マイルで得得 ＞ 旅行記 ＞ 当ページ 旅行記　（2014年02月） マリーナ・ベイ・サンズ インフィニティプールの訪問記 （ホテルの屋上にある有名なプール） （プール利用できるのはホテル宿泊者限定） 「マリーナベイサンズ（デラックスルーム）宿泊記」の続きです。 このページでは、シンガポールで泊まったホテル「マリーナベイサンズ」の屋上にあるプール「インフィニティプール（無限プール）」の様子をレポートいたします。 おそらく、マリーナベイサンズに泊まる理由で最も多いのが、有名な屋上のプールを利用することではないでしょうか。 今回マリーナベイサンズに泊まったので、屋上にある「インフィニティプール」の様子をレポートいたします。 入れるのはホテル宿泊者のみ。 プールは最上階の５７階 ↑ インフィニティプールは５７階にあります。エレベーターのボタンには「SKYPARK」と書かれています。「Pool」という文字はありません。 ↑ プールの入口です。１人１人、カードキーの確認をしていました。 ↑ 少し進むと、右側に有名なプールが姿を現しました。 ↑ さすが人気のプール。プールに面しているところは、このようにほとんどの椅子が占領されていました。 ↑ ただし、奥のほうの椅子は、このように、ほとんど人はいませんでした。 ↑ 空いている椅子を見つけたら、このようにタオルを置いて、場所取りをすれば安心です。 ↑ プールと景色が一体化しているように見えて、「無限プール」という名前にぴったりの風景です。 ↑ 端のほうは、このようなプールの中で、横になれるエリアもありました。 ↑ プールに入らなくても、このような通路があり、プールの向こう側まで歩くことができます。 ↑ プールの地平線のところですが、横から見ると、このようになっています。 ↑ ちゃんとライフガードもいました。 ↑ 夜は、このようにプールの水はライトで照らされ、ビル群の夜景が見えて、とてもロマンチックな空間になります。 ↑ こんな綺麗な夜景を見ながら、プールの中でゆったりする。なかなかできないことです。 無料の水あり。 タオルも使い放題。 レストラン・カフェもあり。 ↑ このように、たくさんのタオルが常に置かれているので、好きなだけ使えます。 ↑ 使い終わったタオルを入れるケースです。 ↑ タオルを受け取る場所に、このような無料の水サービスがありました。ミネラルウォーターかは不明ですが、私のような貧乏性の人には助かるサービスです。 ↑ もちろん、有料のドリンク・アルコールサービスもあります。このように、カクテルなどを注文している人もいました。 ↑ 黒いユニフォームを着たスタッフがいるので、手をあげたりすると、自分の椅子まで来てくれるので、その場で注文することができます。 ↑ カフェのテラス席です。カフェの営業時間は１０時〜２２時でした（予告なしに変更される可能性あり）。 ↑ プールのほか、ジャグジーもありました。 カップル、友達グループ、家族など いろんなタイプの観光客がいた ↑ 手をつないでいるカップルです。きれいな夜景を見れる夜は、カップルに最適な場所かと思います。 ↑ このような、友達グループっぽい集団もたくさん見られました。日本人の男グループ・女子グループも結構見られました。友達同士でこのホテルに泊まる日本人も多いのかもしれません。あと、日本人の母・娘ペアも数組見かけました。もちろん、私のような母・息子のペアは皆無です・・。 ↑ プールには入らず、服を着たまま来て、雰囲気だけを楽しむ人たちもいました。 以上、マリーナベイサンズのプールの訪問記でした。 続いて、マリーナベイサンズのランチビュッフェの様子をレポートいたします。 ＞旅行記の一覧へ ↑ページのトップへ ＞マイルで得得のトップへ ※このページの情報は2014年02月現在のもので、予告なしに変更されることがあります。