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2024年12月1日申し込み分まで
プライオリティパスが日本国内のマッサージ店と提携開始
基本的に、プライオリティパスは
「一部航空会社のビジネスクラスラウンジを含む、世界中の空港ラウンジに入れること」
で知られていますが、実は、数年前から海外を中心に、
一部空港の一部マッサージ店・リラクゼーションでのサービスを、無料で受けられる(または大幅に割引される)特典
も開始されているのです。
そして遂に2024年1月、羽田空港・鹿児島空港のマッサージ店との提携が開始されました。
具体的な場所・店舗は以下の通りです。
1.
羽田空港・第1ターミナル・3階
足湯カフェ&ボディケア LUCK
2.
鹿児島空港・国内線ターミナル・3階
足湯カフェ&ボディケア LUCK

↑
「LUCK」羽田空港店の入口
特に嬉しいのが、羽田空港から国内線に乗る時(または到着した時)も対象になることです。
羽田空港の場合、LUCKの店舗がある第1ターミナル発着の
・JAL
・スカイマーク
・スターフライヤー
はもちろん、第2ターミナル発着の
・ANA
・ソラシドエア
・エアドゥ
利用者も対象になります(ターミナル間の移動は必要)。
鹿児島空港の全ての航空会社が同じターミナル発着になるので、ターミナル間の移動は必要ありません。
鹿児島空港の場合、羽田に就航していない
・ピーチ
・ジェットスター航空
・フジドリームエアラインズ(FDA)
・IBEXエアライン
利用者も対象になります。
基本、プライオリティパス=国際線に乗る時にしか役に立たたない、というデメリットがあるので、国内線も対象になるのは朗報です。
上記のマッサージ店は保安検査場手前の一般エリアにあるため、国内線・国際線で到着した時も利用できることになります。
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場所・行き方
(羽田空港)
羽田空港・第1ターミナルに電車・モノレールで到着した場合の、
足湯カフェ・ボディケアLUCK
までの行き方は以下の通りです。

↑
3階の水色の丸部分にあります。
チェックインカウンター・保安検査場がある出発フロアが2階なので、そこからエスカレーター・エレベーターで上がるのがわかりやすいでしょうか。

↑
2階出発フロアに着いたら、左側(スターフライヤーのカウンター側)にしばらく進みます。

↑
途中、インフォメーションセンターがあるので、その裏のエスカレーターを利用するのが便利です。マッサージ店の看板もあります。

↑
エスカレーターを降りて真っ直ぐ進むと、LUCKの店舗があります。たくさんの植物でリゾート感があります。
羽田空港と比べると、鹿児島空港のターミナルは小さく迷う可能性も低いので、LUCK鹿児島空港店の行き方は省略します。
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全てのメニューから
一律3400円割引
3400円以下のメニューなら無料!
プライオリティパスを利用すると、全てのマッサージ・足湯メニューから
一律で3,400円の割引
が適用されます。
このマッサージはプライオリティパス対象、これは対象外、のような複雑さはありません。
無料(自己負担ゼロ)にしたいのであれば、3,400円以下のメニュー(または組み合わせ)を選ぶ必要があります。
2024年1月現在、3,400円以下のメニューは以下の通りです
(安い順)
(足湯は羽田のみ)
(予告なしに変更される可能性あり)
料金 |
メニュー |
1,100円
負担0円 |
足湯
45分
(ハーブティー含) |
2,200円
負担0円 |
足湯
45分
(10分マッサージ含)
(ハーブティー含) |
2,530円
負担0円 |
ヘッドスパ
20分 |
2,530円
負担0円 |
ハンド
20分 |
3,300円
負担0円 |
ボディケア
30分 |
3,300円
負担0円 |
足湯
45分
(10分マッサージ含)
(ハーブティー含)
+
足湯1時間延長 |
数百円~数千円程度を負担すれば、リフレクソロジー、より長時間のメニューも受けられます。
2024年1月現在、料金が3,400円以上のメニューは以下の通りです
(安い順)
(予告なしに変更される可能性あり)
料金 |
メニュー |
3,630円
自己負担は
230円 |
リフレクソロジー
足・脚
30分 |
3,630円
自己負担は
230円 |
ヘッドスパ
30分 |
3,630円
自己負担は
230円 |
ハンド
30分 |
4,400円
自己負担は
1,000円 |
ボディケア
40分 |
4,730円
自己負担は
1,330円 |
リフレクソロジー
足・脚
40分 |
5,500円
自己負担は
2,100円 |
ボディケア
50分 |
5,830円
自己負担は
2,430円 |
リフレクソロジー
足・脚
50分 |
6,600円
自己負担は
3,200円 |
ボディケア
60分 |
6,930円
自己負担は
3,530円 |
リフレクソロジー
足・脚
60分 |
例えば、リフレクソロジー(足のマッサージ)の30分コースは、自己負担たったの230円で受けられます。
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マッサージ受けてみた
以下
羽田空港・第1ターミナル
足湯カフェ&ボディケア LUCK
で
リフレクソロジー(足マッサージ)
30分コース
を受けてきた時の様子です。

