マイルで得得 > 裏技 > ANAマイルの有効期限3年を、更に4−5年延ばす裏技
新型コロナで特別に有効期限が延長されてきたANAマイルが遂に失効するまで
(この裏技を実行できる期間は)
ANAマイルの欠点は、3年の有効期限があること
ANAマイレージクラブのマイルを貯めている方の多くは、「マイルの有効期限が3年より長かったら、もっとマイルを貯められるのにな・・」と思っているのではないでしょうか。
実際に、アメリカ系・ヨーロッパ系の航空会社を中心に、外資系航空会社のマイルは、有効期限が無期限または延長できるので、実質無期限でマイルを貯めることができます。
例えば、5年以上かけて10万マイル以上貯めて、欧米へビジネスクラス・ファーストクラスで行くことも可能です。 これが、有効期限が3年であるANAマイレージクラブのマイルであれば、5年以上のように、長期間でマイルを貯めることができません。
(ANAマイレージクラブの最高レベルの上級会員「ダイヤモンド会員」になれば、マイルの期限が無くなる特例がありますが、ほとんどの方には無理な方法なので、ここでは割愛します)
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ANAマイルの有効期限を4−5年延ばせる裏技あり
ANAマイルを貯めている方に朗報です。
通常3年の有効期限を、ある裏技を使えば、4−5年も延ばせることが可能です。つまり、通常3年の有効期限が、7−8年になるわけです。
その裏技ですが、提携ポイントとの相互交換を活用します。
ANAマイル
↓
提携ポイント
↓
ANAマイル
というように、ANAマイルを提携ポイントへ交換し、そのポイントをANAマイルへ再び交換する方法です。
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活用するのはメトロポイント
ANAマイルの有効期限を延長させる裏技に活用するのが、地下鉄の東京メトロが運営する「メトロポイント」です。
(メトロポイントを活用するために、東京メトロに乗る必要はありません。東京に住んでいる必要もありません)
ANAマイルとメトロポイントは提携しており、相互交換することができます。
つまり、ANAマイル→メトロポイント→ANAマイルと、ANAマイルからメトロポイントに交換し、そのメトロポイントを再びANAマイルへ交換し直すことができるのです。
大事なのは、メトロポイントからANAマイルへ再交換した後、その新しいANAマイルは、また3年間の有効期限が設定されることです。
メトロポイントの有効期限は実質1−2年なので、
メトロポイントの有効期限
1−2年
再交換後のANAマイルの有効期限
3年
と、ANAマイルの有効期限を4−5年延長させることができるわけです。
例えば、2022年3月末に失効するANAの5万マイルがあるとします。
本来であれば、3月末までにその5万マイルを特典航空券などで使う必要がありますが、この裏技では、その5万マイルを5万メトロポイントに交換します。
5万メトロポイントの有効期限は1−2年になるので、有効期限が来る前に、5万メトロポイントをANAマイルへ再交換します。
再びANAマイルに戻した後は、口座にマイルが加算されてから3年間有効になります。
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マイルは1割減るが、4−5年延長できるメリットのほうが大きい
ANAマイル→メトロポイント→ANAマイルと交換する場合の、交換単位は以下の通りです。
10,000 ANAマイル
↓
10,000 メトロポイント
↓
9,000 ANAマイル
これを見て、
「あれ? メトロポイントからANAマイルへ再交換すると、10,000マイルが9,000マイルに減っちゃうの?」
と思われるのではないでしょうか?
