「バンコク空港・タイ国際航空ロイヤルシルクラウンジ訪問記(設備・サービス編)」の続きです。
この旅行記では、バンコク空港で利用した、タイ国際航空のビジネスクラスラウンジである「ロイヤルシルクラウンジ」の食事の様子をレポートいたします。
なかなかおいしかったビュッフェ
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細長い作りになっているラウンジのほぼ中心あたりに、軽食ビュッフェコーナーがありました。
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サラダです。和風ドレッシングもありました。日本人を意識しているのでしょうか。
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ポテトサラダ風のサンドイッチです。
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ハムのサンドイッチです。
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酢豚です。ただし、実際には酢豚風のチキン炒めだったかもしれません。
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野菜炒めです。
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ごはん、チキンナゲットです。
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いろんな種類の飲茶もありました。
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しゅうまいもありました。
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新鮮そうなパイナップルです。
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スイカとマンゴーです。シンガポール航空のビジネスクラスラウンジのように、虫は一切飛んでいなく清潔感がありました。
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缶のドリンクも多数用意されていました。
小さなデザートエリアもある
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メインのビュッフェエリアから少し離れたところに、小さなデザートエリアがありました。
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クリームたっぷりのアメリカっぽい洋菓子が数種類ありました。
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パン、ミートパイなどもありました。
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食事は、ラウンジの外が見渡せるソファーでいただきました。
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サラダです。なぜか、海外だと和風ドレッシングがよりおいしく感じてしまいます。
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酢豚(または酢豚風チキン)とごはんです。これ、今回私の一番のお気に入りで、おかわりしてしまいました。
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サンドイッチと肉まんもいただきました。
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中身は忘れてしまいましたが、濃いめの味付けでおいしかったです。
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デザートとしてケーキとパイをいただきました。
以上、タイ国際航空・ロイヤルシルクラウンジの食事をレポートいたしました。
次の旅行記では、ビジネスクラスの乗客のみが利用できる、ロイヤルオーキッド・スパラウンジをレポートいたします。 |