↑
マッサージ施術ルームです。

↑
リフレクソロジー(足マッサージ)の場合、下半身だけマッサージウェアに着替えます。数分後、スタッフが戻ってきたらマッサージ開始です。

↑
リフレクソロジー(足マッサージ)を受けている様子です。マッサージだけで十分幸せなのに、プライオリティパスのおかげで、ほぼ無料で受けていると考えるだけで幸福度アップです。
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事前予約をオススメ
スタッフの方に
「プライオリティパスとの提携開始後、利用客は増えてますか?」
と聞いてみると
「大変なことになっています」
との返事をいただきました(笑)。予約数が急増しているようです。
予約なしで空港到着後すぐに開始できる可能性はかなり低いので、できる限り事前予約をおすすめします。
予約方法は
・ウェブ(Hot Pepper Beauty)
・電話
のどちらでも大丈夫ですが、スタッフの負担軽減のためにも、極力ウェブ予約をオススメします。
プライオリティパス使用の場合、予約できるのは予約日から最大1カ月後までとなります。
(2024年1月現在、鹿児島空港の店舗では、予約方法は電話のみになります)
以下、ホットペッパービューティーのアプリで、予約する場合の手順です(羽田空港の場合)。

↑
WEB予約は
ホットペッパービューティー
から行います。
検索するときは、
「リラク」タブで
最寄り駅の
羽田空港第1ターミナル駅
で検索すると見つかりやすいです。