残念ながらその通りで、10,000マイルから9,000マイルへ1割目減りしてしまいます。
しかし、1割マイル数が目減りしてしまうデメリットより、有効期限を4−5年延ばせるメリットのほうが、遥かに大きいことを忘れないでください。
例えば、このページ下でも触れていますが、マイルの有効期限を4−5年延長できれば、特典航空券でビジネスクラス・ファーストクラスに乗れる可能性も一気に高くなるわけです。
エコノミークラスでも、ハワイへ1人分のマイルしか貯められなかったのが、有効期限が4−5年伸びると、家族3人分貯めることも一気に可能になるわけです。
また、他のポイントとの相互交換でも、ANAマイルの期限を延長させる方法がありますが、Tポイントなど他のポイントだと、再交換後のANAマイル数が5割も減ってしまいます。それと比べれば、1割減だけで済むメトロポイントがいかに好条件なのかがわかります。
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相互交換できるのは、対象のクレジットカード保有者だけ
10,000 ANAマイル
↓
10,000 メトロポイント
↓
9,000 ANAマイル
と高いレートで再交換できるメトロポイントですが、上記の良いレートで交換できるのは
ソラチカカード
(ANA To Me CARD PASMO JCB)
を保有している人に限定されています。
上記はJCB発行のクレジットカードになります。
ちなみに、通常のANAカード(VISA、マスター、JCB、アメリカンエキスプレス、ダイナース)は、上記のソラチカカードには相当しません。
一般のANA JCBカードを持っていたとしても、ソラチカカードは別途申し込む必要があります。
なので、ソラチカカードは、ANAマイル有効期限を4−5年延長させるための必須アイテムになります。
肝心な年会費ですが、2,200円(税込)と低めに設定されているので安心です。
月負担は200円未満なので、ANAマイルの有効期限延長用カードとして、気軽に保有できるのも嬉しい点です。
ちなみに、ソラチカカードは毎年継続して保有すると、継続ボーナスとして毎年1,000マイルがプレゼントされます。
マイルを特典航空券に交換すると、少なくとも1マイルの価値は2円以上になることが多いので、毎年もらえる1,000ポイントは、少なくとも2,000円以上の価値になるわけです。
つまり、ソラチカカードの年会費相当のマイルが毎年付与されるので、毎年の年会費は実質ほぼ無料になるカードになります。
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メトロポイントの期限が来る前に必ずマイルへ戻す。
交換回数は月1回まで
メトロポイントを活用したANAマイル有効期限の延長方法ですが、注意点が2つあります。
1.
メトロポイントの有効期限は1−2年と短めで、期限内にANAマイルへ再交換する必要あり
メトロポイントの有効期限ですが、
「毎年4月1日〜翌年3月末までに付与されたメトロポイントは、翌々年の3月末まで」
となっています。
公式サイトから引用した図で表すと、以下のようになります。

次に、付与された月別の有効期限一覧です。
ポイント
付与月
ANAマイルから
交換した
ポイントの
付与日 |
ポイント
期限
期限までに
ANAマイルに
再交換する
必要あり |
2023年
6月 |
2025年
3月末
有効期限は
約1年9ヶ月 |
2023年
3月 |
2024年
3月末
有効期限は
約1年 |
2024年
3月 |
2025年
3月末
有効期限は
約1年 |
つまり、3月に付与されたメトロポイントの有効期限が約1年と1番短くなり、4月に付与されたメトロポイントの有効期限が約2年と1番長くなることになります。
しかし、ANAマイルの有効期限に合わせて、メトロポイントに交換するのが通常なので、このタイミングを調整するのは難しいかもしれません。
メトロポイントの有効期限が最短の1年であろうと最長の2年であろうと、ANAマイルの有効期限を延長できること自体には変わりはありません。
2.
