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LCC利用者こそ、空港ラウンジを活用すべき8つの理由

目次 (このページの内容)



LCC(格安航空会社)に乗る時こそ、空港ラウンジを利用すべき


LCC(格安航空会社)は安い料金を武器に、日本国内線でのシェアを拡大し続けています。

「安い料金」がLCC1番のメリットになるわけですが、その代わりに、デメリットがあるのも事実です。

・数十分レベルの遅延は当たり前
・ソフトドリンクが有料
・搭乗口エリアは混雑
・機内清掃が雑なことがある

など、料金が安いとはいえ、大手航空会社に比べると、劣る点が多くなります。

そこでおすすめなのが、空港ラウンジの利用です。

空港ラウンジを使えば、
飛行機に乗っている時間を除き、飛行機旅行が改善されます

以下、空港ラウンジを使うべき理由を、それぞれ解説していきます。


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理由1:
早めに空港に着いても、休める場所がある


LCCは締め切り時間にシビアなので、早めに空港に着くようにしている人も多いです。

また、預け手荷物がある場合は、LCCだと、カウンターで預けられるのが出発の約90分前からであることが多いです。

出発の2〜3時間前に空港に着いてしまっても、預ける手荷物と共に、カウンターの受付時間まで待つ必要があります。

ところが、
もし空港ラウンジを使えれば、ラウンジでゆったり待つことができます



成田空港・第2ターミナルにあるカードラウンジは、入口付近に荷物置き場があるので、チェックインする前で荷物があっても、気にせずラウンジを使えます。



成田空港のカードラウンジでは、スーツケースを置く場所があり、ゆったり寛ぎながら、無料のアルコール飲料までいただけます。



関西空港のカードラウンジには、このような半個室タイプのリクライニング席まであります。座席が窮屈なピーチに乗る前に一休みできます。


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理由2:
ソフトドリンク類が飲み放題。LCCなら1本でも有料


カードラウンジに行く人の、ほとんどが利用するのが、「無料のソフトドリンク」サービスです。

水、お茶、コーヒー、ジュース、炭酸系などが飲み放題です。ファミレスなどにあるドリンクバーマシンを置いてあるラウンジが多いですが、一部ラウンジでは、冷蔵庫の中に飲み物が用意されています。



成田空港のカードラウンジにあるドリンクバー



関西空港のカードラウンジにあるドリンクバー


新千歳空港 スーパーラウンジ コーヒーマシン

新千歳空港のカードラウンジにある、立派なコーヒーマシン



沖縄/那覇空港のカードラウンジには、沖縄らしく、シークワーサージュースなども置かれている

ソフトドリンクが無料で飲めること自体は、大したことではありません。

しかし、基本的にLCCだと、
ソフトドリンクも有料になるので、出発前に空港ラウンジで無料で飲み物を飲めるだけでも、利用価値を感じやすくなります

LCCだと、ジュースや水などのソフトドリンク類でも、1本200円前後で販売されています。



春秋航空日本(スプリングエア)の、ソフトドリンク類の機内販売メニュー



スカイマークの、ソフトドリンク類の機内販売メニュー


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理由3:
ビールも無料!(一部ラウンジ限定)。
LCCならもちろん有料


カードラウンジ=ビールは有料」というイメージが強いですが、一部のカードラウンジ限定で、ビールが無料で提供されています

ビール好きの方なら、無料でビールを飲める絶好の機会になります。

現在、ビールが無料で飲めるカードラウンジは、以下の通りです(予告なしに変更される可能性あり)。

空港 無料で
飲める量
成田
第1/第2
缶1本
中部 ビールサーバー
飲み放題
福岡
国内線
缶1本
熊本 ビールサーバー
1杯



成田空港のカードラウンジでは、ビールまたはハイボールの缶一本が無料



中部国際空港のカードラウンジでは、何とビールサーバーでビールが飲み放題


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理由4:
おつまみ類が無料(一部ラウンジ限定)


一部のラウンジだけですが、
無料のスナック類が用意されているカードラウンジもあります

現在、無料のおつまみ類が用意されているカードラウンジは、以下の通りです(提供の有無・内容は、予告なしに変更される可能性あり)。

空港 無料
おつまみ
の種類
成田
第1/第2
柿の種
など
中部 チョコ
ピーナッツ
など
熊本 豆スナック
など
新千歳
国内線

チョコ
など
山口宇部 せんべい
など



例えば、成田空港のカードラウンジには、柿の種が用意されています

新千歳空港 スーパーラウンジ 無料のキャンディーとチョコ

札幌・新千歳空港のカードラウンジには、キャンディーやチョコレートがあります。


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理由5:
搭乗口付近は混雑していても、静かなラウンジでゆったりできる