↑
サロン詳細ページです。
「空席確認・予約する」
に進み、日時・受けたいメニューを選択します。

↑
右端のメニューを選び、希望する施術メニューを選びます。

↑
カレンダーから日時を選択します。

↑
予約内容の確認→予約確定と進みます。
ここでは3,630円と表示されていますが、受付時にプライオリティパス、搭乗を確認できるQRコードの両方を提示すると、3,400円の割引が適用されて、実際の支払いは230円になります。
支払い方法は現金のほか、各種クレジットカード、交通系IC、QRコード払いから選べます。
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月1往復だけでも8万円の価値
羽田発着・鹿児島発着の路線に限定されますが、出発時・到着時それぞれマッサージを受けると、1往復だけで6,800円相当が無料になり、月1往復する場合、最大約8万円の価値になります。
鹿児島発着の場合は、鹿児島~羽田・伊丹・中部線のほか、奄美大島・屋久島・種子島・徳之島・喜界島・沖永良部島などの離島路線も対象になります。
出発が早かったり、到着が遅かったりなど、片道しか利用できなくても、月1回の利用でも約4万円のマッサージ代が無料になります。
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世界中の空港ラウンジも無料
プライオリティパスを持っていると、本来の使用目的である
航空会社ビジネスクラスラウンジを含む、世界中の空港ラウンジに入ること
もできます。
国内線に乗る時は、羽田空港で無料マッサージ特典を満喫し、国際線に乗る時は、世界中の空港ラウンジで軽食ビュッフェを満喫できます。
プライオリティパスで入れる、航空会社のビジネスクラスラウンジは、以下の通りです。
●日本
空港 |
利用できる
ビジネスクラス
ラウンジ |
羽田
第3
(国際線) |
SKYラウンジ |
成田
第1
第2 |
軽食ビュッフェ付
IASSラウンジ |
関西 |
ANA |
中部 |
大韓航空 |
福岡 |
大韓航空
ラウンジ福岡 |
●アジア
空港 |
利用できる
ビジネスクラス
ラウンジ |
ソウル仁川 |
アシアナ航空 |
釜山 |
大韓航空 |
チェジュ |
大韓航空 |
北京 |
中国国際航空 |
上海/浦東 |
吉祥航空
(国内線) |
広州 |
中国南方航空 |
大連 |
中国南方航空 |
瀋陽 |
中国南方航空 |
バンコク/
スワンナプーム |
エールフランス
バンコクエア
トルコ航空
オマーン航空 |
バンダル
スリブガワン |
ロイヤルブルネイ |
●北米・メキシコ
空港 |
利用できる
ビジネスクラス
ラウンジ |
ハワイ/ホノルル |
ハワイアン |
サンフランシスコ |
エールフランス
チャイナエア |
ニューヨーク/
JFK |
大韓航空
エールフランス
ルフトハンザ |
ワシントンDC |
エールフランス
ブリティッシュ
トルコ航空 |
デトロイト |
ルフトハンザ |
ヒューストン |
KLMオランダ |
ボストン |
エールフランス |
バンクーバー |
スカイチーム |
トロント |
エールフランス |
モントリオール |
エールフランス |
カルガリー |
ウエストジェット |
メキシコシティ |
アエロメヒコ |
●ヨーロッパ・中東・アフリカ
空港 |
利用できる
ビジネスクラス
ラウンジ |
ロンドン/
ヒースロー |
スカイチーム |
パリ/
シャルルドゴール |
スター
アライアンス |
ドバイ |
スカイチーム |
アンマン
(ヨルダン) |
ロイヤルヨルダン |
モーリシャス |
モーリシャス |
●オセアニア・中南米
空港 |
利用できる
ビジネスクラス
ラウンジ |
ナンディー
(フィジー) |
フィジーエア |
サンパウロ |
スターアライアンス
ゴル航空 |
リオデジャネイロ |
ゴル航空 |
パナマシティ |
コパ航空 |
ボゴタ |
アビアンカ |
上記の航空会社ビジネスクラスラウンジに加えて、空港ラウンジを専門とする会社により運営されているラウンジにも、プライオリティパス会員は無料で入ることができるのです。
その中でも特に注目すべきなのが、ビュッフェの食事内容が豪華なことで知られている
「Plaza Premium Lounge」
(プラザ プレミアム ラウンジ)
です。
成田、羽田、関空、名古屋など日本の空港だと、
「航空会社のラウンジ=豪華」
「その他のラウンジ=休憩室」
というイメージがありますが、
海外の空港では、プラザプレミアムラウンジでも、航空会社ラウンジ並みの食事が提供されているのです。
ちなみに日本では、中部国際空港にプラザプレミアムラウンジが設置されていて、プライオリティパスで無料で入れます。
日本から直行便がある空港で、プライオリティパスで航空会社ラウンジには入れないが、プラザプレミアムラウンジがある空港は以下の通りです。
(一部の空港は、ラウンジの名称がプラザプレミアムラウンジでなくても、運営元が同じ場合・軽食のレベルが同程度の場合、以下一覧に含みます)
●北アジア
・ソウル仁川
・ソウル金浦
・プサン
・台北桃園
・上海/浦東
・上海/虹橋
・青島
・深圳
・香港
・マカオ
●東南アジア
・シンガポール
・クアラルンプール
・マニラ
・セブ
・ハノイ
・ホーチミン
・ジャカルタ
・プノンペン
●アメリカ大陸
・ダラス
・ボストン
・オーランド
●ヨーロッパ・アフリカ
・ロンドン/ヒースロー
・ヘルシンキ
・フランクフルト
・チューリッヒ
・コペンハーゲン
・ローマ
・アディスアベバ
●オセアニア
・シドニー
・ブリスベン
・メルボルン
●中東
・ドバイ
・アブダビ
以下、世界中のPlaza Premium ラウンジ(または同レベルのラウンジ)で提供されているビュッフェの一部をご紹介します(メニューは不定期に変更されます)

