「エティハド航空・ビジネスクラスの搭乗記(A330-200)」の続きです。
このページでは、アブダビから成田へ飛んだ時の、エティハド航空・ビジネスクラスの機内食の様子をお伝えします。(シートやエンターテイメントなどの様子はこちら)
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機内食メニューが渡されました。
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私は和食を選んで、懐石料理をいただきました。
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ちなみに、和食を食べた後も、「キッチン・エニータイム」という、好きな時に好きなものを注文できるメニュが用意されていました。
キッチン・エニータイムには、サラダ数種類、ステーキ、チーズ、アイスクリーム、クッキーなどがありました。
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ナプキンが敷かれたテーブルです。
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まずは前菜です。
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きんぴらごぼうです。
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スモークサーモンと玉ねぎスライスの小鉢です。
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海老のにぎり寿司です。海老だとエコノミークラスでも出されることがよくあるので、ビジネスクラスらしく、できればサーモンやまぐろであればよかったです。
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トマトの鮭フレーク詰めと、鶏肉の串焼きです。
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和食のメインであるビーフステーキ定食です。
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右側にあるのが牛ステーキ、左は魚のすり身を揚げたようなもので、どちらもおいしかったです。
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お吸い物です。海外旅行中に飲めるお吸い物は、いつもの何倍もおいしく感じてしまいます。
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漬物です。
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バニラアイスクリームです。どのブランドかはわかりませんでしたが、おいしいのは確かでした。
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到着の約2時間前には、このような朝食をいただきました。ソーセージとスクランブルエッグのセットです。
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ミルク風味のスムージーのようなものも追加注文しました。これはおいしかったです。
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パンです。焼き立てではありませんが、熱い状態で出されたのでおいしかったです。
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ソーセージもジューシーでおいしく、スーパーで売っている中でも高めのソーセージの味がしました。
以上、エティハド航空・ビジネスクラスの機内食レポでした。 |