LCCの特徴として、高い搭乗率があります。差はありますが、搭乗率は8〜9割であることが多い結果、搭乗ゲート付近も、搭乗を待っている人で込み合います。



時間帯にもよりますが、関西空港のLCCターミナルは、このように非常に混雑していることが多いです。

シートの狭い飛行機に閉じ込められる前から、こんな混雑したところで待たされるだけでも、ストレスを感じてしまうかもしれません。



しかし、関西空港のカードラウンジなら、このようなリクライニングチェアで、ゆったり飲み物を飲みながら待つことができます。


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理由6:
ラウンジなら、コンセント(電源)が使える。奪い合う必要もなし


スマホ・タブレットが当たり前になるにつれて、充電の重要性も増しています。

成田空港の第3ターミナル(LCCターミナル)など、無料の充電コーナーを設置する空港もありますが、既に使用中であることが多いです。



カードラウンジなら、ソファーでゆったりしながら、コンセントを使うことができます。



羽田空港のカードラウンジでは、コンセントのほか、USBタイプの電源も用意されています。

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理由7:
仕事などに集中できるビジネスエリア(ビジネスデスク)がある


特に出張でLCCに乗るビジネスパーソンに嬉しいのが、カードラウンジ内にある、ビジネスエリア(ビジネスデスク)です。



時々、このような混雑している搭乗ゲートエリアで座りながら、膝上にノートパソコンを置きながら作業している人を見かけますが、理想的な作業環境ではありません。

ほどんどのカードラウンジには、ビジネスデスクがあるビジネスエリアが用意されています。



成田空港のカードラウンジにある、ビジネスデスクです。

函館空港 カードラウンジ ビジネスデスク

函館空港のカードラウンジにあるビジネスエリアです

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理由8:
到着後も、カードラウンジで無料ドリンク・ビールを飲める


意外に知られていないのが、到着した時も、カードラウンジに入れることです。到着便の搭乗券(控え)等を提示する必要があります。

LCCはソフトドリンク類が有料なので、わざわざ数百円払って購入する人も少ないかと思います。

だからと言って、1〜2時間何も飲まないと、少しは喉が渇いてくるのも事実です。
そんな時こそ、到着時にカードラウンジに寄れば、無料のソフトドリンクを飲むことができます

無料の飲み物を1〜2杯だけ飲んで、数分でラウンジを出ても問題ありません。

「到着時は、早く目的地・自宅に向かいたい」

「LCCはソフトドリンクが有料で飲まないから、到着時は少し喉が渇いている」

と、到着時にカードラウンジで飲み物をいただくのは、絶好の機会と言えます。



成田空港のカードラウンジなら、到着時に寄っても、ビール1本が無料で飲めます

ちなみに、旭川空港、神戸空港、大分空港、北九州空港は、保安検査場を通過した後の制限エリアにラウンジがあるため、出発時しか利用できません。到着時には入れません。


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LCC就航のほとんどの空港には、カードラウンジがある


現在、LCC(格安航空会社)が国内線で就航している空港は、以下の通りです(スカイマークもLCCに含んだ場合)。

LCCが
就航
カード
ラウンジ
ある空港
LCCが
就航
カード
ラウンジ
ない空港
羽田
第1/第2

成田
第1/第2

関空

福岡
国内/国際

新千歳
国内線

中部
神戸
函館
仙台
広島
高松
松山
佐賀
長崎
熊本
大分
宮崎
鹿児島
那覇
茨城
奄美大島
石垣
下地島


LCCが飛んでいて、カードラウンジがない空港は、茨城空港、奄美空港、石垣空港、下地島空港の4つだけになります。なので、ほとんどの空港では、カードラウンジを使えることになります。

なお、行き先が茨城、奄美大島、石垣、下地島(宮古島)だとしても、出発地は羽田、成田、関空、神戸、那覇などになり、行きか帰りで1度はカードラウンジを使えることになります。


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成田は第3ターミナル発着のLCCでも、第2ターミナルにあるカードラウンジを利用できる


