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Pasmoエリアも対象で、日本全国で使えるQUICPay |
QUICPay(クイックペイ)は、一部のクレジットカード会社により提供されている電子マネーです。 EdyやWAONとは違い、利用した金額分は、後からQUICPay対応のクレジットカードで払う後払い式になります。使う前にチャージする必要がないため利便性が高いと言えます。 まず、QUICPay対応のクレジットカードに申し込んで、後から別に申し込むQUICPay専用カードで、またはスマホのおサイフケータイで払うことになります。 多くのクレジットカード会社ではIphoneのアップルペイに対応しており、一部のカード会社ではGoogle Payにも対応しています。 QUICPayの利用金額は、クレジットカードの金額と一緒に請求されるため、チャージする手間がないのがメリットです。 |
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どの航空会社のマイルを貯められる? |
QUICPay利用で、マイルを貯められるマイレージプログラムは以下の通りです。 ANAマイレージクラブ ↓ QUICPay100円チャージ =0.5〜1.25マイル 獲得できるマイル数は、チャージに使うクレジットカードにより異なります ↓ QUICPayのチャージでマイルが貯まるカード一覧 JALマイレージバンク ↓ QUICPay100円チャージ =0.5〜1.25マイル 獲得できるマイル数は、チャージに使うクレジットカードにより異なります ↓ QUICPayのチャージでマイルが貯まるカード一覧 ユナイテッド航空・マイレージプラス ↓ QUICPay100円チャージ =1.5マイル 常に100円チャージで1,5マイルと、QUICPayチャージでマイルが貯まるカードの中では、最高の換算率となっていて、特に陸マイラーに人気のある外資系マイレージでもあります ↓ QUICPayのチャージでマイルが貯まるカード一覧 他にも多くの外資系航空会社のマイルを貯められます。アメリカンエキスプレス、JCBは、外資系航空会社のマイルが貯まるクレジットカードを多数発行しています。 |
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QUICPayはどこで使える? |
ここ数年で、大手の全国チェーンを中心に、QUICPayが使える場所は増えてきています。 QUICPayを使える場所は以下の通りです(一部抜粋)。 ●コンビニ ・セブンイレブン ・ファミリーマート ・ローソン ・ミニストップ ●スーパー ・イオン ・イトーヨーカドー ・YOUME タウン ・ビッグ ・マックスバリュ ●ドラッグストア ・ウェルシア ・ウォンツ ・ココカラファイン ・スギ薬局 ・ツルハドラッグ ・マツモトキヨシ ●ファミレス ・魚べい ・温野菜 ・ガスト ・かっぱ寿司 ・はま寿司 ・COCO壱番屋 ・ロイヤルホスト ・ジョナサン ・コメダ珈琲店 ・タリーズコーヒー ●ファストフード ・マクドナルド ・ロッテリア ・すき家 ・吉野家 上記のように、全国展開のコンビニ・スーパー・レストランなどで幅広く使えます。 逆に、駅中などにある小規模店舗だと、Suicaなどの交通系電子マネーに限定されてしまい、QUICPayは使えないところが多いです。 QUICPay・使える場所一覧はこちら |
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QUICPayでマイルを貯める手順 |
その1 QUICPayで、マイルが貯まるクレジットカードに入会する ↓ その2 スマートフォン・携帯電話で、QUICPayに登録する ●おサイフケータイ機能が付いたスマートフォン・携帯電話が必要です ●登録方法の詳細はQUICPay公式サイトを参照 ↓ その3 店舗でQUICPayを使う となります。 |
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