メトロポイントからANAマイルへ交換できるのは、月に最大20,000ポイント(ANA18,000マイル)まで。交換回数は月1回のみ
大量のANAマイルをメトロポイントに交換して、大量のメトロポイントをANAマイルへ再交換する場合、ポイントの交換数・回数の制限に注意が必要です。
今のところ、制限は
回数:
月1回まで
ポイント数:
一度に20,000ポイントまで
になっています。
例えば、ANAの80,000マイルを80,000メトロポイントに交換して、3月末に失効する80,000メトロポイントをANAマイルに再交換する場合、3月に一気に全ての80,000メトロポイントをANAマイルへ交換することはできません。月20,000ポイントまでの制限があるからです。
80,000メトロポイントの場合、全てをANAマイルに交換するのに4回、つまり4ヵ月かかるので、12月、1月、2月、3月と、12月から交換手続きを始める必要があります。
もし12月の交換を忘れて、1月から始めた場合、20,000ポイントはANAマイルへ交換できる前に失効してしまうので注意が必要です。
(ただし、実はメトロポイントはnanacoポイントにも交換できるので、制限でANAマイルへ交換できなくても、メトロポイント→nanacoポイント→ANAマイルと、ANAマイルへ交換する方法もあります。ただし交換レートは悪くなります)
メトロポイント→ANAマイルへの再交換には、交換回数・ポイント数の制限を考慮して計画する必要があるので、メモ帳やカレンダー等に記録されることをおすすめします。
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メリット1:
欧米へのビジネスクラスも可能に
マイルの有効期限を4−5年延長できれば、特典航空券で長距離国際線のビジネスクラスに乗れる可能性も一気に高くなります。

↑
ANA長距離路線のビジネスクラスなら、このようなフルフラットになる豪華なシートになります
例えば、この裏技で50,000マイルの有効期限を延長する場合、1割目減りするので、最終的には45,000マイルになりますが、有効期限を延長できる4−5年の間にも、新たなANAマイルを獲得できるわけです。
50,000マイルを4−5年延長させて、結果1割減の45,000マイルになっても、その4−5年の間に、あらたに40,000マイル貯めて、合計85,000マイル貯めれば、北米・ヨーロッパへのビジネスクラスに十分な必要マイル数になります。
・対象のクレジットカードに申し込む
・ANAマイルをメトロポイントに交換する
・メトロポイントをANAマイルに再交換する
と3つの手間がかかるわけですが、
3年の有効期限
→国内線やアジア近辺へのエコノミークラス
から
7−8年の有効期限
→欧米へビジネスクラス・ファーストクラス
と一気に内容が豪華になります。
もちろん、有効期限を4−5年延長させて、家族全員でグアムやハワイへ行くのもありです。
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メリット2:
高すぎる燃油サーチャージ代が下がるまで待てる
マイルの有効期限を延長できるメリットは、基本、
「貯められるマイル数を増やせるので、ビジネスクラス・ファーストクラスも目指せる」
「エコノミークラスでも2人以上分の予約ができる」
になるわけですが、意外なメリットも存在します。
それは
「高騰する燃油サーチャージ代が下がるまで待てる」
ということです。
航空会社により多少の差はありますが、北米・ヨーロッパ・オセアニアなど長距離路線の燃油サーチャージ代が高騰しており、2023年2月現在、1往復で9−10万円程度に跳ね上がっています。
そして、高騰している燃油サーチャージ代は、ANAマイラーも直面している大問題です。
なぜなら、ANAマイルを使ってANA国際線に乗る場合、燃油サーチャージ代は自己負担になるからです。
ANAマイルを使ってANA国際線に乗る場合、マイルで無料になるのは航空券の基本料金部分だけになり、燃油サーチャージ代は別途払う必要があります。

↑
ANA公式サイトに掲載されている燃油サーチャージの運賃表
2024年2月・3月に予約した特典航空券で自己負担になる、燃油サーチャージ代は以下の通りです。
路線 |
燃油代 |
日本〜
北米
ヨーロッパ
オセアニア |
片道
49,000円
往復
98,000円 |
