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提携航空会社を駆使し、必要なら2回以上乗り継いで行く

※このページでは、提携航空会社を駆使して、希望日に特典航空券を予約する方法を解説しています。





目次(このページの内容)



直行便なら、希望日に予約できる可能性は低くなる


一般的には、行きたい場所へ直行便、または1回どこかで乗り継いで行く人が多いのではないでしょうか。

例えば、バンコクへ行くのであれば、バンコクへの直行便、または途中どこかで1回乗り継いで行くパターンが多いのではないでしょうか。

しかし、(行き先はバンコクだけに限りませんが)、特典航空券を利用したい日には、既に直行便が全部満席であるケースもあります。


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全ての提携航空会社で、乗り継いで行くパターンをチェックする


例として、ANAマイレージクラブのマイルを使って、東京からバンコクへ行くケースを挙げてみます。

まず思いつくのが、ANAまたはタイ国際航空の羽田〜バンコク、成田〜バンコクの直行便です。しかし、希望日の特典航空券には空席がないケースもありえます。

そこで、次に考えるのが、提携航空会社で乗り継いで行くパターンです。ANAはスターアライアンスに加盟しているので、基本的にはスターアライアンスに加盟している航空会社から選ぶ必要があります。

ここで、次に空席を探すことになるのが、

エバー航空の台北経由、中国国際航空の北京経由、シンガポール航空のシンガポール経由などになります。

上記の他、ANAマイレージクラブが提携している航空会社では、フィリピン航空のマニラ経由、マカオ航空のマカオ経由でも空席があるかもしれません(ただし、ANA+フィリピン航空のように、スターアライアンス加盟の航空会社と、加盟していない航空会社を組み合わせるのは不可)。

このように、航空会社・経由地にこだわらなければ、上のように一気に選択肢が増えるわけで、基本的には、希望日に特典航空券を予約できる確率が上がるわけです


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異なる提携航空会社を組み合わせて、2回以上乗り継いでもいいなら、希望日に出発できる確率は高くなる


各航空会社の公式サイトで特典航空券の空席を検索する場合、自動で検索結果に表示されるのは、基本的には、途中1都市を乗り継いで行くパターンが多めになります(2都市以上乗り継いで行くパターンが結果に表示されるケースもあり)。

また、コールセンターに電話しても、こちらからプッシュしない限り(とても親切なオペレーターにあたらない限り)、基本的には、空席をチェックしてくれるのは、目的地までの直行便、そして提携航空会社のハブ空港を乗り継いで行くルートだけになるのがほとんどです

なので、目的地までの直行便、そして提携航空会社を乗り継いで行くルートが全て満席だと、そこであきらめてしまう可能性が高くなるわけですが、まだあきらめてはいけません。

目的地までの所要時間がかかる点は置いといて、2つ以上の提携航空会社を組みわせて、乗り継ぎ回数を2回に増やせば、希望日に特典航空券を予約できる可能性が上がります

例えば、上記の例のバンコクの場合、エバー航空やシンガポール航空など、提携航空会社のハブ空港を経由するルートが、希望日だと空席ゼロだとします(日本→経由地は満席、経由地→バンコクは空席あり、のようなパターンも含む)。

そこで考えるのが、例えば、羽田から中国国際航空で北京へ飛び、北京から中国国際航空で台北・桃園へ飛び、台北からエバー航空でバンコクへ飛ぶようなルートです。

この例では、提携している中国国際航空の北京経由、エバー航空の台北経由を組み合わせて、羽田→北京→台北→バンコクというルートで目的地のバンコクへ向かいます。

エバー航空で成田→台北→バンコクと飛びたくても、成田→台北の区間が満席なら、この旅程では予約できないわけですが、もし中国国際航空の羽田→北京→台北に空席があれば、羽田→北京→台北→バンコクというルートで予約をすることができるわけです

他にも、シンガポール航空で東京→シンガポール→バンコクと飛びたくても、東京→シンガポール間で空席がなくても、中国国際航空の羽田→北京→シンガポールに空席があれば、羽田→北京→シンガポール→バンコクと飛ぶことができるわけです。

このように、各提携航空会社のハブ空港はどこであるかという情報を頭の隅に置きながら、空席を探せば、希望日に予約できる可能性が上がると考えることができます。

航空会社のコールセンターのオペレーターは、このように2つ以上の提携航空会社、2つ以上の乗り継ぎ地を自ら提案しながら、空席をチェックしてくれる人は一気に少なくなるので、自ら事前にわかっていて、自ら空席チェックをお願いする必要があります(中には相手から提案してくれるケースもあり)。

例えば、上の例だと、「エバー航空の台北経由も、アシアナ航空のソウル経由など、満席です」で終わってしまうケースが多いわけです。

そこで自分から、「中国国際航空で成田→北京→台北と飛んでから、台北→バンコクと飛ぶルートなら空席がありますか?」のように、提携航空会社を組み合わせたルートを提案し、たくさんの区間で空席をチェックしてもらうことが大切になります。

希望日に直行便・または典型的な1回乗り継ぎのルートで空席がない時は、まず利用可能な全ての提携航空会社を復習し、各提携航空会社と、複数の乗り継ぎ地の組み合わせをイメージしながら、どんどん空席照会をしていくことが大事になります

最後に、上の例ではANAマイレージクラブを挙げたので、スターアライアンス加盟の航空会社ばかりが出てきましたが、ワンワールドスカイチーム、他のマイレージプログラムでも基本的な考え方は同じになります。

例えば、デルタ航空・スカイマイルのマイルでバンコクへ行きたい場合、大韓航空のソウル経由、チャイナエアラインの台北経由、中国東方航空の上海経由などで(一部区間が)満席で予約できなくても、大韓航空で成田→ソウル→上海、中国東方航空で上海→バンコクというルートなら空席があるかもしれません。

各マイレージプログラムの提携航空会社一覧はこちらで確認することができます。




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