↑
ソウル仁川空港・第1ターミナル(アシアナ利用)で、各LCC便が発着するコンコースのSKY HUB ラウンジでは、大韓航空ラウンジ、アシアナ航空ラウンジに引けを取らないレベルの軽食が提供されています。

↑
ソウル仁川空港・第2ターミナル(大韓航空利用)にある、ラウンジLでは、オリジナルのビビンバも作れます。同じターミナルにある大韓航空ラウンジより豪華なメニューです。

↑
香港国際空港のPlaza Premium ラウンジにあるサラダバー。日本のラッチビュッフェに引けを取らないレベルです。

↑
香港国際空港のPlaza Premium ラウンジでは、日本のANAラウンジのように、注文してからヌードルを作ってくれます。

↑
クアラルンプール空港にあるPlaza Premium ラウンジのビュッフェコーナーです。シティホテルのランチビュッフェとあまり変わらない規模です。

↑
注文後にその場で作ってくれるフォーのような麺類もいただけます。

↑
さすがにハーゲンダッツとはいきませんが、地元マレーシアでまあまあ高めのブランドのアイスクリームも食べ放題です。

↑
マカオ空港にあるPlaza Premium ラウンジでは、地元風の焼きそば・春巻きなどアジアらしいメニューになっています。

↑
ロンドンヒースロー空港・ブリティッシュエアウェイズの日本路線が発着する第5ターミナルにあるPlaza Premium ラウンジでは、日本のシティホテル並みのビュッフェコーナーになっています。