日本〜
ハワイ
インド
インドネシア |
片道
31,100円
往復
62,200円 |
例えば、アメリカへ2人一緒に行く場合、往復で約20万円もの燃油サーチャージ代を払う必要があります。
燃油サーチャージ代が少し安くなるハワイでも、2人で行く場合、往復で約12万円の燃油サーチャージ代が発生します。
「いくら十分なマイル数が貯まっても、さすがに一度の旅行で12〜20万円の自己負担は辛い・・」
と感じる方も多いのではないでしょうか。
そんな時にも、マイルの有効期限を延長させることがメリットになる可能性があります。
なぜなら、マイルの有効期限が4−5年延長されれば、その間に、燃油サーチャージが急落するまで待てるからです。
4−5年後の原油価格を予測するのは難しいですが、最近は高騰している燃油サーチャージ代も、数年待てば以前のように北米往復で3万円、ハワイ往復で2万円と、低い水準まで下がる可能性もあるわけです。
もしハワイ往復2人分の燃油サーチャージ代が、現在の約12万から約4万円に下がった場合、約8万円も節約できるわけです。
せっかく貯めたマイルを使うのに、燃油代だけで(1人の場合)約6〜10万円も負担するのがバカバカしいと感じる方は、マイル有効期限を4−5年延長させて、高騰する燃油代が下がるまで待つのも1つの選択肢です。
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メリット3:
円安・物価高が収まるまで待てる
上の通り、マイルの有効期限を延長できるとメリットは
「貯められるマイル数を増やせるので、ビジネスクラス・ファーストクラスも目指せたり、エコノミーで2人以上の予約ができる」
「燃油サーチャージが下がるまで待てる」
の2つになるわけですが、最近の経済状況においては、もう1つのメリットがあります。
それは
「円安・物価高が収まるまで待てる」
ということです。
2023年に入ってから、米ドルは1ドル130〜150円と円安状態が続いてます。
円安に加えて、アメリカ・ヨーロッパなどを中心に、現地は大幅な物価高に見舞われています。
物価高は旅行にも直接影響しています。なぜなら、多くのホテルは、インフレの波に乗っかり、たっぷり儲けようと、かなり強気な料金設定をしているからです。
今海外旅行に行ってしまうと、
「円安」
+
「インフレを理由に強気の料金設定をしているホテルに、コロナ前と比べて多くのお金を払う必要がある」
のダブルパンチを食らうわけです。
せっかくマイルを貯めても、まだまだ高いレベルである燃油サーチャージを払い、しかも旅行先では、泊まりたかったホテルに泊まれない・食べたかったレストランに行けないなど、円安・物価高のせいで、旅行を楽しみにくい状況でもあります。
「いくら十分なマイル数が貯まっても、コロナ前は1泊2−3万円だったホテルが、今は4−5万円とぼったくりレベルである」
「現地のファーストフードのセットで2,000円払ってまで旅行したくない」
と感じる方も多いのではないでしょうか。
そんな時にも、マイルの有効期限を延長させることがメリットになる可能性があります。
なぜなら、マイルの有効期限が4−5年延長されれば、その間に、再び円高になるまで、そして物価高が収まるまで待てるからです。
4−5年後の為替レート・訪問先の物価高を予測するのは難しいですが、数年待てば以前のように、1ドル90−100円辺りに下がる可能性も十分あります。
コロナ前の2−3倍になっている宿泊料金も、3−4年経つと落ち着いてくる可能性もあります。
円安・物価高の真っ最中に海外旅行なんてバカバカしいと感じる方は、マイル有効期限を4−5年延長させて、円高になり物価高が収まるまで待つのも1つの選択肢です。
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2024年3月末に数万マイル失効予定の方へ
新型コロナで特別にANAマイルの有効期限が数回延長されており、2023年3月末に失効予定だったマイルも、一気に1年間、2024年3月末までの再々延長が決まり、ほっとされている方も多いはずです。
ただし、何度もマイルの有効期限が延長されているということは、
「2024年3月末に、一気に失効するマイルが数万マイルもある」
という方も多いのではないでしょうか。
(当サイトで保証はできませんが、マイラーの中でも、さすがに2024年3月以降の延長はないだろう・・という予測が大半です)