成田空港では、国内線LCCのほとんどは、LCC専用の第3ターミナルの発着となります。しかし肝心なカードラウンジが、第3ターミナルにはありません。

中には、「第3ターミナル利用時は、カードラウンジは使えない」と勘違いしている人もいますが、そんなことはなく、
第2ターミナルにあるカードラウンジが利用可能です(第1ターミナルのカードラウンジも使えます)。

1つ注意が必要で、
第3ターミナルと第2ターミナルは離れていて、専用の連絡通路で徒歩10分くらいかかります

第2ターミナルのカードラウンジから、第3ターミナルへ行ってLCCに乗る時は、歩く時間、保安検査の込み具合などを考慮して、搭乗開始の30分前までには、ラウンジを出ることをおすすめします。

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成田空港のカードラウンジは、缶ビール1本が無料!
到着時に飲むことも可能。


ジェットスター、バニラエア、春秋航空、ピーチなど、多くのLCCが乗り入れる成田空港ですが、成田空港のカードラウンジでは、缶ビールが1本無料になります。



成田空港のカードラウンジでは、ビール缶が1本無料で飲めます。行きも帰りもラウンジに寄れば、1往復で2本もらえます。

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中部国際空港のカードラウンジは、無料でビールが飲み放題!
到着時も可能。


ビールが好きで、名古屋の中部国際空港を利用するのであれば、中部国際空港のカードラウンジは寄るべきです。なぜなら
「カードラウンジとしては珍しく、ビールが飲み放題」だからです



中部国際空港のカードラウンジにあるビールサーバー

飲み放題ですから、3−4杯以上飲んでも大丈夫です。ただし、酔っ払って大声で話したりと、迷惑行為は控えるよう注意が必要です。

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関西空港・広島空港のカードラウンジには、リクライニングシートあり!仮眠も可能!




関西空港のカードラウンジ内にあるリクライニングシート席。仮眠をとることも可能です。シート手前にはパソコンもあります。受付時にリクライニングシートを希望する必要があります

広島空港 カードラウンジ「もみじ」 仮眠も可能なチェア

広島空港のカードラウンジになるリクライニングシートです。この角度なら仮眠も可能です。


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カードラウンジの利用料金は、1回1,000-1,500円前後


ここまで、

「LCC利用者は、ぜひカードラウンジを利用すべき理由・メリット」

を解説してきました。

「私も次回LCCに乗る時は、カードラウンジに入りたい!」

と思われた方もいるかもしれませんが、
カードラウンジに入るには、利用料金が発生します

ラウンジにより数百円の差がありますが、基本的に、カードラウンジの利用料金は1回1,000-1,500円前後になります。


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ゴールドカードなら、無料でカードラウンジに入れる!


「カードラウンジには入りたいけど、毎回1,000-1,500円の利用料金を払ってまで、使う価値があるかは微妙」

と思われた方も多いのではないでしょうか。

実際その通りで、カードラウンジの受付を観察しているとわかりますが、お金を払ってカードラウンジを使う人は「ほぼ」いません。

むしろ、
ほとんどの人は、カードラウンジに無料で入れるゴールドカードを提示して入っているのです

無料で入れて、落ち着いた空間でリラックスでき、ソフトドリンクやビールなどが飲めるのであれば、自然に入ろうと思うわけです。1,000-1,500円の利用料がもったいないという心配もいりません。


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狙い目は、年会費が永年無料のゴールドカード!


ここまでの解説を読んで、

「カードラウンジに入りたい」

「でも1,000-1,500円の利用料金は少し高すぎる」

「ゴールドカードなら無料で入れるけど、ゴールドカードの年会費が約1万円と高い」


と思われた方も多いのではないでしょうか。

そこで多くの方が考えるのが

初年度年会費が無料になるゴールドカードに入会すれば、ほぼ1年間は無料でカードラウンジに入れる

ということです。

これも正しいのですが、
1年間はあっという間に過ぎてしまいます

そして、
初年度年会費無料キャンペーンの対象になるのは1回だけになります

初年度年会費無料キャンペーンを、複数のカード会社で利用したとしても、せいぜい3−4年が限度です。

しかも、各カードを1年未満で解約することになり、
クレジットヒストリー的にも良くありません

そこで注目すべきなのが

空港ラウンジに入れるゴールドカードの年会費を永年無料にする裏技

です。

ゴールドカードの年会費が永遠無料になれば、空港のカードラウンジにも永年無料に入れるわけです。

詳細は

ゴールドカードの年会費を永年無料にして、カードラウンジも永年無料で利用する裏技

をご覧ください。


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