありがとうございます。本日担当させていただきますXXXと申します。」と挨拶に来てくれました。

「XXX様」と名前を呼ばれたのは初めてだったので、これはうれしかったです。ハワイに行った時にJALのビジネスクラスを利用しましたが、名前は呼ばれませんでした。

JAL以外にもノースウエスト航空、マレーシア航空のビジネスクラスにも乗りましたが、名前では呼ばれませんでした。ビジネスクラスでも意外に名前は呼ばれないのでしょうか。もしくは特典利用者は名前で呼ばないのかもしれません。

ちなみに、同じ乗務員ですが、私の隣の乗客には「XXX様、いつもご利用いただきましてありがとうございます。」と挨拶していました。



いよいよ離陸しましたが、離陸してから間もなく、富士山が見えたのでお見せいたします。まだ10月ということもあり、真っ白くはなっていませんでした。

2007年12月にANAで伊丹へ飛んだ時にも富士山が見えましたが、その時は右側の窓側席に座りました。なお今回の福岡行きでは、左側の窓側席に座りました。

機内食はたっぷり



水平飛行になると、食事が提供されるので、このようにテーブルをだしました。エコノミーのテーブルよりも大きく、作りも豪華になっていました。



国際線らしく、機内食のメニューが用意されていました。機内食のシステムですが、全て勝手に渡されるのではなく、

・メインのお弁当
・おにぎり
・スパゲティ
・デザート


の中から、好きなものだけを注文する形式になっていました。

私ですが、せっかくなので全て注文しようかと思いましたが、残したら失礼なので、お弁当、スパゲティ、デザートをいただくことにしました。



まずはメインのお弁当です。



国内線で、あたたかい味噌汁が飲めるとは、とても新鮮な気持ちになりました。



おかずです。和食系の内容でした。



明太子です。



ごはんです。炊きたてのごはんが食べれたのはうれしかったです。しかし実際は「炊きたて」ではなく「チンしたて」になりますが(笑)。



飲み物には白ワインをいただきました。まだ昼前なのに、ほろ酔いしてしまいました。

お弁当を食べ終えると、すぐに客室乗務員が来て「スパゲティをお持ちしてもよろしいでしょうか?」と聞いてきたので、持ってきてもらうよう頼みました。

ファミレスのように、出来たらとにかく持ってくるのではなく、タイミングを見計らってもらうのは、なんだかフルコースレストランにいるようで気分が良かったです。



スパゲティとデザートです。



スパゲティは具が少なく、典型的な冷凍スパゲティでしたが、味付けはよく、麺もプリプリしていました。



デザートは、クリームがたくさんのっかったプリンです。



おいしかったのですが、あまりにも甘すぎたので、残してしまいました。



食後はテーブルをしまい、このようにアームレスト付近にワインを置きました。



食後は、このようにワイングラスを片手に景色を眺めながら、読書もせず音楽も聞かず、ただゆったりと過ごしました。幸福の瞬間です。

機内食ですが、かなりお腹いっぱいになりました。これでおにぎりも食べていたら、かなりパンパンになっていたと思います。

シートはスカイラックスシートと同じ感じ

続いてファーストクラスのシートのリポートです。

座ってすぐに思ったのは、ハワイに行った時に乗った、旧式のビジネスクラスシートであるスカイラックスシートみたいだということです。



ファーストクラス全体の様子です。全部で14席ありましたが、約半分は空いていました。



傾いていない状態のシートです。



続いて傾いている状態のシートです。さすがにフルフラットとはいきませんが、国内線であれば十分のリクライニングです。



リクライニングしている時の、足元の様子です。ハワイへスカイラックスシートに乗った時を思い出しました。



シートの調整を行うボタンです。3つだけのボタンなので、簡単に操作ができました。



セパレーションも十分で、普通に座っている時は、このように隣の乗客は一切見えませんでした。



読書灯です。おそらくLED?というライトでしょうか。とても明るかったです。



ブランケットです。ファーストクラス専用のブランケットのようで、ウール100%で触り心地が良かったです。



スリッパと靴べらも付いていました。これは記念に持ち帰りました。

JAL国内線ファーストクラスに乗った感想

たまたまファーストクラスが利用できる福岡線を飛んだこともあり、なんとなく利用してみたファーストクラスでしたが、星5個中、星5個の満点にしたいと思います

ファーストクラスに乗った感想ですが、まず思ったのが、「8,000円払っても乗る価値がある」ということです

まず、客室乗務員の接客がとても良かったです。1人1人乗客の名前を呼び、挨拶も丁寧で、欧米系エアラインのビジネスクラスより対応がいいと言っても過言ではないかもしれません。

機内食ですが、内容は豪華ではありませんが、好きなものを1品づつ持ってきてくれて、まるで国際線のビジネスクラスで食べている気分になりました

シートも、JALのスカイラックシート並みのリクライニングで、国内線のシートとしては十分でした。

このように、

・素晴らしい対応
・お腹いっぱいになる機内食
・ゆったりできるシート
・国内線なのに国際線に乗っている感覚


の4点を考えると、8,000円の価値は十分にある、というのが私の正直な意見です。

とてもリラックスできたので、福岡到着が遅れてほしいと願ったほどです(笑)。

以上ですが、JAL国内線ファーストクラスの搭乗レポートをいたしました。プラス8,000円と少し高めですが、年に1、2回なら利用してみる価値はあります。

2009年10月現在、このファーストクラスは、羽田〜福岡・新千歳・伊丹線の一部の便で利用することができます。

次は、長崎の旅行記をレポートをいたします


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※このページの情報は2009年10月現在のもので、予告なしに変更されることがあります。