2022年10月から、帰国時のPCR検査が廃止され、ほぼ通常通りに海外旅行に行けるようになっています。
しかし、海外旅行がほぼ通常通り出来るようになった割には、路線・便数はコロナ前に比べると少ないのが現状です。
最悪なケースは
「2024年3月以降はマイル有効期限が延長されない」
+
「便数が需要に追いついておらず、希望日に特典航空券を予約できない」
または
「行きたい場所への海外旅行は可能でも(希望日に特典航空券の空席があっても)、燃油サーチャージが高騰したまま or 円安・旅行先の物価高が続いている」
です。
せっかく貯めてきたANAマイルがあるのに、
「乗りたい航空会社・路線がまだ再開されていない」
「希望日に特典航空券の空席がない」
「空席があっても燃油サーチャージが高すぎる」
「円安・物価高(ホテル代の高騰など)が続いているから無理して海外旅行に行きたくない」
という理由で、無理やり国内線にマイルを使ってしまうのは嫌!という方も多いのではないでしょうか。
また、もう1つ悪いケースとして、ANAがJALを追随して、
「有効期限は再々延長されるが、マイルとしてではなく、航空券購入時に使えるANAスカイコインとして付与する」
に変更されてしまうリスクもあります。
ANAスカイコインになってしまえば、一生懸命貯めてきたマイルの価値が、1マイル=1.5円程度に固定されてしまい、特典航空券の予約すら出来なくなってしまいます。
上記のような最悪なケースになったとしても、当ページの裏技を使えば、1割目減りはしますが、マイルの有効期限を4−5年間延ばすことができます。
2024年3月末は「あっという間」に来ます。
2024年3月は来年だからと安心せず、慎重派の方は、時間に余裕を持って今から、以下の「詳しい手順」通りに、準備されておくことをおすすめします。
(あくまでも可能性ですが、2024年2〜3月に、ANAマイルの有効期限延長は無しと発表された場合、ソラチカカードへの申し込みが集中し、マイルが失効するまでカードが手元に届かず、このページの裏技が実践できなくなる可能性もゼロではありません)
(ソラチカカードは初年度年会費が無料になり、しかも2年目以降も毎年プレゼントされる1,000マイルで年会費が実質ほぼ無料になるので、万が一ANAマイルの有効期限を延長する必要がなくなっても、カード年会費で損することもありません)
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詳しい手順
その1
ソラチカカード
(ANA To Me CARD PASMO JCB)
に入会する
●期間未定で、初年度年会費が無料になるキャンペーン実施中
●初年度年会費が無料なので(+2年目以降も毎年プレゼントされる1,000マイルで年会費が実質ほぼ無料になるので)、万が一ANAマイルの有効期限を延長する必要がなくなっても、カード年会費で損することはありません
●上記カードを持っていないと、ANAマイルをメトロポイントへは交換できません
●通常のANAカード(VISA、マスター、JCB、アメリカンエキスプレス、ダイナース)は、ソラチカカードに相当しません
●一般のANA JCBカードも、ソラチカカードの代わりにはなりません
↓
その2
有効期限が近くなったANAマイルを、メトロポイントへ交換する
●交換単位は1万マイル→1万ポイント。1万マイル未満の交換は不可
●ソラチカカード保有者は例外的に、年間に交換できるマイル数・回数に制限なし
●この交換手続きは、ANAサイトでログイン後に行います
↓
その3
有効期限が近くなったメトロポイントを、ANAマイルへ再交換する
●交換単位は100ポイント→90マイル
●月に1回(20,000ポイント)までの制限あり
●60,000、100,000のように多くのポイントがある場合、3月末の有効期限の数ヵ月前から、忘れずに毎月制限内で交換する必要あり
●この交換手続きは、メトロポイントのサイトでログイン後に行います
↓
その4
ANAマイレージクラブの口座に再加算されたマイルは、新たに3年間の有効期限が設定される
↓
メトロポイントの1−2年の有効期限と合わせて、ANAマイル有効期限の4−5年延長が完了
となります。
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※ このページの情報は、予告なしに変更されることがあります。