↑
特に海外旅行中は野菜不足になることが多いので、無料でこんな立派なサラダバーが食べ放題なのは有り難いです。

↑
ヘルシンキ空港のPlaza Premium ラウンジです。サラダバー、ホットミール数種類、デザートが用意されています。

↑
空港ラウンジのデザートにしては、レベルは高いほうです。
上記のように、香港、マカオ、クアラルンプール、ロンドン、ヘルシンキなど、航空会社ビジネスクラスラウンジに入れない空港でも、食事が豪華なPlaza Premium ラウンジに無料で入れるのも、プライオリティパスの強みになります。
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プライオリティパスは、有料の空港ラウンジプログラム。
無制限プランだと年会費は7万円近く!
ここまでは、
「プライオリティパスに入会すれば、国内線では羽田空港・鹿児島空港のマッサージが毎回無料になり、国際線では世界中の航空会社ラウンジに無料で入れる」
という説明だったわけですが、プライオリティパスは有料の空港ラウンジ会員プログラムなので、プライオリティパスを持つには年会費が発生します。
それでは、プライオリティパスの会員になるにはいくらかかるのでしょうか。以下3つの会員プランが用意されています。
年会費はアメリカドルがベースになるので、為替レートにより、日本円で払う年会費も変動します。以下の日本円表記は、1ドル=145円の場合です。
プラン
&
年会費 |
ラウンジ
レストラン
利用回数 |
プレステージ
会員
年会費は
469米ドル
(約68,000円) |
無制限
利用制限なしで
完全に使い放題 |
スタンダード
プラス会員
年会費は
329米ドル
(約47,000円) |
10回まで無料
11回目からは
1回利用につき
32米ドル |
スタンダード
会員
年会費は
99米ドル
(約14,000円) |
毎回35米ドル
回数が増えると
負担も増える |
上の3つのプランを見てわかる通り、一番の理想は
「プレステージ会員になって、制限なく毎回無料でマッサージ・ラウンジを利用できること」
になるわけです。
しかし同時に、
「プレステージ会員だと毎回無料になるけど、その代わりに、年会費が469ドル(約68,000円)とかなり高額なのがネック」
となります。
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本来7万円近い年会費
↓
初年度年会費を無料にする裏技がある!
上の通り、プランを選ぶ際、
「無制限で無料になるプレステージ会員が1番だけど、7万円近くの年会費は高すぎ」
という問題があるわけです。
しかし、この問題をうまく解決してくれる裏技があります。
それは、
「プライオリティパスに入会するのではなく、プライオリティパスと同じラウンジ・マッサージ店舗と提携しているダイナースクラブカードに、初年度年会費無料キャンペーン期間中に入会する」
という方法です。
回数無制限で無料になるプライオリティパスのプレステージ会員は、年会費469ドル(約68,000円)ですが、これはあくまでも、プライオリティパスに入会した場合の年会費です。
あまり知られていないのですが、実は
「プライオリティパスとダイナースクラブカードは、提携しているラウンジ・レストラン・マッサージなどの店舗は同じ(一部例外あり)」
ということです。
つまり、直接プライオリティパスを申し込まず、代わりにダイナースクラブカードに申し込んでも、結果的には同じラウンジ・レストラン・マッサージ店などを利用できるわけです。
さらに朗報です。
ダイナースクラブカードでは、2024年12月1日までに入会すると、初年度年会費が無料になるキャンペーンが実施されています。
(ネットでの入会手続きが2024年12月1日・23時59分までである限り、カードが手元に届くのは後日になっても、キャンペーンの対象になります)
初年度年会費が無料になるので、初めの1年間は、羽田空港・鹿児島空港でのマッサージが、回数無制限で無料になるわけです(3,400円以下、6時間に1回まで等の制限あり)。
普通にプライオリティパスのプレステージ会員になると7万円近くの年会費がかかるわけですから、はじめの1年間だけでも無料になるのは大きな違いです。
はじめの1年間は完全無料で、羽田空港・鹿児島空港のマッサージ、国際線では世界中の空港ラウンジを満喫できる滅多にないチャンスです。
大事なのは、飛行機に乗る日の1カ月前に、早めに予約を取ってしまうことです。
国内線に乗る予定がある方は、余裕を持って今から、以下の「詳しい手順」通りに、準備されることをおすすめします。
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詳しい手順
以下、1年間ダイナースクラブカードを無料で保有して、羽田空港・鹿児島空港のマッサージを1年間無料にする詳しい手順です。
その1
ダイナースクラブカードに入会する
●2024年12月1日までに入会すると、初年度年会費(税込24,200円)が無料
●家族会員カードも初年度年会費(税込5,500円)無料
●例えば、本会員カードは夫名義、家族会員カードは妻名義で発行すれば、2人とも初年度年会費が無料
●2024年12月1日・23時59分までに入会手続きをすれば、カードが手元に届くのが後日になっても、初年度年会費無料キャンペーンの対象
●ダイナースクラブカードを対象マッサージ店・対象ラウンジで提示すればOKです。プライオリティパスのように、クレジットカード到着後に別途プライオリティパスの申請が必要ないので便利です
↓
その2
羽田空港・鹿児島空港の発着便に乗る時、提携サロン「LUCK」で、ダイナースクラブカードを提示し、無料のマッサージを満喫する
●どの航空会社利用時でもOK。異なるターミナル発着の航空会社・国際線も対象
●受付でダイナースクラブカード・搭乗券(または搭乗がわかるアプリ等の画面)を提示して、登録する必要あり
●一律3,400円の割引となり、3,400円以上のメニューを選ぶと、差額は自己負担。施術開始前に支払い
↓
その3
海外旅行で、羽田、成田、関空、中部、福岡、ソウル、プサン、北京、シンガポール、ホノルル、ロサンゼルス、ニューヨークなどを出発する時、各空港にある対象ビジネスクラスラウンジで、ダイナースクラブカードを提示し、入室する
●どの航空会社利用時でもOK(例外あり)。格安航空会社(LCC)も対象
●上記空港で乗り継ぐ時でもOK
●特典航空券による旅行時でもOK
●海外の空港ラウンジ等に無料で入れるのは、年間10回まで(日本国内のラウンジ等は回数無制限で無料)
となります。
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